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カウンセラーの話し方
今、大学のカウンセリングに通っています。 カウンセラーに話すのは初めてのことなので、カウンセラーの方ってこんな話し方なのかな?って思ってしまうんですが、過去の辛かったことを話すと「かわいそうに」、「辛かったでしょう」といいます。 普通の話とか「へぇ、そう」って。。。 普通のときはあっけらかんって感じなのに、そういう辛かった時に「かわいそうに」とか。。。 それをきくと、自分はかわいそうなの?って思ってしまいます。 過去のことで、その時はかわいそうとか思わなかったし、今もそれを思い出して、自分がかわいそうとか思わないです。 反対にでも、かわいそう以外に自分で思うことは何も無いですが.... でも、カウンセラーって皆、そんな感じで話されるんでしょうか?
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おはようございます。 そのカウンセラーさんスキルなさすぎ?というか私ならその人にカウンセリングして頂きたくない。 私は4人くらいのカウンセラーさんに会い、そのうち2人は尊敬しています。 その優秀な2人はそんなことは言いませんよ。あくまで前向きで、ご自身の気持ちよりも、それで○○さん(私の事)はその時どのように感じたの?というような話し方です。 っていうか、なんで上から目線?普通の人と話していても、「可哀想」なんて使われたら私キレますよ。 そういう優秀でないカウンセラーには2度と関わらない方がよいですね。
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- yuzu1395
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今まで数人のカウンセラーにかかりました。 「辛かったでしょう」は何度かあるものの、「かわいそうに」は全く言われたことがありません。 共感して受け止めるように聞いてほしいと思うし、事実それがカウンセラーの役目の一部だと思います。 ただ「かわいそうに」はカウンセリングの上で不適切な言葉ではないかと。 個人的には、かわいそうと言われるものすごく見下ろされてる感じがします。 カウンセラーでなくてもかわいそうになんて言われるの嫌です。 そういったことも含めて不満や物足りなさを感じるならカウンセラーを変えるべきかもしれません。
- voice128
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他の方もおっしゃっていますが スキルが低いのでしょう。 かわいそうに 辛かったでしょう はそのカウンセラーの感想ですね。 自分の価値観を押し付けている感じがします。 また、ラポールの形成ができていないのでしょう。 ですので >カウンセラーって皆、そんな感じで話されるんでしょうか? そんな事ありません! ただ、人間同士の関わりですから合う合わないの相性があります。 そのカウンセラーの対応に疑問を感じているのであれば早々に代えることも視野に入れられると宜しいのではないでしょうか。
カウンセラーの方は、聞き役に徹していて、相槌を良く打ってくれますよね。 こちらを責めたりは、絶対にしません。 指導などもしてくれます。 きちんとした、臨床心理士にかかったほうが、良いかと思いますが。
- keito004
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ちょっとと思われる対応ですね。もしご自分に合わないと思うカウンセラーなら他の方がいれば変えてもらうか違う場所にかかうというのも手だなと思います。 でも、一応今までいろいろ話をしたということでまだ少しでも行ってみてもよいと思われるなら、そのような対応で具体的にどう感じたかなど冷静に感じたこと思われたことを話してみてよいと思います。本人はもしかしたらうまくいっていると思ってその方向ですすめているかもしれませんから、質問者さんの意見をきいてそれについて話すことで関係が良い方向に変わる可能性もないとは言えないので、一度ぶつけてみていいと思いますよ。もし、そうした意見に対して、感情的になったりそれでも真剣味が感じられなければ、行って自分にとって有益と思わなければその方との面接をやめることを考えてみていいかなと思います。
- Reffy
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スキルポイント低そう。 確かに相談者があれこれ訴えてきたら、逆らわずに同意し、できるだけ同調して心の奥に潜むものを引き出していく、というのがセオリーですが、その話し方に統一が取れていないのは経験不足か勉強不足。 大分ではありませんが、どういう経過で採用されたカウンセラーなのか?というあたりが微妙に不安。 つい先日も、パニック発作がまったくよくなっていない知人に、親の甘やかしが原因だからとつげ、その指示を信じた親御さんがその指示通りに対応したせいで、パニックを劇的に悪化させてしまったことがありました。 カウンセラーに通う必要があるということ自体微妙です。回復してメンタル面で強くなり、体力もついてきたら「あぁ、先生は嘘も方便で私に同調して励ましてくれてたんだな」とか納得できるようになりますが、カウンセリングに通っている最中にそう感じてしまったとしたら、それは相性が悪いということです。 カウンセラーのテクは良くても、相性という問題もありますので、もっと目を大きく開いて、数カ所のクリニックを訪ねてごらんになるとよいですよ。 カウンセラー本人の他に、待合室の雰囲気、受付の人の対応、場合によっては設定されている室内温度などまで、過敏な時にはすべてが関連づけられてきます。 何度かは「通いたい」「ここに来ると安心する」といった、自分を助ける場所を見つけることが寛容です。 私も親に連れていかれたのを含めれば4人いますが、いまだに連絡を取りたいと思う、あの時が一番幸せになれたというカウンセラーは一人だけです。 いまはもう診療をしていらっしゃらないので無理なので、必要なら別の人にかかりますけれど。