- ベストアンサー
人生の最後に一矢を報いたい
自分は高機能自閉症という先天的な障害を負っております。 普段は居場所づくりのために大学院に通っていますが、 今日は学校がないので信長の野望をやっていましたが 10年同じ事をしているので吐き気が出てきたところです。 さて、今後の方針につき人生相談をさせて下さい。 自分は高機能自閉症のため一流大学を卒業しながらどの会社も 1年で首になることを繰り返し、いい年をしてから大学院に 入りました。研究者ならばなれるかもしれないという医者のアドバイス によるものです。 修士号は来年2月に取得見込みです。 とはいえ、大卒後かなりブランクもあり、学習量も圧倒的に足りないので例え博士にいっても研究者にはなれないでしょう。 それにいい年したおっさんなのに無給でお勉強するのが飽きました。 なので博士は受けません。 今は障害者手帳の申請準備をしていますが、高機能だと年金が下りない とのことです。しかも精神障害者だと就職すら難しいです。 無職無収入の可能性が多く、来年の事を考えると震えが止まりません。 今はまだ、無職でも一流大学院生といういいわけができますが・・ 要するに将来の希望も、予定もまるで立たないのです。 そこで最近は「いつ死ぬかわからないが、世間認められた、生きていたという足跡を残し人生全うすること」を目標にしています。 そこで高校の教員免許をとって、実習の時だけ「先生」と言われて 楽しい思い出を作りたかったのですが、面接ではねられ 実習すら無理でした。 生きていた実績を残して人生を全うすること、最後に一矢を報いる にはなにをしたらいいでしょうか? 親には「いつまで生きてるかわからないのだがら、張ってでも教育実習 先を開拓してこい」といっていますが、障害者の息子に対する 責任感を欠いているため、就職活動一般になに助力もしません。 自分では、教育実習の照会は、4.50件しましたが無理でした。 自分は今までの人生で成功例もないし、医者・行政・親がなにもしないので今後どうしたらいいかわからないままだったのです。 もう疲れたので、就職などは真剣に考えられないですが、 一矢を報いる方法だけ教えて下さい。 このままでは浮かばれません。 長文恐縮ですが宜しく御願いします。
- みんなの回答 (17)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
yunbi99様みたいな方、結構好きです。人生の先輩として尊敬できるような友達になれる気がします。 おそらく、努力をすればかなりの確率で極めることができる集中力や潜在能力、独特な発想力や他の方が気づかないことに気が付く洞察力をお持ちだと思います。 yunbi99様に向くかどうかはわかりませんが、シンクタンクへの就職はお考えになったことはありますか?世相や経済についての評論をする仕事に向いているのではと思います。狭き門ですが、修士卒なら十分選択肢に入れることもできます。 シンクタンクに入らずとも、評論家としてフリーで活動することもできます。 あと、お仕事で苦労をされたご経験を生かせるような、キャリアカウンセラーのお仕事なども良いでしょう。企業のほか、大学の就職支援室などでも需要はあるでしょう。学歴もおありならハクがつく、yunbi99様のアドバイスの信頼性も増すというものです。 ご検討くださいませ。
その他の回答 (16)
荒れていらっしゃいますね。 怒らせたらすいませんでした。 しかし、人格攻撃でないのです。 厳しいようですが、私にはそう見えると言うことです。 ちなみに、 カール・ヒルティの「眠られぬ夜のために」「幸福論」 は哲学書ではありません。 思い込みが強いです。事実認識や共通認識を基に会話するという、人間の基本も出来ていないのではないでしょうか。 しかし、それもやはり謙虚さと多少の知性や経験が必要になりますが、質問者様にその機会が与えられなかったとしたら、それはそれでお気の毒なんですが・・・質問者様は自己アピールに精一杯で聞く耳持たず、回答者を攻撃して、何とか自己正当性を守ろうとしています。それで、何か向上するのでしょうか。困難な現状が打破されるのでしょうか。 だから、私は質問者様に教わりたくないと思うし、そういう雰囲気が周りに伝わり、社会生活においても空回りするのではないでしょうか。 何だか全て社会のせいにしていますが、確かに社会にも悪い面もありまうが、ご自身は社会への恨み言を暴言でネットで吐けば、それで幾ばくか楽しいのですか。ご自分にも悪い所はないのですか。冷静に考えて下さい。強い情念は一切捨てて冷たい理性で一度客観的に自己認識されたらいかがしょうか。 そもそも、何のために、インターネットに自己正当性を守るために暴言を書き込み、回答者を攻撃するのですか。 >ぜんぜんわかりませんね。 たとえば、あなたが稼いだお金で、親や恋人に プレゼントする。 その場合、感謝とか愛情の気持ちからするわけでしょ? 俺は、社会から何も与えられてないし、 憎悪しかもってないの。 >なんで憎悪の対象に命がね出す必要あるんですか? これが傲慢でなくて何なのですか。 いや自分は謙虚で冷静だと思いたいならそう思う自由が質問者様にはありますが、逃げ場がそこならそれで構いません。 しょうがいを抱えた方で、社会を憎む方もいれば、そうでない方もいます。その違いを知ってほしくて、ヒルティの本を紹介したのです。思い込みで世の中分かったふりをするのも傲慢です。 自分を可哀想と思って欲しくて、そうじゃない意見を受け付けない人こそおかしいのではないでしょうか。自分に耳障りの良い意見しか受け付けないという態度が傲慢だと言うのです。しょうがいの有無は関係ないのではないでしょうか。 強い社会への憎しみがあるのは分かりました。 繰り返しますが、少し自己認識が間違っています。そこを改善された方がより生きやすいのではないでしょうか。 厳しいようで申し訳ありませんが、質問者様のためを思って書きました。人生は厳しいものです。しょうがいは大変辛かったでしょうが、誰しも何かを抱えているものです。どうか、強い憎しみから解き放たれ、初心に戻り一歩一歩謙虚に学ばれたら如何でしょうか。
お礼
この質問には当事者の親御さんも回答いただいているし、 削除分も含めると20件位の回答があり、 関心が高いと思います。 それでなるべく締め切らないで、続けていく予定です。 これからは医者に行き、職業相談もしますが、 そのことも後日書いていきます。
秋葉原の人は、派遣に登録して真面目に孤独に働いていました。それだから、極めて不安定な派遣労働者の実態が浮き彫りになって、規制緩和への疑問が呈され、また同情の声も上がったわけです。 親御さんへの不満をおっしゃっていますが、高機能自閉について言われ始めたのはごく最近のことですし、質問者さんが好きな分野で何とか一人前の社会人になってくれたらとの思いで、行かせてくれている大学院ではないでしょうか。それに、帰れる家もあるわけですし、解雇されたら収入ばかりか住む場所まで失う秋葉の人に比べたら、それこそ御の字ではないでしょうか。 教育実習を断られただけで就職を諦めて、死ぬ前に社会に一矢報いる方法って、どんだけ生きてる世界が狭いんですか。仕事を選びすぎです。自閉の人は(というか、私は別に質問者さんが障害者という印象は受けず、ぎりぎりセーフかなと思いますけども)、臨機応変な方向転換が下手で、とにかく周りを見ずにまっすぐ進んで、壁にぶち当たるように思います。というのも、娘を見ているとそうだからです。 厳しいことも申しましたが、うちの中学生の娘は担任の先生から、アスペルガーかも?と言われています。別に確定的な診断名をもらったところで医学で治療できるわけでもなく、将来は自分で切り開いてもらうしかないと私は思っているので、敢えて病院にも連れて行っていませんし本人にも何も言っていません。ただ、学校側にはアスペルガーという認識で対応してほしい旨伝えてあるのと、普段から本人に対し学校の成績のことは認めながら、でもそれだけではダメと常々言い聞かせ、いろんな経験をさせるようにしています。 これは余談でしたが、娘を見ていると、コミュニケーションの問題以外に、今までの行動パターンに過度にこだわってしまい、壁に当たっているのに進路を変えることができない、そんな傾向があるように思います。質問者さんも現実にあわせた発想の転換が必要なのではないでしょうか。 コミュニケーションが苦手で改善が見込めないというなら、今のところ企業の総合職とかは難しいでしょう。教授から研究・教育職も難しいと言われたのならそちらも選ばない方が無難でしょう。営業やフロントも多分厳しいでしょう。 だとしたら、質問者さんは何ができるのでしょうか。 わりと1人で作業することの多い技術系の仕事で、文系なら翻訳とか経理とか法務、理系ならエンジニアとかプログラマーはどうなのでしょうか。何か得意な分野や興味ある分野、取れそうな資格はないのでしょうか? あと、家庭教師とかはすぐにでもできるのではないでしょうか。 職業に直結するような得意分野がなくて、あまり人と会話しなくてすむ仕事だったら、工場でも倉庫でも配送でも清掃でも警備でもビル管理でも、若いのですから探せば何でもあるでしょう。勉強好きなら、そこで危険物取扱主任とかボイラー技師とか特殊免許とか電気系資格とかステップアップもできます。そうしていくうちに正社員への紹介予定派遣というのもあるでしょう。 私の経験からですが、人は何か自分に自信の持てるものがあると、必要以上に他人を警戒したり壁を作ったりしなくなって、他人とのコミュニケーションは驚くほど改善します。自閉っぽい人が社会とつながるには、何か自分はこれだけのことができるという得意分野への自信が、大きな助けになるのだと思います。 それには、障害者だと自分で言っておられるのですから(私はそうは思いませんけれども)、明らかに無理なことをしようとせず、自分の能力と社会の需要との間で何とか折り合いをつけて、できそうなことから社会でのキャリアを積み重ねていくしかないと思います。 みんながみんな社会に自分の存在を誇示できるわけではないし、現状に満足しているわけでもないです。それでも何とか妥協して日々の喜びを見つけてやっています。そういう人生の方が大半です。いつまでもないものねだりで勝手に絶望するより、他に目を向けて、小さな進歩や達成感を大事にして下さい。そうしているうちに何らかの道は開けます。
お礼
・職種の紹介ありがとうございます。 ・派遣、紹介予定派遣の話が出ましたが 最初から枠の、正社員狙いしか考えていません。 自分も派遣を仕方なくやりましたがあれほど惨めな ものはありません。自分がまた派遣になったら自殺している とおもいます。また紹介予定派遣で「いつか正社員」 にという甘言で正社員になれると夢想しながら我慢している 人間の方が圧倒的に多いと思います。 あの世界に一度足を踏み入れたら終わりです。 まだ、やくざになったほうがいいとおもいます。
大変失礼なんですが、教育実習にいけないのは、ご自身にしょうがいがあるからだとの自己分析は間違っていると思います。 これまでの文面を読み返すと、私が中学生や高校生だとして、質問者様に教わりたくありません。傲慢だからです。 人間性が傲慢だから、教育実習を断られるのではないでしょうか。 社会経験が少ないのはそれはしょうがいゆえかもしれませんが、これまでの文面を見ても、確かに博士に行かれてもうまくいかないでしょう。 勉強の量とか、そういう枝葉末節の問題ではなく、質問者様の資質の問題です。 苦しい気持ちは良く分かりますが、自虐的な視点をお持ちだと思われます。 一度、宜しければ、カール・ヒルティの「眠られぬ夜のために」「幸福論」などお読みになることをお勧めします。
私には、論旨が良く分かりませんが。 社会に一矢報いたい ということであれば、博士になり、大学講師を目指すのも、社会に一矢報いることになるのではないですか。 要は、勉強・研究に飽きたということではないでしょうか。 私も、修士課程に在学し、修士号までは持っています。ですから、研究に飽きたという気持ちも分かります。 しかし、大学教授など、誰しもそのような気持ちは持っているのではないでしょうか。 そして、逆に普通企業で働く一般社会人は社会人で、自分なりの「社会に一矢報いたい」と考えているのではないでしょうか。 誰しも、今の環境を不満に思っています。 コップ半分の水があったとします。 それを見て、たった半分しかないという見方と、半分もあるという見方もあります。 「アンネの日記」「ヘレン・ケラー」 ちょっと今思いつきませんが、しょうがいをプラスに変えた人物は沢山います。 今一度、ご自分の考えを整理してみては如何でしょうか。
お礼
飽きたというより、客観的な状況判断です 指導教授からも宣告されています。 「若くて、優秀(=東大とか)な連中でも オーバードクターがあふれかえっる。 お前は年を食ってるし、今からだと厖大な量の 勉強が必要ではっきりいって難しい」と。 修士なら、普通にある程度頭よければ取れるけど、 就職(大学講師)は無理ですよ。 それがわかっていて3年も無職で研究する覚悟など ありません。 自分が、東大4年の21歳で高機能自閉症ならば覚悟決めて 博士課程まで目指しますよ。 俺にはコップ半分の水すらないですよ。 社会で働けるなら恩の字です。 いくら考え方を変えても、無職で社会に居場所がない 現状は変わりません。 自分は、ネット会で「気持の問題」と7年言われてきましたが 何も変わっていません。
- suzut777
- ベストアンサー率16% (78/468)
No5です。 >社会は自分に対して何も与えてくれなかった。 それなのに何で寄付しないといけないのですか? だからですよ。 (障害者でありながら、何らの保護も保証もない。親にすら 協力してもらえない。) このようにあなたみたいに困ってる人が他にもいるわけでしょ。 社会が何もしてくれないから俺がやるしかないって抗議しながら。 全額寄付!
お礼
ぜんぜんわかりませんね。 たとえば、あなたが稼いだお金で、親や恋人に プレゼントする。 その場合、感謝とか愛情の気持ちからするわけでしょ? 俺は、社会から何も与えられてないし、 憎悪しかもってないの。 なんで憎悪の対象に命がね出す必要あるんですか?
- suunan
- ベストアンサー率14% (224/1569)
いまひとつ深刻さに欠けますね。 「飽きましたからやりません」 でありどのようにベストを尽くしても不可という申告ではない。 先天障害ならば、就ける仕事の技能を得るということを 十代から行なうのが自然ですが、それもしていない。 ベストを尽くして来たとはいえません。 がまんして続けてとりあえず博士を目指すのが順当です。 研究者になれないかははっきりしないのだから。
お礼
まだ時間がありますので、貴方にもお礼します。 >十代から行なうのが自然ですが、それもしていない。 あなたのいうことは正論です。 この障害がわかったのは、複数の会社に首になってから 自分でもおかしいとおもい病院での診断を受けて 宣告された20代後半です。 その後複数の医者に通いましたが、表面的な話しをするだけに 終始し、訓練は受けられませんでした。 30近くになってから、10年ぶりに難関大学院の勉強をして 金にもならない、論文を書くまい日。 親も何もしないので、医者すら自分で調べて(2ちゃんでみつけた) 通う毎日。 大学には実習先は人脈は自分のを使え!(障害者で職を転々とした 自分にあるわけがない)といわれ自分で4,50件廻りました。 自分は親すら何もしない中で「必死で生きてきました」 「でも努力は限界です、いい年してなにもせいかがないし 定職すらない」 だから一矢を報いる方法を捜しています。
- higatanana
- ベストアンサー率0% (0/1)
一矢報いたいなんておもわないで。 かといって一花咲かせたいなんてだれもがみな思っていること。 そのまんまがふまんでも、そこからの延長しかないんじゃないの。 秋葉の男も一矢報いたなんて誰も思えないと思うし。 思えたら不健康。 まずは病を克服からじゃないかと思います。 社会は敵だと思ってしまうことが病なのではないでしょうか。 やけくそになってしまうか、心地よいと思えるかがバロメーターかも。 正直言って電車で前に座った男と目が合ってしまって、 ただそれだけで大喧嘩になる心持と。 何にも気にならないむしろ同じように仕事帰りで、 大変疲れましたね位の親近感をおぼえられるくらいの 時かで、心の健康状態をはかれるんとちゃいますか。 まずは心を健康にする、目先のことから解決してゆくのが いいのではと思いますが。 もし荒れたとしても、収拾のつく程度。限定と思います。 アメリカ人の友人が言ってましたが精神も薬が とても有効らしいです。 これからですよ。人生は。 えらそうに聞こえたらごめんチャイ。
お礼
>秋葉の男も一矢報いたなんて誰も思えないと思うし。 報道とか、週刊誌みましたか? 結構。良くやった。一矢報いた。との意見が多いですよ。 まあ、俺はああいうのはしませんけどね。 (その犯罪や自殺を勧めたのが教えてぐーの荒らし「1=9=12」 です) 自分は、高校野球の始球式とか、世間向けできる何かを成し遂げて 人生に幕を引きたいのです。 薬も飲みましたが、無職の現状が変わるわけもなく、社会に居場所のない孤立感は治りませんでした。 現状をかえるしか方法はありません。 これから学校に行きますので残りのお礼は後になります。 以上
- BigBossAce
- ベストアンサー率30% (86/279)
>何で定職に就けない人間が起業できるんですかね? 貴方場合は、雇用されるのが困難なら雇用する方に回れば良いだけです。 大学院までいける優秀さを生かさない手はないでしょう。 1から10まで人に聞かずに、創意工夫をしてみましょう。 私は大学へいけず、職を10以上変え結果自分で仕事を始め、今は株式会社にしました。 36歳の時にただ社長になりたくて、全額借り入れで会社を創り、8年で株式にしました。 貴方は私と違って、頭脳もある資金もある後はやる気だけです。
お礼
>1から10まで人に聞かずに、創意工夫をしてみましょう。 すいませんでした。他人に依存する傾向がありまして。 お許し下さい。 実は、複数の人から起業を勧められております。 どうせ首になるなら自営しかないと。 このような前向きな話しなら歓迎です。
なぜ博士にならないのですか? ただ飽きたという理由で折角の研究を止めるのですか? ちなみに、何を研究していたのですか?
お礼
3年間も無職で本だけを読んでいる生活に 疲れ切ったからです。 逆に、定職につければ、土日の時間を利用して 研究を続ける気力もでてくると思いますが。
- yuki-70
- ベストアンサー率43% (39/89)
>いつ死ぬかわからないが、世間認められた、生きていたという足跡を残し 人生全うすること これってほとんどの人が出来ないことですよね。障害があろうとなかろうと。みんな何の足跡も残せずに死んでいくのではないでしょうか。 私の言うことが、jyunbi99さんにとって、「生きていた足跡」になるかどうかは解りません。しかし、私個人としてjyunbi99さんに望むことは、「高機能自閉症」という障害を広く世間に知らしめ、その障害に対する社会の誤解や偏見を失くし、その障害をもつ者が、「普通」とは言わないまでも、せめて生きる糧を得ることができるような社会創りに貢献していただけないか、ということです。今までの経験を元に本を執筆されてもいいし、「高機能自閉症」の子をもつ親のコミュニティーに対してアドバイスするようなことは出来ないでしょうか? なぜこんなことを言うのか。私の子が「高機能自閉症」だからです。発見が早かったので、幼いころからできる範囲で訓練をしてきましたが、それはあくまでも「親」や「専門家」と呼ばれる人間の視点からでしかありません。彼にとって必要なことを私は出来ていないのかも・・・全く見当はずれのことをしているのではないか?と考えるし、彼の将来に不安を感じない日はありません。今、私の子は、自分が「高機能自閉症」であることを自覚していません。まだそのことを理解できる年齢ではないのです。毎日の学校生活も家庭でも楽しく過ごしているように見えます。しかし、いつか彼は壁に当たるのです。とてつもなく分厚い壁だと思います。その時、私はどうすべきなのか?そして今、私はどうすべきなのか?明確な答えを私は自分の中で持ちません。 逆にjyunbi99さんに質問したい。 「私は今、何をすべきか?」
お礼
・本を書くこと ・コミュニティー(あるいは圧力団体作り) も考えております。 文章を書くのは得意なので。もし死ぬことがあったら その前に自分の人生の記録を残し、何らかの形で世間に 公表します。 貴方は、その障害者の子供に「親」の立場から訓練しているので 十分だとおもう。うちの親は気づくこともなかった(俺の場合は 自分で障害に気づいて医者の検査を受け気づいた)し、今は 就職活動(企業の発掘)すらしないで、全く障害者としての 親の責任を欠いた対応です。 そのほかとしては安定的な経済力を気づくことです。 子供が収入がなくても食えるように、小さなアパートをもつとかです。 率直に申しまして、自分は生まれてきたことを後悔しています。 障害者でありながら、何らの保護も保証もない。親にすら 協力してもらえない。 なぜ生きているか?それは社会に対する報復感情。 一矢を報いるだけのことです。 その方法をここを使って考えていきます。
- 1
- 2
お礼
シンクタンクも自分に似たような人はいますね。 ただし、大勢でチームワークをくんでやるのは 難しいと思う。だから研究者を勧められたわけだし。 部門によるとおもいますよ。 それとキャリアカウンセラーは、日本では難しいでしょうね。 実際の経験が無いわけだから。