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泣き過ぎた翌朝起きて目が腫れるのはどうして?

夕方かなり長時間泣いて、翌朝起きたら目が腫れて人にもみせれないまぶたになっている事ありますよね。 起きている間はなんともないのに、どうして寝て起きたら腫れているのでしょう。寝ている間に何かしら影響が及ぶんでしょうかねぇ。 まぶたに何が起こったために「はれる」という現象を引き起こすのか理由をわかりやすく教えて頂けたらと思います。 ☆ヽ(▽⌒*)よろしくおねがいします

みんなの回答

  • ninnnniku
  • ベストアンサー率41% (47/114)
回答No.1

原因は泣いたときに目をこすることにあるのです。 皮膚の下には毛細血管が張り巡らされていて、目をこするとそこから組織液が大量にしみ出てきます。そしてその部分がむくんだ状態になるのです。 この組織液は血液中の水分で常時毛細血管の壁からしみ出しているが、普段はリンパ管に吸収されたり毛細血管内に戻ったりするので、皮膚には溜まりません。しかし、怪我をしたり虫に刺されたりすると、組織液のしみ出る量が増加し、皮膚の下に溜まり、むくむのです。目をこすったときも同じ理由でむくむのです。 だそうです。(参考URLより) 目をこするときに手についている雑菌が目の中に入り・・・という理由だったかと私は記憶していたのですが・・・ちょっと違いました。 で、起きてる間はなんともないのにどうして寝たら・・・という問いについては、たぶん重力の問題じゃないですかね? 推測ですが。 起きている間は水分や血液が下(つまり足です)にたまりやすいので、まぶたのむくみも目立ちにくいけど、横になると重力の影響から解放されて組織液がどばどば出てきてまぶたにたまるのではないかな、と思います。 「泣いた」「目が腫れる」でGoogle検索したら、詩や日記がわんさか出てきました。みんな人知れず涙してるんですねぇ(笑)

参考URL:
http://www.bl.mmtr.or.jp/~shinjou/hitoko02.htm#泣くと目が腫れるのは

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