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松下ポータブルCD SL-CT800でCD-Rをかけると…

店員にCD-R/RWディスクでMP3が再生できると聞いて買いました。 説明書を読むと、CD-DAフォーマットで書かれた場合は、音楽用CD-Rを使用し、ファイナライズをすること。 と書いてあります。 が、試しにデータ用CD-Rで焼いた曲をかけてみたのですが、CD-DAとして聞けちゃいます…CDはWinCD-R Liteを使って焼きました。ファイナライズって特にした覚えが無い。ソフトが勝手にやったのかも? これってプレーヤーに悪影響があるのでしょうか?コピーコントロールCDのように、機器を壊す恐れがあるのでしょうか? 松下のお客様センターに聞くと、たまたま運がよかったんですね~って、なんだか適当に答えられた感じでとても不安。 大事に使いたいので… ちなみに今までMDウォークマンを2台使ってきましたが、2台とも2年ほどしか持たずに、しかも読み取りビームの威力が弱まるという壊れ方をしてきたので、ポータブルのプレーヤーは壊れやすいとつい思ってしまいます。 このプレーヤーはMP3とWMAを再生出来るのですが、説明書ではこの場合、特に音楽用CD-Rと規定はされてないです。寿命をのばすことを考えたらMP3はかけないほうが良いのかな??とかも思っちゃいます。 どうなんでしょう?

みんなの回答

  • g_dori
  • ベストアンサー率47% (330/699)
回答No.1

いろいろと勘違いされてますね。。。 何処から説明してよいのかわからないので箇条書きします。 ・「音楽CD」と「データ用CD」は、物理的には同じものです。  違うのは、著作権料が含まれているかどうかで、ハードに対するダメージと言う意味では全く同じです。 ・普通、ライティングソフトは「音楽CD」を指定して書き込みした場合、勝手にファイナライズ処理がされます。 ・CCCDの「機器を破壊する可能性」は、「CD規格に沿わないモノを入れたら、どうなっても知らないよ」ということを言っています。メーカー側の建前です。 ・個人的に、WMA/MP3の再生より、CDDAの再生の方が寿命を削ると思います。(読み込み時間がCDDAのほうが長い) これで何か手がかりになればよいですが・・・

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