彼女にプレゼントしたブランド財布が偽物でした・・・
こんにちは。
去年のクリスマスにネットショッピングでグッチの財布を購入しました。
購入先のサイトはそれなりの規模で、偽物を扱っているとは思えなかったのですが・・・
先日、財布のファスナーの閉まり具合が悪くなったので、直営店に修理に持って行きました。
直営店の店員さんは偽物とは気付かなかったらしく、本部に送付して修理になりますと言いました。
財布は預け、数日が経ったころ、本部から連絡がありました。
本部「こちらの品物はどちらで買われましたか?」
彼女『プレゼントされたもので・・・』
本部「購入ルートが定かではないため、修理することができません」
彼女『偽物ということですか?』
本部「はい・・・」
こんな感じのやりとりで偽物ということがわかったらしいです。
財布の作りも精巧で、直営店の店員さんも疑う気配がなかったので偽物というのが信じられません。
やはりこういった品物は、すべてシリアル番号等で管理されているのでしょうか?
それとも例え本物でも直営店で購入したもの以外は、全て偽物ということで徹底しているのでしょうか?
そもそも鑑定士などは、どこを見て本物偽物の判断をしているのでしょうか?