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パキシルという抗うつ剤

パキシルという抗うつ剤がありますがこれを大量摂取すると死に至るんでしょうか? 死ぬほどではないですか?近所の知り合いが大量に飲みほしたらしく心配しています

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回答No.2

パキシルには「離脱症状」というものがあって、 継続的に飲み続けている時は大丈夫なんですが 急に服用を止めると、めまいや手足のしびれ、嘔吐など、さまざまな症状が出ます。 お知り合いは大量に服用されたとの事で、 体内からパキシルが抜けていく過程で症状がでるかもしれません。 あまり詳しくないんですが、私も離脱症状に苦しんだ事があるので気になって回答してしまいました。 「メンタルヘルス」のカテゴリの方が、詳しい回答をもらえるかもしれませんよ。

参考URL:
http://server343.dyndns.org/utu/archives/2003_11/25_095208.php

その他の回答 (1)

  • misa0331
  • ベストアンサー率46% (7/15)
回答No.1

大量服用でも安全性が高いとされていますが、早めにお医者様に相談をしたほうがいいと思います。 以下gooヘルスケアより  アメリカで10年ほど前からうつ病の新薬としてもてはやされているプロザック(商品名)と同じ系列の薬です。ちょっとしゃれてSSRIと呼びます。  うつ病治療に繁用されてきた三環系抗うつ薬の作用機序は,ノルアドレナリンなどの再取り込み阻害作用によるとされています。三環系抗うつ薬にはセロトニンの再取り込み阻害作用もあることから,選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)が開発され,欧米で繁用されてきました。  マレイン酸フルボキサミンは日本で初めてのSSRIです。三環系抗うつ薬とSSRIの作用はほぼ同等ですが,安全性の面ではSSRIには抗コリン作用や心毒性がなく,大量服用でも安全性が高いとされています。塩酸パロキセチンもSSRIです

参考URL:
http://health.goo.ne.jp/index.html

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