アムウェイを勧められています

質問

今一番付き合いの深い友人数人が、アムウェイがかなりお好きで、
最近、いくつか「ミーティング」というものに連れて行ってもらました。

私の周りにいるアムウェイをやっている友人は、周りにすごく激しく勧めることもなく
（製品については、「いいよー」と言うことはあってもそれ以上のことはない）
製品が気に入ったら、少しやってもいいのかなぁ、と思い始めています。

でも、どうしても気になる点があります。
商品について、ディストリビューター経由でしか説明（というか誇大宣伝？？というか噂話）を聞けないので、
その製品についての客観的な情報を得た上で購入できるのか、非常に疑問です。
というのも、今まで勧めてくれた人の説明がどうも科学的根拠に乏しいような・・・
「ドーピングっていうのは結局農薬がいけないんだってね」
（サプリメントを世界的なスポーツ選手が、天然ものだけどすごい効き目だ！と言ってこぞって使っているという話）
「化粧品使ってみて、もしピリピリしても、それは肌の悪い成分を中和しているのだから、2ヶ月我慢して使って」
（以前試してみて、ピリピリして返品させてもらった話を受けて）

あと、こちらでいろいろ見ると、アムウェイの製品はOEMのものが多いという方が多かったですが、
ディストリビューターの説明だと、流通などにかかる中間コストをカットできているので、
その分研究・開発に膨大な費用がかけられて、同じ価格帯の市販品より、上質なものが作れる、という
説明でしたが、それは本当でしょうか？？？

それから、アムウェイ製品を説明するときに、必ず、その製品の高品質さを強調され、
「これと同等品を市販品で手に入れようとすると、これよりかなり高いですよね？？」みたいな。
（アムウェイの鍋と同等品はビタクラフト、アムウェイの化粧品と同等品は、クレトポーという化粧品、
浄水器と同等品は、日本に一つしかなく、１３万くらいするなど）

市販品を購入するときだって、電気屋さんや化粧品店の店員さんの話術に乗せられて
買うようなときもあるので、それと同じ感覚だと思えばいいのかもしれませんが・・・

他にも随所に「ん？？？？」というときはあるのですが、
とても信頼できる方で、長年アムウェイ製品を使っている方のお奨めだと、
「ちょっと使ってみるくらいいいかなぁ。」というのが今のところの正直な気持ちです。

大変まとまりがなくて恐縮ですが、アムウェイをお奨めされるかた、そうでないかた、
ご自由にコメントをちょうだいできると幸いです。

回答No.8

noname#64557 · ベストアンサー

商品には、品質と価格バランスが必要です。以前アムウェイの方に説明を聞いたことがあります。決して悪い商品ではないと思います。しかし、商品を愛用するか、ビジネスとして捉えるかと言う問題が、販売システム上常に付きまとっています。当然のことながら、資本主義経済の渦中、ビジネスと捉えるべきでしょう。個人購入者よりも、拡販するメンバーの獲得の方が組織にとって有利であるわけですから、愛用以上のものが求められるのが当然です。アムウェイ商法には、マジックがあります。（アムウェイマジック）素人では、説明出来ないと思いますし、説明も非常に複雑であると思います。販売促進に関しても、過去に飽和化を迎えて、変遷期があります。ようするに、無店舗販売の原点とでもいえば御理解いただけるとおもいます。その背景には、流通革命があったともいえます。現状、販売促進用のツールに基づいて、共通の情報を提供しているようです。人間ですから、時折フラィングされる方もいるようです。
あなたのスタンスを明らかにして、ＹＥＳ　ＮＯ　をはっきりさせれば、それ以上の強制力は彼らにはありません。

回答No.2

PeachMan

創価学会の会合みたいな雰囲気は好きですか?

私は苦手です。
見ず知らずの他人による訪問販売ならばドアホン越しに「いいえ、間にあっています!」の一言で済むものですが、知人という間柄がクセモノで、ついていけばマニュアルどおりに誘導され「そこまでされたら断れない」ような雰囲気になります。
私の場合は、20年ぶりに会った中学時代の同窓生に誘導されて、30万円もするコートのクレジット契約をさせられそうになりました。

システム的にはピラミッド式のネズミ講のようなものですけど、20年経った今でも組織があるということは、法に抵触しないような知恵があるのでしょう。だからといって、優良企業だとは私には思えません。マニュアル化された的確かつ強引な勧誘行為はマルチ商法のやりかたそのものといえ、法の網をくぐって存続しているだけにすぎません。

断るべきです。

回答No.1

simakawa

頭を洗脳された盲信者の集まりです．　高い金を出してディストリビューターが大儲けできるから一生懸命うるシステムです．
そんな高いものを買う必要性は全く無く，絶対に係わらない事だけが唯一の救いの道です．
直感的に感じる自分の防衛反応をしんじましょう．　でないと次から々へと高いものを買わされ業者と幹部を喜ばせる結果になるだけです．
その人の熱が冷める迄，近づかない事です．