恋愛・うつ病

質問

私は４年半付き合った彼と将来が考えられなくて、２２のときに別れ、それでうつ病になりました。また、医療系の専門学校にいっていてそのときに同時にきつかったのでダブルでうつ病になった、と医者に言われました。

結局その専門学校は自分にも合ってなくて、うつ病もあってたいへんきつかったんで中退したのですが、その後契約社員として就職し、今８月末で退職予定なのですが、またうつになりかけです。
彼氏はネットで出会った彼氏と付き合ったのですが、エッチしたいとかまったく思えなくて、前の彼氏ほど好きではありません。
でも彼から連絡がないとまた不安になります。

やりたいことは山ほどあるし、前の彼といまさらよりを戻す、とかは無理なんですが（相手にはもう新しい人がいる）
どうしてこうすぐうつ状態になるのでしょうか。
また、今の彼氏と前の彼氏を比べてしまったり、将来が不安になったり、結婚を考えると焦ったりして憂鬱になるのです。
どうしたらうまく生きれますか。
私の生き方が間違ってたのでしょうか。アドバイスお願いします。

回答No.3

moe1979 · ベストアンサー

私も以前、恋愛関係のことで鬱になった事があります。
その時、お医者さんに言われたのは
「アナタは感受性が強すぎる」でした。

いろいろな出来事に対して、人よりも敏感に感じ取ってしまう人は
鬱になりやすいそうです。
でも、それって人の痛みも分かってあげられるって事じゃないでしょうか。

鬱ってツライですよね。。。
ドーンと落ち込んだまま気分は上がらないし、
頑張ろうとすると頑張れなくて余計に苦しいし、
だんだん全部自分が悪いような気がしてくるし・・・

でも今がずっと続くわけではありません。
だから悲観的にならないで下さい。
あと頑張りすぎてもいけませんよ！
いろんな事考えたり、頑張ろうとし過ぎて
アナタの心がキャパシティを越えてしまったんだと思ってください。
人生で何にもしないでゆっくり休む時期があっても良いんです。

今、私は「鬱になって良かった」と思ってます。
少なくとも「鬱で苦しんでいる人の気持ち」が分かるから。
それに何もしない＝無駄って思えるかもしれませんが、
たくさんの「無駄に思える事」から「意味のあるもの」って生まれてくると思うんです。

私が鬱を抜けたきっかけは「おたま」でした。
ネットで調べてみてください。
1つ1つ無心で作ってたら、気持ちが落ち着いたので・・・参考になると嬉しいです。

回答No.2

flawbb

あなたの生き方が間違ってるってことはありません。
うつは「心の風邪」です、誰でもかかる可能性があるんですよ。

ところで、ちゃんとお医者さんには診てもらっていますか？
鬱はその後のケアも大切です。
私の妹も恋愛がきっかけで鬱になりました。
その後、良いお医者さんにめぐり合い家族ともどもご指導を受けています。

鬱との付き合いは、もうかれこれ10年ほどになります。
妹もその間にも色んなことがあり、3歩進んで2歩下がるの状態がずっと続いては居ますが、そんな中でも少しずつ落ち着いてきているのはお医者様とカウンセラーの先生のご協力があってのことだと思っています。

一人で抱え込むのはつらいですよ。
身の回りの人にお話できないようであれば、クリニックに行かれてもいいと思います。
あなたのことをしっかりと理解してくれる人を見つけてください。
そうすれば、自分の生き方にも自信を持てるようになる気がします。

回答No.1

super-bob

間違った生き方なんてありませんよ。

失敗することは誰にでもあります。

うつになるのは貴女の心が悲鳴をあげたからですよ。

彼氏が離れて居なくなるとか連絡が無いのは寂しいけど、前の彼氏ほど好きになれないのですよね。
無理して好きになるものではないですよ。

そしてそこまでしか好きになれないのは、その彼氏にそこまでの魅力しかないからです。

うまく生きることではなく、貴女が生きている事が大事なのです。

失敗を繰り返したとしても、それは過ぎ去った事です。

たとえば慣れた料理を同じように10回作っても、必ず同じ味にはなりませんよね。
材料も分量も手順も同様に見えて、産地が違っていたり、時期がずれていたりすると味は変わるではないですか。
食べるほうだって体調によって『美味しい！』と思ったり『こんな味だっけ？』とガッカリしたりするものじゃないですか。

次は上手くいくとも失敗するともわからない未来です。

わからない未来に悩んでも意味がありません。

私は、貴女が今生きていてくれる事に意味があると思います。

恋愛も仕事も勉強も全て貴女の人生の一部なのですよ。

頑張るとか乗り越えるとか無理にしないで良いと思います。

自分を追い込んで悲しい気持ちになる必要はないのですよ。

焦らずそのままで、良いじゃないですか。

川が流れて海につながるように、貴女も自然な流れの中を生きているのですから、濁流のような時もあれば穏やかでゆったりの時もあるのです。

何も貴女の生き方間違っていませんよ。