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メーカーごとの俗説、ほんとうでしょうか?どんなのがありますか?

俗説という言葉が正しいのか分かりませんが、時々こんな事を耳にします。 トヨタのモデルチェンジ直後の車は故障しやすい スズキの車は小さな錆が出やすい ニッサンのエンジンは五万キロオイル無交換でも問題ないように設計されている これらって何か根拠があるのでしょうか? また他に皆さんが聞かれた事のある俗説があれば教えて下さい。

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noname#145430
noname#145430
回答No.9

砂漠の真ん中で富豪が乗ったロールスロイスが故障した。電話をかけたところどこからともなくヘリコプターがやってきてアタッシュケースを持ったセールスマンが新車のロールスと交換していってくれた。後に富豪が代金を支払うため販売店に電話を入れたところ「お客様。ロールスロイスは故障致しません」 ロールスロイスは馬力を公表していない。走行性能等テロリストに情報を与えてしまうのを防ぐため。 そのロールスとフェラーリは購入を決めた客にしかカタログをくれない ランボルギーニは創業者のランボルギーニ氏が自身の所有するフェラーリについて注文をつけたところエンツォから冷たくあしらわれならばフェラーリを超える車を作ってやると決意し創業された (あたらずも遠からずか、噂の域をでないかなんとも) ランボルギーニのトラクターhttp://ja.wikipedia.org/wiki/画像:Lamboghini_traktor.jpg カッコいい 映画でよく見る燃料タンクを銃で撃つと爆発する。同様に漏れたガソリンに銃弾があたって爆発炎上。これも実は起きません。 そして黒い車は暑いww。JAFのテストで大差ないことが判明しました。

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noname#79142
noname#79142
回答No.8

「ニッサンのエンジンは五万キロオイル無交換でも問題ないように設計されている?日産のエンジンは丈夫?」について 昔の日産のエンジンはターンフローといって吸排気効率は悪いが部品数、特にカムシャフトやロッカーアームといったゴリゴリ摩擦を発生させながら動く部品が少ない構造でした。このため壊れにくい、改造すると高回転まで良く回るといったことが事実としてありました。その有名な例がL型エンジンです。(初期のZとか、普通のハコスカ~R31までのスカイラインとか、漫画の悪魔のZもそうです。) ゴリゴリ摩擦を発生させながら動く部品が少ないため当然オイル劣化も少ない可能性はありますね。 トヨタは早くからクロスフローといって、部品点数や機械摩擦よりも吸排気効率を重視しました。1970年代からスポーツカーや高級車に積極的にツインカム(DOHC、クロスフローやマルチバルブに有利、今ほとんどの車がこれ)を導入して吸排気効率を追求しました。他に先がけてスポーツカーではないカローラの一般グレードにまでツインカム(DOHC)を導入しました。どちらが正しかったかと言うと、技術力と部品の生産管理能力が向上した場合はトヨタが正しかったのです。また、トヨタのツインカムはカタログスペックオタクのハートを直撃しました。日産(あと三菱も)はターボで対抗しましたが、トヨタはツインカムにターボを付けました。日産がツインカムターボを出せば、それが4気筒であったため、トヨタは6気筒のツインカムターボで対抗しました。 (ちなみに日産にも実は早くからクロスフロー、ツインカムのエンジンはありました。ハコスカ、ケンメリGT-Rのエンジンです。トヨタがツインカムを出すはるか前に出てます。しかし、すさまじく高価で、高回転をキープしないとパワーの出ない(それどころかエンストする)、素人にはとても使いこなしにくいものでした。事実上レース専用でした。後の4,6気筒のツインカムターボも当初はマニュアルでへたくそが乗るとかえって遅いシロモノでした。) 「素人には使いこなせない」ということでなかなかツインカムを広く採用しなかった日産ですが、実はそれはトヨタに技術力で負けているということでした。複雑で部品数の多いツインカムエンジンを安定した品質で量産できる見込みがなかったのです。ただ、日産のハイメカよりはローメカで素人にも使いやすいものをという思想は個人的には評価したいと思います。R32、R33スカイラインでは2000CCに6気筒SOHC(ツインカムでない)があって、「ツインカムでない車をGTと呼んで・・・」と馬鹿にされましたが、これが案外低速域で使いやすくて速かったのです。

回答No.7

スバル車はエンジンオイルを交換する時でさえエンジンを下ろして作業する。 (さすがに嘘八百だと思いますけど^^;)

  • URD
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回答No.6

マツダ車を買ったら他社の車を買う際には下取り査定付かないので泣く泣くまたマツダ車を買うことになる「マツダ地獄」 月曜日に作られた車と金曜日に作られた車はハズレ 前者は作業員が休日の思い出に浸ってるから 後者は作業員があしたのお休みに何しようかと思いにふけってるから

  • mars-r
  • ベストアンサー率18% (112/594)
回答No.5

ホンダのCVICやCR-Xは軽量化のために塗装も薄くしていたらしい。

  • sorenari
  • ベストアンサー率53% (41/77)
回答No.4

トヨタであれば、沢山の伝説があるようです。 「伝説」というくらいなので、公表されていない事になるのでしょうが、都合の悪い事の揉み消しはトヨタが一番なので、このような場でのカミングアウト情報での「伝説」が数多くあります。 色々と知ってしまった私は、トヨタ車を買う事も勧めることもできなくなりました(合唱)

  • nourider
  • ベストアンサー率19% (396/2083)
回答No.3

昔はメーカーごとに各部位の開発力と生産管理システムに差があり、若干の差がありましたが、今は各メーカー同じ分で造られている部分も多くなっていますので、はっきり言って迷信の類です。 まして人材派遣労働者がいろんな工場を転々として生産されているのが実情です、そんなに差をつけようがありません。

  • inu_0001
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.2

トヨタ車はあの三菱よりもクレーム数割合が多くしかもそれを隠してもみ消している。 ニッサン車はゴーンのせいでGTRなど日本人の心にひびかないくだらない車ばかりになっている。 スバルのA型と呼ばれる初期モデルは試作車同様の煮詰まっていないレベルが低い車である。 マツダやホンダはかつての特徴的な車作りは影を潜めもうどうでもいい感じになっている。

  • fifaile
  • ベストアンサー率25% (622/2403)
回答No.1

>トヨタのモデルチェンジ直後の車は故障しやすい トヨタに限らず、新型はトラブルが出やすいのが工業製品です。 >ニッサンのエンジンは五万キロオイル無交換でも問題ないように設計されている これは完全に迷信です。 工業製品には定期的なメンテナンスが必須です。