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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VIVI(エディタ)のスクリプトについて)
VIVI(エディタ)のスクリプトについて
このQ&Aのポイント
- VIVI(エディタ)を使用している際に、ExcelVBAで検索文字列を収集し、viviのスクリプトを作成し、grepを行いつつ保存する方法について教えてください。
- 質問者はVIVI(エディタ)を仕事で使用しており、特定のフォルダ内のファイル群からgrepを使用して検索を行い、結果をCSVで保存しています。この一連の作業を繰り返す際に、ExcelVBAで検索文字列を収集し、viviのスクリプトを作成して一気にgrepを行いつつ保存する方法を知りたいとのことです。
- ExcelVBAで検索文字列を収集し、viviのスクリプトを作成し、grepを行いつつ保存する方法について教えてください。質問者はVIVI(エディタ)を仕事で使用しており、特定のフォルダ内のファイル群からgrepを使用して検索を行い、結果をCSVで保存しています。この一連の作業を繰り返す際に、ExcelVBAで検索文字列を収集し、viviのスクリプトを作成して一気にgrepを行いつつ保存する方法を知りたいとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
とりあえず (1) のみ回答します。 grep を行うには以下の ex コマンドを使います。 :grep 正規表現 ディレクトリ 拡張子[Enter] たとえば、abc を c:\test 以下の .txt ファイルから grep したい場合は以下の様にします。 :grep abc c:\test *.txt[Enter] んで、スクリプトで ex コマンドを使用するときは、thisView.viCommand(文字列) を使います。 注意しなくてはいけないのは、文字列中では \ をエスケープする必要があることと、最後に改行(\n) を指定する必要があることです。 たとえば、abc を c:\test 以下の .txt ファイルから grep したい場合は以下の様にします。 thisView.viCommand(":grep abc c:\\test *.txt \n");
お礼
お礼が遅れてすいません。 回答ありがとうございました。 半ばあきらめ、秀丸マクロでやろうかと思いましたが 回答のおかげでviviでのツール作成が復活できそうです。 本当に助かります。 ありがとうございました。