ひぐらしのなく頃に 詩音の後悔について
ひぐらしのなく頃に原作を今プレイしています。
そこで気になったのですが「目明し編」の最後にて、詩音がマンションから落下し、死ぬ直前に沙都子を守らなかったことを後悔して悟史に謝って死ぬというシーンがありますよね。
そして皆殺し編以降においては、詩音は沙都子の事を非常に愛するように変わっていきましたよね。
そこで気になったのですが、
「いくつもの詩音の暴走する世界中で目明しの世界でだけ、マンション落下時の後悔が起きてそれ以降の世界で沙都子を愛すようになった。」のか、
「詩音が暴走する世界の全てで後悔イベントが起きて、その積み重ねにより皆殺し編以降の世界からは沙都子を愛するようになった。」と、
2つの考え方ができるのですが、実際はどうなのでしょうか?
前者は、「圭一とレナが屋上決闘によって以降の世界で疑心暗鬼にはならなかった。」ことからもありえるし、
後者は、「圭一が魅音に人形をプレゼントしなかった後悔の積み重ねにより皆殺しでは魅音に人形をプレゼントした」ことからもありえます。
自分は原作しかプレイしていないので、詳しい設定はわからないのですが、いろいろなメディアでひぐらしをプレイした方にはわかるかと思い質問しました。
補足
目明しって解の方じゃないですか?