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SR400 キックバックが痛かった・・・

こんばんは。 SR400に関しての質問です。 エンジンが冷えている時はキックの1~2発くらいでかかるのですが、 温まるとストールしてエンジンの再始動ができなくなります。 それでも無理にキックを続けると、ひんぱんに強烈なキックバックが来ます。 以前にもSR400に乗っていましたが、こんなに強烈なキックバックは 経験したことがありません。 そのうちの1回で足首を捻挫しました・・・ どうも、点火系?あたりに異常がありそうな気がします。 何か心当たりのある方、ご指南をお願いします。

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回答No.5

現在ガレージで冬眠中の(元?)SR乗りです 以前も乗っていたとの事ですので始動方法の基本は出来てるように思います >温まるとストールしてエンジンの再始動ができなくなります。 現車を見ないことにはハッキリとは言えないですが、セッティングが出ていないか?(年式が旧い場合)フライホイールマグネトの磁力が落ちて温間時のみ火が弱い状態のような気がします 温間時のみ全く飛ばない場合はCDIが怪しいような気もします 一度バイクを点検された方が良いかと思います 私はデコンプ一度も使った事ないです(盗難防止兼ねて除去してます。笑) キチンとセッティングできていれば、足感覚でトップを出して一気に蹴り下ろし(温間時のみキックと同時に1/3ほどスロットル開)でほぼ1発始動です 友人のSRXに乗った時あの軽いキック(オートデコンプ装備)に妙な感覚を覚えました ある意味自分の中ではバイクに乗る前の儀式だったのかもしれません No.4の方の仰ってる >夏場は粘度がやや固めのほうが良いかも知れません も、一度点検してみて下さい 真夏に(お金が無い時)安目のオイル入れて(と言っても多くの4ストマルチが入れてるヤツです)ツーリングした時渋滞にハマったらオーバーヒート手前までなりました。 空いてる反対車線走行して少し冷やして休憩して事無きを得ましたが、同じ条件でもオイルの性能により油温が10~25度くらい変わったり500キロくらい走ったダケで2速がギア抜けするようになったりしますので(特にチューニングしたエンジンほど)夏場は耐熱性の良いオイルをお奨めします 理想は年間を通して良いオイル使うのが良いんですけどね

rodems555
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 いろいろ調べた結果、どうやら点火タイミングまたは ジェネレータあたりに問題があることがわかってきました。 貴重なご意見、ありがとうございました。

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回答No.6

エンジンは 暖まっているとき または 熱くなっているときはかかりにくいですよね。 キックが当たり前のオフロードバイクでは ホットスターターと言うものが着いていて効果抜群です。 構造は下記のURLに譲りますが 始動時にコツがあります。 アクセルは全閉、エンジンがかかったら すぐスタータを戻す。(アイドリング維持は出来ない) すぐにかからない場合は デコンプまたはホットスターターONで 数回キックするとかかります。 自作が難しいなら どこからかキットが出てませんかねぇ? 探してみてください。

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/MotorCity/2251/klx/klx_hs.html
noname#66624
noname#66624
回答No.4

>それでも無理にキックを続けると、ひんぱんに強烈なキックバックが来ます。 信号待ちでエンストして慌ててキックしたは良いがエンジンが始動できず、ますます焦ってキックしたらケッチンを喰らった・・・こんな感じでは 焦らずデコンプレバーを使って圧縮上死点で圧縮を抜けば良いと思います もしかしてデコンプレバーとインジケータの使い方をご存知ないのでは それからエンジンが温まってくるとエンストしやすい原因の1つはオイルの問題があります 夏場は粘度がやや固めのほうが良いかも知れません

  • nourider
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回答No.3

通称「ケッチン」ですね。 SRは今時珍しくケッチンの味わえるバイクなので、ある種「オトコ」のバイクと言えます。 2さんの言うようにオートデコンプはついていなくてマニュアル式のデコンプだったと思いますが、クラッチレバーの下にちゃんと付いてますよね?それを使えば怪我をするようなケッチンはこないでしょうし、暖まっているときに冷えている時と同じ方法しなくていいです。 とりあえず暖まってるときはちょっとアクセルあけたほうがいいですよ。大昔のハーレーなんかケッチンで骨を折るなんてことはしょっちゅうありましたから。

  • LB05
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回答No.2

 最近のSRはよく知らんのですが、昔のXT500(SR500のエンジンの元ネタ)に乗っていた者です。 ※キックバックが大きいとすると、点火タイミングが遅くなり切っていない可能性もあります。  始動時には点火タイミングを遅くする(というか、早めないというか)ガバナがあるのですが、コイツの調子が悪く始動時の点火が早いと、キックペダルが回り切る前に点火してモーレツな『ケッチン』が発生します。  エンジンが温まっていると(冷間時と相対比較、という意味で)早期着火の可能性が高まるので、点火タイミング不良という事で一応御質問の症状も説明出来ます。  ただ・・・SRのエンジンで、点火タイミングがそぅそぅ狂うような構造になっていたかどうか・・・?まともなバイク屋なら点火タイミングをカンタンに見ることが出来るので、バイク屋で相談してみてもヨイのではないか、と。 ※・・・と打っているうちに思い出したことがもう一つ。  SRのエンジンって、オートマチック・デコンプが付いてませんでしたっけ?(昔のXT500には付いてましたが。)  コイツは、キックペダルと連動してバルブを少し開き、圧縮上死点までの燃焼室内圧力を抜く装置で、キックペダルとカムカバーをつなぐワイヤがあったらソレがオートデコンプです。  このワイヤ(自転車のブレーキワイヤ並みのチャチなモノ)が伸びたり切れたりするとキックペダル踏み込み時に圧縮が抜けず、そこに点火するので凄まじい『ケッチン』を食らいます。

rodems555
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 いろいろ調べた結果、どうやら点火タイミングまたは ジェネレータあたりに問題があることがわかってきました。 貴重なご意見、ありがとうございました。

noname#74443
noname#74443
回答No.1

 始動方法に問題はありませんか?  エンジンが冷間時にはスロットルは閉じたままですが、エンジンが熱いときはスロットルを3/4開けたままキックをします。  一度お試しあれ。