- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレート、ケージの大きさは)
クレート、ケージの大きさは?
このQ&Aのポイント
- 雷や花火を極端に怖がる柴系雑種がいます。パニックになるので屋内のケージに移してやるのですが入るのを嫌がったり、入っても暴れだしたりします。
- 犬はほぼ柴犬と同じくらいの体格で体重は13kg程です。
- 避難用のクレートやケージのサイズについて悩んでいます。外の小屋と同じくらいのサイズ(61x46x51)にするか、更に大きめのサイズ(76x48x56)にするか判断ができません。同じように一時的に室内に入れる犬を飼っている方はどんなサイズのクレートを使っているのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 ケージやサークルというのは「室内で生活する犬のための家」ですので、一時避難ならばクレートやバリケンが良いのではないでしょうか。 クレートをケージと同じようなものと勘違いする方もいますが、クレートはバリケンと同じ「犬を運搬するための家」です。キャリーバッグ、キャリーケースとも呼ばれます。 クレートやバリケンは、犬が頭から中に入って扉を閉めた状態で方向転換出来る程度の大きさが良いと言われています。 これに「ハウス」コマンドで入るようにしつけておけばドライブに行く時も災害時にもとても便利です。 「ハウス」のしつけ方は、私は↓こちらの方法で教えましたが、すぐに覚えてくれました。 http://www.kcj.gr.jp/advice/shitsuke/vol1_24.html 小屋とケージの違いは、自分の姿が外から見えるかどうか。 人間が全面ガラス張りの室内でくつろげるか、考えてみれば分かるかと思います。普段の生活と違う環境で安心出来るわけがありません。 ケージに入れるならば上から毛布などの布をかけて回りから見えなくしてあげると落ち着く事があります。
お礼
方向転換ができるくらいというとやはり少し大きめの方がいいかもしれませんね。URLの方も参考にさせていただきます。どうもありがとうございました。