• 締切済み

小5の娘、ソフトボールでヒットを打ちたいのですが・・

1年前から小5の娘がソフトボールをやっています。体はどちらかとゆうと小さい方です。6年生の速球でも三振する事は滅多にありませんが、とにかく試合で内野ゴロが物凄く多いのです。たま~に内野安打やシングルヒット、ライナー性の当たりも出ますが、ほぼ毎試合、3打席中2本ぐらいがショートやセカンド、ピッチャーゴロになってしいます。バットにはとにかく当たるので子供はもちろん、親ももっとヒット&ツーベース、いつかはホームランを打ちたいと切に願ってますが、なかなか思うようにできません。親も全くソフトの経験がない為、いいアドバイスをしてあげられません。バッティングのフォームは監督、コーチ等大人の方々にも良いと言われており、素振りも約9ヶ月毎日欠かさず50回ほどですがやってます。バッティングの瞬間は右打者なので左足の膝辺りにきたらミートするような感じで行ってます。下半身の使い方がきっと足りないのかなと思うのですが、ソフトの経験がある方、是非、なるべくわかりやすい言葉でご指導頂けると本当に有難いです。宜しく御願い致します!!

みんなの回答

  • soft18
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.2

高校からソフトをしています。参考になるかわかりませんが、コメントいたします。 バッティングフォームは人それぞれです。(実際にプロ野球選手一人一人違いますし。)なのでまずは思いっきり振れるスイングはどれかを掴むのをお勧めします。私も下半身の使い方が上手くないと言われます。が、ホームランは打ってます。下半身が使えない分体重移動でカバーをしています。私も右バッターなのですが最初に右足側(股関節辺り)に体重を乗せて置き、ボールが打つポイントに来たら左足側(投手方向)に体重を移動させるようにしバットも一緒に出すようにしています。(分かりづらくてすいません。) その際ポイントを少し前にしています。左膝より20cm位前にしてると思います。 ほぼ独学ですが参考までに。。。

1234asd
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。 そうですね、人それぞれバッティングフォームも違うし、インパクトの瞬間に力が一番はいるとろこも違うんですよね。監督などにももうしこし前でミートすれば更によいといわれてます。最近ちょっと悩んでいましたが、気持ちが吹っ切れたのかまたちょくちょくいい当たりが出るようになってきたのと(2ヶ月ぐらい前は毎試合1本ぐらいはヒットを打ってました)、六年生も部活を卒業し、最上年となったので責任感等も出てきて自信もついてくれば更に良くなるのではないかと思っています。もちろん卒業するまでは自宅でのトスバッティングも欠かさずやっていきたいと思います。色々有難うございました。

  • 10matsu
  • ベストアンサー率30% (275/916)
回答No.1

うちの母親、実業団上がりで今、還暦過ぎても2つの大人の女子ソフトチームを率いて監督をやっています。 今年も2つのチームとも全国大会にいくようです。 うちの夫は高校球児で今は趣味でソフトをやってます。 私も下手くそながらレディースソフトやってます。 で、うちの小6の息子… そんな視線を集めて少年ソフトをやっているわけですが… うちの息子も1234asdさんと同じですね。 カラダは小さめ。しかも細い… フォームやボールの捉え方は良いみたいなんですが飛ばない。 母や夫曰く「とにかく力がない」と。 インパクトの瞬間、バットがボールの勢いに負けてしまい、バットが自分のほうに跳ね返されています。 体格的なものもかなりありそうです。 1234asdさんの娘さんはどうですか? とはいえ基本はやっぱり素振りですよね。 素振りは必須です。 バットをスピーディーに振れるか。 力はインパクトの瞬間だけ。 下半身を回した時に右足の親指に力が入り腿がグッとひきつけられているか… あとうちの母は、手首を強くって言っていますね。 地道に素振りを続けていけば絶対に力は付くと思います。 時々、監督やコーチにフォームをチェックしてもらい、がんばってください。

1234asd
質問者

お礼

早々に回答有難うございました。 10matsuさんと同じで娘も体力はクラスの女子で一番ありますが、とにかく体重が軽く細めで女子14人中3番目という小ささです。 「下半身を回した時に右足の親指に力が入り腿がグッとひきつけられているか… あとうちの母は、手首を強くって言っていますね。」 そうですね、今まで以上にその辺は気をつけて、親子で地道にとにかく一振り一振りしっかりイメージしながら素振りをしてスイングスピードを上げたり、体力をつけていくしかありませんね。 でも、一家そろってソフトボールに携わっているとはとっても素晴らしいですね。有難うございました!いつかはホームラン!を願って頑張ります。