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膝に水がたまった母について

こんばんは。今年53になる母が結構前から歩いたりすると膝が痛いと訴え続けていたのですが 耐えられなくなったのか、この一ヶ月間、ようやく医者にも通うようになりました。そこで診断されたのが 膝に水がたまる、という、よく聞くと言ったら甘く見ていると思われるかもしれませんが そういう事でした。 そのことに関してお伺いしたい事があるのですが、まず、診断結果で『このままだと歩けなくなる』と 診断されたそうです。これは症状的に見て重傷という事なのでしょうか、それとも 水がたまることによる症状の1つがこれ、という事なのでしょうか。我慢していた事による 母の自業自得とも言えると思うのですが、お教え頂ければと思います。 次に、その際に「そうぐ(装具?)」と言うものを作ることを薦められたそうなのですが これはどのようなものなのでしょうか。私の中で、膝に水がたまった時の対処としては 大まかに言えば水を抜く、と言う感じだったので、これを作ることを薦められたという事に 驚きと言うか不思議な感じがしています。 最後に、上にも書きましたが、水を抜くと言う手術をするとした場合、もちろん主原因により 手術内容も変わってくるでしょうが、費用的に、多く見積もってどの程度なのでしょうか。先に挙げた そうぐと言うのを作ることが根本的な解決にならないとすれば、手術に踏み切るほうが 金銭的にも・体調的にも得ではないのかな、と言うのが私の考えなのですが・・。 手術を経験なさった方、そうぐと言うものを作ったことがある方、そのほか 知識等お持ちの方がいらっしゃったら、良かったらどれかだけでも構いませんので お教え頂けると幸いです。宜しくお願い致します。  

みんなの回答

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

正式な病名がわからないとなんともいえませんが、一番多いのが変形性膝関節症です。 膝の軟骨が磨り減っておこる病気ですが、そうとは限りません。 これはあくまでも参考意見とし、ドクターにしっかり確認しましょう。 >診断結果で『このままだと歩けなくなる』と 診断されたそうです。これは症状的に見て重傷という事なのでしょうか ドクターがどんな意図で言ったのかが解りません。 今の膝状態だけでそういっているのか、お母様の治そうという気持ちを奮起させるためにそういったのか。 言った本人に確認してみるしかないと思います。 装具的なものは色々あります。 サポーターからプラスッチク、金属製の枠組みのもの、足底板など。 これらは膝の安定性を高め痛みを軽減させる目的です。 膝の水を抜く(手術じゃありません)というやり方は今は主流でありません。 炎症の起きてる膝は負担を軽くしようと水を沢山溜めます。 その水を抜けば症状はさらに悪くなるというのはお分かりになると思います。 炎症が治まれば水は自然と体に吸収されていきます。 病院の治療としては飲み薬、塗り薬、注射などの薬物療法。 電気、可動域訓練など理学療法(リハビリ)があります。 手術は人工関節とかだと思いますが、どちらにしても病名がわからないのでドクターに相談してみましょう。 二、三件受診して納得いく病院をみつけてください。

回答No.1

色々な方法がありますのでここで聞くよりも 不安な場合は一度、セカンドオピニオンをおすすめします。 ここでは診断が出来ないのです・・・