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ランニングで喉が痛くなるのを回避する方法
こんにちは。 普段テニスをしているのですが夏バテ対策と持久力UPを目的にランニングを始めました。 しかし足の疲れや体力の限界が来るよりも全然早く喉(のどちんこ?)が痛くなってしまいます。 普段テニスで足がつるまで動く事があるのですが、こう早く喉が痛くなってしまってはトレーニングなりません。 これを上手い事回避する方法はあるのでしょうか? 呼吸法などあるのでしょうか? それとも慣れでしょうか? 宜しくお願いします。
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小まめに水分補給してますか? しなければ、口が渇きますよ。 水分補給は本来、喉が渇く前にしないと意味がない。 喉が渇いているということは体内の水分が不足しているということ。 水分が抜ければ、余計、体に疲れが襲ってきます。 もちろん、足にも疲れがたまり、ツルという現象が起こります。 だから、すぐに飲まないと・・・。 下手すると熱射病とか熱中症にかかり、運が悪いと死にいたりますよ。 この季節テニス日和ですが、しっかり水分を取りましょう。 あと、考えられるのは呼吸の仕方かな。 最初から口呼吸だと口が乾燥しやすい。 マラソンとかランニングをしていて 段々と口呼吸になってしまうのは仕方がないことです。 もし、普段から口呼吸ならすぐ鼻呼吸に切り替えた方がいいですよ。 喘息とか引き起こす可能性があると新聞の記事に書かれていましたから。 普通にテニスをしていた時にツルというが起きたら 水分の体内吸収が最も優れているスポーツドリンクを飲むと 回復が早いかもしれません。
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- Bob2000
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回答No.1
口から息をしているのでは? そのためにのどが乾燥して痛みを感じるのではないでしょうか? 鼻からの呼吸を意識するといいかもしれません。