なんか、NO.2の回答者の方がやたら不安をあおることを書いておられるようなのですが・・(苦笑)
改めてNo.1のものです。
あのあと主人が帰宅しましてちょっとした個人授業を受けました。(笑)
確かに超音波そのものは何かを破壊したりする力もあり、病院でも
その力を利用して治療する機械もありますが、検査で使う機械とは
まったく異なり、あの機械にそこまでする能力はないということと
超音波の出力を上げすぎて検査することはこと産科検診では望ましくないが
ドクターは出力いじってまで検査することはないだろうなぁ・・だそうです。
つまりドクターもあの機械の原理など細かいことまではわかっていないので
初期に業者さんが設定してくれたまま使っている人が多いんだと思います。
さて、ちょっと話は変わりますが「醤油を一升飲んだら死んじゃうらしいよ」
てうわさ、聞いたことありますか?
たいがいの方は「そりゃあんだけ塩分とれば死んじゃうかもしれないけど、
現実問題自殺しようとしたってあんなもん一升も飲めるわけないじゃんねぇ?」て思うと思います。
けれど例えば醤油を知らない方が(まったくの海外の方など)その話を聞けば、
「量を多くとれば死んじゃうような食べ物は危険なものなのじゃないか?」と不安に感じてしまうかもしれません。
それと同じだと思ってください。
現実問題まったく同じ場所に30分も超音波を当てるなんて不可能です。
こちらも動いてしまいますし対象物も生きていれば動いてしまいます。
超音波の機械のこと、検査のことをよくわからない方が聞いて不安になるのはわかりますが、
きちんと勉強している方がそれを聞けばそれこそ醤油と一緒で
「そりゃやりすぎはよくないだろうけど、実際害が出るほど超音波を当て続けることはできない」
というと思います。
(相手に対して害を与えてやろうというほど敵意を抱いているのなら
話は別でしょうが、それだってほかに何かもっと簡単な方法があるだろうと思うってもんです)
主人にいわく、超音波検査は病院にある検査の機械の中でも苦痛の少なく、
人体に与える影響の少ないもののひとつであるそうです。
とにかく今は赤ちゃんの生きる力を信じましょう。
超音波の検査を受けて赤ちゃんが元気なことを確認できれば、
ママもとても安心するのではないですか?
以前もレスしたとおり、私も妊娠するたびに主人にいろいろ記録を取ってもらっています。
特に胎囊が確認できてから心音の確認ができるまではこちらも不安なので
ちょこちょこ見てもらいました。
ほかの方から見れば回数は多いでしょうね。
けど長男も次男も何事もなく生まれてくれましたよ。
今3人目を妊娠中ですが、この子も上の子たちと同じように見ていくつもりです。
(ええ。何度も言っちゃいますが、完全なる職権乱用です・・笑)
あなたの赤ちゃんが無事にママの腕に抱かれることを心からお祈りしていますね。
どうぞお大事になさってください。
お礼
詳しく教えていただけてありがとうございました。 医者が判断して受けた事ですし、回答者様のダンナ様のお言葉などで安心出来ました。 赤ちゃんが無事に生まれるのを祈ります!