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子供の愛について
- 私の不倫相手と子供を含めた関係は4年以上続いています。
- 子供が思春期になると嫌いではないけれどきつい調子で接することがあります。
- 私と彼はお互い好きでもやはり相手の子供まで愛するのは難しいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
付き合い方が人それぞれなのは承知しておりますが、個人的な印象では >会いたいときに会い(ほぼ毎週)、泊りに来たり、いろんなところに旅行も行き すぐに再婚されるつもりがないのでしたら、この状態での4年は余りにも長過ぎるように感じました。 今までは問題なかったのでしょうが、お子様が思春期に入ったことにより状況が変わりました。 性的な知識を持ち始め、肉親の性に関連することは徹底的に拒絶したくなる年頃かと思います。そこに、『母親にちょっかいを出している赤の他人の男』が『泊まりに来る』お子様方の心情は穏やかではないでしょう。 付け加えるなら、『思春期の娘のいる家』に『他人の男』を泊まりに来させることはお子様方に対する配慮が余りに欠けているように感じます。 >彼は子供に嫌われたくないという思いが強いのでやはり我慢してたのでしょうね。 お子様方にも同じことが言えるでしょう。しかも、子供の心境は「嫌われたくない」よりも「嫌われたらいけない」が強いでしょうし、自分の意思とは関係なく我慢していた部分は多いと思います。 >私と彼はお互い好きでもやはり相手の子供まで含めて愛するのは難しいのでしょうか? 子供がいる女性を好きになり、そのことに配慮しながら付き合っていくのは当然としても、質問者様が彼にどのようにお子様方を愛して欲しいのか、そこが少しズレているような気がします。 >すぐに結婚とは思っていませんでした。子供たちが成人しその後でも一緒に暮らせたらと思ってます。 ならば、質問者様の背後にお子様という大切な存在があることを認識してもらい、心に留めておいてもらうだけで充分だったでしょう。 泊まりに来させたり、旅行に同行させたり…中途半端に家族に介入させ、質問者様とお子様方(親子)の間に彼を立ち入らせ、質問者様と彼(恋人)の間に子供を割り込ませ、必要以上に親しくすることを彼に(お子様方にも)求め過ぎてはいませんか? 『恋人の子供』としての愛し方と『家族(親子)』としての愛し方を混同されているように見えます。中途半端な立ち位置で、彼もどう振舞って良いのか分からない部分もあるでしょう。一度彼の正直な意見を聞いてみて、彼との接し方(家族への介入度合い)を見直されてみては如何でしょう?
その他の回答 (8)
私も、娘が中学生になる頃に再婚しました。夫も再婚です。 >私と彼はお互い好きでもやはり相手の子供まで含めて >愛するのは難しいのでしょうか? ↑愛する女性の子どもなんだから、無条件で愛せるという意味ですか? それはないと思うなぁ。恋愛中はそんな錯覚もあるかもしれませんが、 子どもへの愛情まで、自然に湧いてくるものではないと思います。言葉 は悪いけど、夫自身も私たちとの暮らしに「得(?)」がないと、ゆとり をもって子どもに接することができないと思うんですよね。 私たちは、最初は完全に子ども抜きでお付き合いをしていました。私と しては、結婚せずに、そのままでもいいかなぁと思っていたのですが、 やはり夫は、男ひとりの生活ってツライし、寂しかったのでしょうね、 家族になりたいと言いました。質問者様のお相手は、そういう気持ちは ないのですか? 時々泊まりに来て、一緒に旅行もして、結婚しない方 が不自然のような気もするんですが……
- misako71
- ベストアンサー率6% (48/717)
お子さんにとって、どちら共「自分の家庭を壊した相手」ですよね。。 自分達は「好き好き」でも、相手の子供を愛せるのか?って、なんだか とっても身勝手な親だなと思いました。 お子さん達はまだ、親が必要な年頃ですよね。いろんな所に旅行も行って 子供達も慣れ、いい関係。。って、お子さんにとっては親に無理矢理 合わせるしか選択のしようがありません。 親には黙っていても、心の中で、悲しんだり葛藤したり色んな事悩み 考えてるかもしれませんよ。 そんな事よりも、彼に対する態度の方しか目が向かないですか?
- tequilagogo
- ベストアンサー率21% (182/839)
実の親子でも、思春期の頃はイロイロ揉めるものだと思います。 少なくとも私が彼の立場だったら、思春期の子供との付合いの難しさよりも、 子供と仲違いするたびに毎回母親の彼女から 「本当の子供じゃないから上手くいかないのね?!?」 とダメ出しされるほうが凹みます。 もう少し長い目で見てもよいのではないでしょうか。
- suunan
- ベストアンサー率14% (224/1569)
組み合わせに必然性がありません。 実の親子でも普通にあることです。 義理の親子でもまったく仲が良い場合もあります。 どうするべきかというと個々の出来事について 具体的に公平に考えるしかありません。 これまたケースバイケースですよ。 ようするに、〔何々ならば常にこれこれである〕と 単純な法則でまとめようとするとかえって収拾が つかなくなるということです。 法則が正しければ混乱しないのであって、 うまくまとまらないならば法則はありません。 いずれにしても報告内容はたいしたことが起こっていません。 そんな深刻になることないでしょう。
お礼
ありがとうございます。 確かに私は性格上こうだったらこうだ と 決めてる部分があります。 もっとおおらかにあったらと思うことがしばしばあるので 気をつけます。 たいしたことじゃないと言って頂いて胸がスーとしました。
一番難しい思春期です、親の動向は親は知らないだけでも、子どもは見ていると言う(見ていなくても、同じ家に暮らす事で、何時もとは違う気配、臭いには一番敏感に出る時期です)子どもさんも大人の感性を持つ、大人の基本的な守り事、善悪の区別など規範意識も付く時代です、親の動向が社会通念で見てどうかの判断も出来る一番厳しい審判を出す年齢もこの時期です。 ご自身は愛情で繋がるが、他人(彼氏の子ども・自分の子どもの立場)以外何もない立場の人、それ以上に何がある存在かと思える立場の方です。 厳しい言い方をすれば、母親を奪う憎い人に変化したか、血縁関係がない他人との絆を子どもの年齢で分別を付ける事には未だ課題有りです。 家庭が違う、親子でのトラブルなど見えない課題もあるそれが生活その物です、お付き合いに家庭内を巻き込まないと言うルールづくりがない、親子間は違うテリトリーと認識する事です。 触れて欲しくない部分は有るもの、ご自身も有る何か踏み込んで行けない危険ゾーンに入られ、子どもさんがイラッとしたとも感じます。 程良い友達としてのラインを守る事です。今は友人関係としての付き合いを前提としての回答です。
お礼
ありがとうございます。 程よい友達としてのラインを守ること 今まで考えてなかった新しい考え方で新鮮でそれも良いかと思いました。じっくり考えてみますね。
- ishibo_062
- ベストアンサー率40% (2/5)
私は未婚ですが妻は再婚で2人の子供もおります。 受け入れるか否かは子供の感情もある程度考慮したほうが良いと思います。 子供にとって今までのお父さんがどれ程の存在なのかを知る必要があると思います。 子供って大人が思い以上に自分に対しての親切感や思いやり感?が敏感ですから大人同士仲が良くてもついでに子供への愛情と言った程度なら子供も直ぐに感づきますからね。 私は、男ですが嫁さんを好きになる時に子供も同じくらい好きになって… むしろ、「嫁さん<子供」と言った感じで接してましたし、同様に好きだったので訳隔てなく時を過ごしています。 言い方が悪ければ申し訳ないのですが、要はその男性の力量(愛情)ではないでしょうか? 結果、難しい事は何もないと思いますし、男性がどうしたいかを考えて付き合うべきか、今後どうするかを考えたほうが良いかもしれませんね。 子供が合わせる事ではなく、大人が子供に合わせ(今の場合実の親であるあなたが…)子供にとって最良の判断と行動をするべきだと思います。
お礼
率直なご意見ありがとうございます。 彼の力量です、私は分かっていました。 彼は自由人ですので束縛されるのは嫌なタイプですから 考え直します
- misa-on28
- ベストアンサー率35% (227/640)
彼が愛せない、じゃなくて貴女のお子さんが彼を受け入れられない、という問題じゃないでしょうか? 思春期ともなれば、彼のことは母親の「男」という目でみるでしょう。 父親でもないくせに割り込んでくる母の「男」ですね。 自分の親父さんなら血のつながりもあり、安心もできますがお子さんの中で彼をどう位置づけていいかという問題の発現ではないかと思います。 ある意味、位置づけの曖昧な男がそこにいる訳です。父親ならインセストタブーもありますが母の「男」は娘にとって無条件に安心できる肉親ではないですから。 >私たちの気持ちが強くお互いに離婚して新たなパートナーになろうと決めました。 現状はどうなのでしょう。きっちりお互いの元の夫婦関係は清算されたのでしょうか?もしその条件がクリアなのでしたら正式に再婚するなりなんなり彼の位置づけをしっかりした方がいいのじゃないかと思います。 思春期のお嬢さんたちは多分貴女たち二人を「けじめのつかないだらしない男女」と思いはじめているのかもしれません。
お礼
ありがとうございました。 お互い元の夫婦関係はきちんと清算してます。 しかし子供がまだ学生で、結婚となると名字とかかわったら いやだろうな~と 離婚後も名字は変えてませんから。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
厳しいようですが、結論としては「男には難しい確率の方が高いと言い切れる」。 女は腹を痛めてますから、最初から我が子の自覚はありますが、妻に疑いの心配が全くない場合でも、私が我が子を「我が子」と実感するには、ほくろや顔かたちなどのDNAを実感してからでした。ましてや彼は結婚している身であり、お子さんがおれば我が子と他所の子の感覚的違いを知っているし、お子さんがいなくても、「結婚」というモノを知っている。 私は東国原知事のお父さんのように、我が子でない子供を愛せる人はそれだけで尊敬に値する人と思えます。しかし、すべてとは言えませんが多くの場合それは、初婚であり我が子を授かった経験がないことが、すべてうまくいく大きい理由に思います。 あなたはあなたのお父さんを今変えられて、平常心でいられるでしょうか。私なら(母は他界しましたが)大人になった今でも、母を取られた感覚を覚えると思います。それがお子さんの感覚でしょう。 また、その取られた感覚むき出しの反抗的他人の子を愛せるでしょうか。よほどの人格者でないと、難しいと考えます。 そして、それらことを「あり得ること」と最初から考えていれば、結婚まで考えているとすれば、彼は電話は切らなかったと思います。故に、先の見通しは彼は「アオい」と言わざるを得ません。先は「皆仲良く」は難しく、あくまでも二人が夫婦であり、子供にとっては同居人、つまり「母の彼」という構図が一番自然な形のように思います。 そして、それをあなたと子供たちが許せるなら、進められるでしょうし、無理ならそういうこことなると思います。
お礼
ありがとうございます。 そうです、自分達だけが幸せにはなれないのです。 離婚するときも多くの人(両親や子供)を巻き込み傷つけ そんなのに今度は違う人と幸せになんて できませんよね。 子供中心にもう一度考えてみます
お礼
ありがとうございます。 口に出してはいいませんが心の中では思っているのは事実です。 難しいですねー もう少し長い目で見てみます。