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綾部駅手前の踏切の遮断時間

綾部駅手前の踏切(吉美街道踏切)の遮断時間が異常に長いと思うんですが、(いつも3分ぐらいは閉まってます。) なぜこんなに遮断時間が長いのかわかる方、回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • townser
  • ベストアンサー率44% (245/555)
回答No.1

綾部駅周辺の地理がよくわからないのと、手前というのが福知山方なのか京都方なのかよくわからないので、いまいち自信が持てませんが、(googleマップで見た感じ)綾部市武道館前の踏切のことでしょうか? ここならば、おそらく次の要因が考えられます。 (1) 綾部駅での連結作業のため、警戒現示(25km/h以下)で列車が進入してくるため (2) 2線跨りの踏切で距離があるため早めに降ろしている   (1)については、福知山方面からの特急と、西舞鶴方面からの特急を綾部駅で連結しているため、列車は速度を落として進入してきます。速度が遅いと言うことは踏切を通過する時間も長くなるので以下略。 (2)については万一踏切が閉まりきったにもかかわらず踏切内に人がいれば事故のもとです。そのため警報機が鳴り始めたときに踏切内に侵入した人が踏切を渡り終えられる時間を見込んで、早めに降ろしていることが考えられます。

asasio1997
質問者

お礼

回答ありがとうございます >綾部駅での連結作業のため、警戒現示(25km/h以下)で列車が進入してくるため なるほど、連結作業のことを忘れていました。 まあ、高速で進入してぶつかったら大変ですからね。 色々な原因が重なって遮断時間が長くなっているのですね。 わかりやすい回答ありがとうございました。

asasio1997
質問者

補足

補足です。 >綾部駅手前の踏切(吉美街道踏切) 京都側、つまり地図でいうとアスパの近くの踏切です。 あと、一応2線ありますが踏切自体は別々に作動しています。

その他の回答 (1)

  • manchanf
  • ベストアンサー率31% (170/543)
回答No.2

約15年ほど綾部に住んでいましたが、その当時(今から5年前)から、しまっている時間は長かったです。今は、道幅も広くなっていますが、以前はもっと狭く、西町商店街の中も車では通ることができませんでしたので、混雑もひどかったです。考えられる理由は (1)山陰線と舞鶴線がほぼ一緒の時間に綾部駅を出たり入ったりするため。 (2)踏切が閉まるのが早すぎる?ため。反対の、宮代側の踏切を通過した時点で、西町側も閉まっていいた記憶があります。 (3)列車の本数が増え、また、綾部で、増結や、切り離しが多くなったため。列車が駅にいる間は、閉まってた様な気がします。 答えになっていない回答を、長々と・・。失礼しました。

asasio1997
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 昔の経験があってうれしかったです。 >列車が駅にいる間は、閉まってた様な気がします。 なんで普通列車がいるときでもずっと閉まってるんでしょうね。 駅をでた瞬間に閉めればいいのにと思うんですけどね。