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人と接する時に心がけていること
みなさんが人と接するときに、相手を不愉快にさせないために心がけていることがあれば教えてください。 普通にしていれば不愉快にさせるなんて事はないのかもしれませんが……意識的にでなくても「そういえば無意識にだげど、こんなことをしているかなぁ?」というようなことや「最低限、これだけは……」みたいなことでもいいです。 よろしくお願いします。
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挨拶・笑顔・下向かない・空気読む・否定形の言葉を言わない・話しをよく聞く・・・など を「ムリなく」心がけて、「自分らしく」しています。
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真心をこめていれば接すればいいのではありませんか? それで不愉快になられたのでは、もうしょうがないのではありませんか? ご不快になられたら申し訳ありませんが・・・ こういう考えに至るまで、けっこう長かったです。 好印象をもたれるほうが確かに生きて行きやすい。 けど、そういうことに気をつけすぎていると、臆病になったり、自分がわからなくなったりするかも・・・。 私も好印象を与える事に苦心している人間です。 が・・・。結局、 身だしなみに気をつけて、仕事をがんばっていさえすれば(社会人として最低限の事です)、 後は素直に生きていていいんじゃないかなと思います。 しょっぱな「うーん」と思う人がいても、仕事のふれあいの中で印象が変わったりします。相手も同じで、「最初はこわかったんだよー」とか言い合えるかもしれないし。私の場合はそういうことが多かったです。そのとき倍くらい相手に好感を抱いたり・・・逆のパターンもあったし。 最近は、感じの良い人ほど器用で裏表がある。という独自の論理に達し、不器用でぶっきらぼうな人の方が案外打ち解けて見ると仲間になれたりすることに気づきました。 好印象も大切ですが、最低限の事をしていれば大丈夫。 最も大切なのは自分を見失わないことです。
お礼
回答をありがとうございます! 不快になんて思いません。むしろその通りだなぁ、と……私はちょっと八方美人的なところがあると自分でも思います。全員に好かれるどころか、少数の人にさえ好かれるのは難しいと思っている私なんですが、それだけにたくさんの人に好かれることに強い憧れがあるのかもしれません。 確かに上っ面だけ飾ってみても仕方ないと思います。ただ、今は努力で飾っているものが、いつか少しずつでも本物の身になっていってくれたらなぁ、と思うんですよね。「不器用でぶっきらぼうな人の方が案外打ち解けて見ると仲間になれたりする」というのは、素敵な考えだと思います。そういう風に、人の本当の姿を見ようとされているtakahashigさんもまた、素敵ですね。 >好印象も大切ですが、最低限の事をしていれば大丈夫。 最も大切なのは自分を見失わないことです。 少し肩の力が抜けた気がします。同時に、肝に銘じておきます。
- morriev
- ベストアンサー率18% (59/327)
簡単にですがよろしいですか? (1)陰口を言わない。 どうしても我慢ならない時は「直接」言う。 (2)怒らない。 どうしても言いたい事があれば「冷静に」言う。 (3)相手が口ごもりかけたら素早く話題転換。 まぁ、その前に相手を口ごもらす話題を提供しない事が大事なのですが。 ※箇条書きですみません。 時間的に落ち着けない状態なので申し訳ないですが。 何かの参考になれば幸いです。
お礼
回答をありがとうございます! (2)などは、咄嗟の感情なので一朝一夕ではできないことですね。日ごろから心がけたいと思います。 (3)も私には難しいことで、いまだに「話の接ぎ穂」というのがいまいち要領を得ません。 箇条書き、わかりやすかったです。
- aymhfgy
- ベストアンサー率43% (1472/3372)
立ち入ったことは聞かないということです。 後、体重に関係する、太ったとか痩せたとか話題にしないこと。 相手の興味のなさそうなことは話題にしないこと。 聞かれもしないことをタラタラとしゃべらないこと。 自分ばっかりしゃべらないこと。
お礼
回答をありがとうございます! 「聞かれもしないことをタラタラとしゃべらないこと」!やってしまってるかもしれません。……会話に詰まるとつい余計な話をしてしまったりします。 私は口下手なんですが、つい「何でも、しゃべってれば大丈夫なんじゃないか」という頭が働いてしまって……陥りやすい思い込みですよね。話の中身のほうが肝心ですものね。気をつけようと思いました。
- 大空 二千翔(@oozora2000)
- ベストアンサー率48% (296/616)
私も決してうまくできているわけではありませんが、中年に至るまでに徐々に学んできたことを整理すると以下のようになると思います。 1.先ず、人と会った時の第一印象は、最初の10秒程度で決まってしまい、その後ずっとその人の印象として定着してしまうことがあるので、注意が必要と思います。どんな相手でも、先ず笑顔で「あなたと会えて嬉しいです。」というオーラを投げるのが礼儀だと思います。こちらがにこやかに接すれば相手も同じように接してくれるはずです。これを「ミラー(鏡)の法則」と言います。 2.会話する時の大原則として、一方通行にならないこと。お互いに相手の話をよく聞き、共感しあい、会話のキャッチボールをしようと心がけることが大切だと思います。相手の話を受けてこちらも話をし、又相手に質問を投げかけるような会話が望ましいと思います。自分のことだけをとうとうと話し続けるのは感心しません。 3.相手の意思や考えを尊重し、自分の考えを押し付けないこと・・・これが一番できそうでできないことだと思います。特に男性は、人からアドバイスなどを求められると、何とか相手の問題を解決してあげようと、一生懸命自分なりの解決方法を提示し、時にその方法が唯一のものであるかのように、相手を説得し、押し付けることがありますが、相手はただ話を聞いてほしいだけのこともあります。 又、子供から相談事をされて、「そんなこともわからないのか?」とか「それはお前が悪いからだ。」とか言って、子供の真摯な問いかけに否定的に当たったり、頭ごなしに叱ったりする親も沢山います。 こんな人には、話をもちかけようという意欲が失せてしまいますね。 こんなことは十分ご承知かとも思いましたが、思いつくまま書かせて頂きました。
お礼
回答をありがとうございます! 第一印象が大切というのは、確かに身を持って感じますね。でもわかっているから実践できているかと言えば、そうじゃないんですよね(汗)。改めて自分に問い直すきっかけにします。 会話のキャッチボールもそうですが、「相手の意思や考えを尊重し、自分の考えを押し付けないこと」、というのは全くその通りで、やはり私にとって難しいことです。相手の人が、どういうつもりで話しているのか、聞いてほしいだけなのか意見を求めているのか、自分の話をしていい場面なのかそうでないのか……など、相手の立場も考えて接することが大切なんですね。 私は「頭ではわかっていても実践できていない」というタイプで、それは「承知している」内に入らないんですよね。だからこうしてアドバイスいただけると、自分が何を「実践できていないか」を見直すことになり、とても参考になります。
>「最低限、これだけは……」 人と接する・・・。 いろいろなケースが有るとは思いますが。 やはり、『見た目』、『態度』、『言葉遣い』でしょうね。 『見た目』は、ある程度キチンとした服装で有れば問題なしでしょう。 『態度』は、少々難しいかも・・・。 でも、楽しい会話で盛り上がっているのに、一人だけ「ブスッ」としてるとうな態度は論外でしょう。 要するに、「空気を読んだ態度」は、最低限、すべきかと」。 『言葉遣い』は、特に今の若い世代の人は大変かもしれません。 書くまでも無く、同年代の人間相手なら、いわゆる「タメ口」でも何も問題無しです。 しかし、目上や年上の人を相手に「タメ口」は禁物。 たとえ、「飲み会」などで上司が、 「今夜は無礼講だァ♪。 大いに飲んで奇声を上げてヨロシイ!」 と言ったとしても、それは方便。 上司には敬語を使って話をしましょう。 (^^) 質問者さんは、若い方なのでしょうか? ひとつ、心しておきましょう。 「世の中に、真の無礼講など、ありません」
お礼
回答をありがとうございます! >「空気を読んだ態度」は、最低限、すべきかと。 No.1の方も挙げていらっしゃいましたが、大切なことなんですね。自分ではできているつもりでも、心を真っ白にして「本当にできているか?」反省しようと思います。 こんな基本的な質問をさせていただきながら、お恥ずかしいことに若くありません(汗)。 >「世の中に、真の無礼講など、ありません」 そのまま若い頃の自分に言ってやりたいです。言葉遣いではないのですが、結構な「武勇伝」の数々があるので……思い出すのも恥ずかしいです。
お礼
回答をありがとうございます! 「下向かない」「否定形の言葉を言わない」というのは、意外と気付かずにやってしまっていることかもしれません。なるほど~!気をつけたいと思います。 「ムリなく」というのはいいですね。