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バッテリー液

車のバッテリーで補充液を入れる所が幾つもあるのはどうしてですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#131426
noname#131426
回答No.2

バッテリーは6個の「セル」というもので連結されていて、その6個が一塊になって12vのバッテリーとして運用されています。 バイク用でも12vなら6個セルだし、大型トラックの巨大なバッテリーも6個のセルが繋がって12vの1個のバッテリーになっています。 1個のセルが作れる電圧は2v程度です。大きさの差はどれだけ貯めておけるかと言うことです。電圧とは関係ありません。 セル同士は電線は繋がっていても中身は繋がっていません。密閉されています。 ですから、液を補充するところは「セル」1個に対して1個です。 そして、バッテリーには6個液を補充するところがあります。

その他の回答 (2)

回答No.3

乾電池で例えるなら、一個1.5Vですから12Vにするには8個必要ですよね。(直列つなぎ)-00000000- バッテリーは一部屋が2Vなので6箇所あります。-000000- 一見1個のバッテリーに見えますが、6個の小さな2Vバッテリがくっついていると考えればいいかとおもいます。

  • Kid_3
  • ベストアンサー率31% (83/266)
回答No.1

一つのタンクではなく幾つかの部屋に分けられているからです。 リンク先を参照して。

参考URL:
http://www.1techicon.com/battery.html