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バッテリの寿命

デルのノート使ってるのですが、 家以外ではほとんど使わないので、 バッテリーと電源コンセントを常にパソコンに 取り付けたままで使用してますが、壊れたりしないでしょか? バッテリをはずし、ダイレクトにコンセントにつないだほうが、メリットはありますか? それとバッテリー駆動中に残量警告が 出た時に、パソコン起動したまま、電源コンセント さしても壊れないでしょうか? 電源コードを付ける時、先にコンセントに差込み、 そのあとパソコンのプラグに差し込むという方法 であってますか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hajime40
  • ベストアンサー率38% (192/498)
回答No.3

>バッテリーと電源コンセントを常にパソコンに取り付けたままで使用してますが、壊れたりしないでしょか? これまでの皆さんも言っていますが、壊れることはありません。大丈夫ですよ。 ただし、バッテリーの保ちは悪くなりますけどね。 >バッテリをはずし、ダイレクトにコンセントにつないだほうが、メリットはありますか? バッテリーの保ちがよくなります。バッテリーを使う必要がない状態であれば、バッテリーをはずして使った方が、バッテリーの保ちがよくなるのです。 私の場合で話しますが、バッテリーで稼働することがほとんどなく、コンセントからの電源を使い1年半ぐらいノートを使っていたところ、バッテリーを使っての稼働が、5分と保たなくなりました。 充・放電をしっかりとやっていなかったので、バッテリーの性能が悪くなってしまったのだと思います。 今は使っていないPCですが、バッテリーはもう使えなくなってしまいました。使うときは必ずコンセントから電源を取らなければなしません。(購入して5年のノートPCです。) >バッテリー駆動中に残量警告が 出た時に、パソコン起動したまま、電源コンセントさしても壊れないでしょうか? これも壊れることがありませんが、この状態で、パソコンを稼働させていると、バッテリーへの充電が十分に出来ませんので、バッテリーが悪くなってしまうと思います。100%充電を行ってから、パソコンを使われた方がバッテリーの保ちはいいと思いますよ。 >電源コードを付ける時、先にコンセントに差込み、そのあとパソコンのプラグに差し込むという方法であってますか? その方がいいと思います。つまり、AC ADAPTORに、十分な電気が行った時点でパソコンに電気が送られるわけですから、電圧等の不安定さはなくなります。(バッテリーを使っているわけですから、バッテリーで補完されるから大抵は気にすることはないのですが・・・) といったところでしょうか。 参考になさってみてくださいね。

  • craftsman
  • ベストアンサー率49% (166/336)
回答No.2

 壊れはしませんが、常時外部電源に接続されているNotePCのバッテリーは、明らかに劣化が早くなるようです。  バッテリーのメモリー効果による容量減は、1~2回完全放電するまで使用し、完全充電・・・リフレッシュ操作・・・を繰り返すと、幾らか回復する事もあります。  BIOSにバッテリーリフレッシュ機能がついている機種なら、その機能を利用すれば良いのですが。  バッテリーの残容量が少なくなると自動でシャットダウンして電源を切ってしまうPCでは難しいですね。  電源コントロール機能を完全にoffにしたとして、正常なシャットダウン動作を行わないで電源が切れるのはトラブルの元になりますし。  Windows9x系のOSを使っているなら、起動フロッピディスクを作製し、起動フロッピディスクから起動した状態(電源コントロール機能が無く、作業中以外にいきなり電源を切ってもトラブルを起こす事がないMS-DOSモード)で放置すれば、完全放電できると思います。 (Windows9xに含まれるMS-DOS7ではなく、別のバージョンのMS-DOSの起動ディスクがあるなら、それで起動してもかまいません。)  バッテリを外した状態で外部電源のみで使用するのは、そのPCの電源回路の仕様によります。  仕様によってはバッテリを外した状態だと電源が不安定になる物や、中にはバッテリを外した状態で外部電源を接続しても起動できない物もあります。  バッテリー駆動中に残量警告が出た時に、外部電源を接続する事で故障する事はありません。  バッテリーがへたっている状態だと、自動/手動シャットダウンが間に合わず、シャットダウン動作中に強制電源断したのと同じ状態になってしまう事があります。  シャットダウン中はシステムがファイルの書き込みをしている事が多く、ファイルシステムを破壊してWindowsが起動できなくなったり、システムが不安定になる恐れがあります。  使用中にバッテリーの残量警告が出た時は、速やかに外部電源に接続して下さい。  なお、外部電源の接続手順は、まずアダプタのPC側コネクタをさし込み、後からACプラグをコンセントに挿入して下さい。  ACプラグがコンセントに差し込まれた時点で、PC側のプラグに電力が供給されます。  プラグ接続時にPCの筐体や周囲にある金属に触れてショートし、電源アダプタを壊す可能性があるので、必ず出力側(PC側)から接続して下さい。  PCの外部電源入力端子は、家電のラジオ等の入力端子のようにプラグを差し込む事で内部電源から外部電源に切り替えているのでは無く、端子に入力された電圧によって切り替わります。  ACプラグを差し込む前にPC側コネクタを接続しても、いきなりバッテリーが切り離されて電源が遮断されるような事はありません。  PCは、電源の瞬断(極めて短い時間の停電や、電圧低下)によって、機能に障害を起こす可能性がある機器です。  故に、電力が供給されていないプラグを差し込んだり、動作中にプラグを抜き差ししても大丈夫なように、このような構造になっています。

回答No.1

>バッテリーと電源コンセントを常にパソコンに 取り付けたままで使用してますが、壊れたりしないでしょか? しません。大丈夫です。 >バッテリをはずし、ダイレクトにコンセントにつないだほうが、メリットはありますか? バッテリーの寿命は長くなる可能性があります。 少しづつ、放電、充電を繰り返してますから。 但し、デメリットもあります。 あまり神経質に考えなくともいいですが、パソコンは電圧が高めの方が(勿論限度があり、比較論ですが)安定するので、電子レンジとかテレビとか消費電力が取られて電圧が下がった時、停電の時などは、バッテリーがコンデンサーの役目をしてくれますので、AC直結よりは、いい効果もあります。 >それとバッテリー駆動中に残量警告が 出た時に、パソコン起動したまま、電源コンセント さしても壊れないでしょうか? 問題ないです。 >電源コードを付ける時、先にコンセントに差込み、 そのあとパソコンのプラグに差し込むという方法 であってますか? どちらでもいいでしょう。つないだ後にパソコンをオンにすれば。 ってことですね。

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