> 作者はそれによって食べているわけですから、絶対的に責任というものが発生します。
> 何かあれば責任をとってもらえます。
改版で修正をする程度です
本を参考にしたサーバーが被害にあっても責任は取ってもらえません
責任はあくまでサーバーを公開した人間です
# perutakeさんが言う「責任」は「改版で修正する事」では無い様に聞こえるけど
> "原因"のことですが、セキュリティーと原因の関連性がいまひとつわかりません。
サーバー構築って「設計」「構築」「テスト」の繰り返しってのは、当然理解してますよね?
そのテストで出てくる構築したサーバーの脆弱性の原因の事
例えば「超が付く程の常識的な話」だと「.」一つの有り無しで
ゾンビPCを作る原因になりますが、でも入門誌(入門サイトもだけど)は
「使用するソフトを最新の物を使用しろ」程度で、ほかは書いていませんよね
この事はサーバーを構築しようとしている人間なのですから「当然知ってます」よね?
そもそも「初心者」って言葉が「免罪符」にならない事も知ってますよね?
そういう事を知らないならサーバー構築を考えるのではなく
十分セキュリティを勉強してからサーバー構築を考えろって事です
ちなみにセキュリティ関連は、発刊する頃には既に
防御策に対抗する攻撃手段が出てくるから、まず本は出ません
お礼
私は常識として、間違いがあってはいけない重要なことは、ネットではなく本の情報でおこなうというようにしています。 なぜなら、ネットの情報というものは、タダであくまでも善意で提供しているというところが多いからです。 素晴らしい情報もありますが。 それに対し本というのはお金を出して買っているのであって、作者はそれによって食べているわけですから、絶対的に責任というものが発生します。何かあれば責任をとってもらえます。 自分で全ての本を調べればいいのですが、すべての本を読むことは金銭的にも時間的にも不可能なのでですから、こちらのほうで知識を貸してもらいたくおすすめの 本 はありませんか?ときいている訳です。 また、"原因"のことですが、セキュリティーと原因の関連性がいまひとつわかりません。 なぜおすすめの解説本をお聞きすることになにか、特定できない原因が必要なのでしょうか? こちらでは、意図が汲み取れなかったので、できればご解説していただけるとありがたいです。