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SASの持ち込み物について
もうすぐ北欧へSASを利用していくつもりなのですが、SASの禁止持ち込み物のページにて、「全体で70%以上のアルコールを含む酒類」という項目があります。 機内持込手荷物だけでなく、預け手荷物に関してもダメのようですが、お酒を持って行けない、ということでしょうか? いまいち、この「全体で70%以上のアルコールを含む酒類」という文の意味が分からなかったので・・・・ご教授お願いします。 SASのページ:http://www.flysas.com/jp/jp/Travel-info/Baggage/Prohibited_items/
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こんにちは。 そのひとつ上に、「お店パッケージで包装され…70%未満のアルコール飲料」はOKとなっていますよね。 ほとんどのアルコール飲料は70%(度)未満だと思いますので、持って行っても大丈夫ですよ。 同じ北欧系のフィンエアーはこうなっていました。 http://www.finnair.co.jp/travel/baggage.html 多量の70度以上のアルコール飲料はだめと書いてあるので、少量ならいいのかな(笑) どうか、楽しい旅をなさってください。
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アルコールが可燃性液体であるため規制されています。 これは航空保安上のためです。 70%を超えるものは「危険品」となり、機内持ち込みも預けることも出来ません。 まあ、70%を越えるお酒はかなり特殊なものですが・・・ どうしても飲みたいのであれば現地で調達するしかありません。 スピリタスなんてほとんどアルコールですからね・・・火気厳禁です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり、70度という意味ですよね。 なんとも分かりづらいというか、不安になる書き方だったので^^; 安心できました。 ありがとうございます!
お礼
ご回答ありがとうございます。 良く読んでいない私がいけなかったですね。 ご丁寧にありがとうございます! ほっとしました^^