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92年マツダ・カペラ/エンジンかからず
上記の車で距離16万キロ/エンジン2000cc EFI/オートマです。 数年間エンストしたことなかったのですが何の前兆もなく先日バック中にエンストしました。 すぐセルを回すとかかるのですが2、3秒ですぐエンスト起こしてしまいます。エンジンは暖まっていました。 ”何度もかけてはエンスト”これを5、6回繰り返した後ぱったりエンジンかからなくなりました。 セルモータは勢いよく回ります。 1時間ほどした後もう一度セルを回すと今度は異常なくかかりましたのでそのまま自宅まで10分ほど運転して帰ってきたのですが、翌日またかからなくなりました。(この時エンジンは完全に冷えてました) 1週間前に冷却水漏れの修理を依頼しデスビを外したのは判明してるのですが、最近アクセルを踏んでもパワーが出ないように感じてました。 考えられるエンストの原因わかりますか? 追;ダイアグはまだ見てません。燃料ポンプ&フィルターも今まで変えてないと思います。タイミングベルトは交換済みです。 プラグ&リードは問題異常ないようです、火花確認しました。
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- 4 1/2(@1143)
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回答No.2
16万キロも走っていれば、燃料ポンプのブラシがチビていても不思議では有りません。
- massa20221
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回答No.1
プラグに火花が飛んでるなら、やはり燃料ポンプかフィルターが怪しいですね。私は別の車種でしたが、燃料ポンプのプロペラの不具合で、トラブルが起きてからリコールの通知が来ました。 燃料ポンプでなければ、フィルターが詰まっている可能性もあります。まずはフィルターをチェックしてみてはいかがですか。
質問者
お礼
どうも燃料ポンプの不具合のようでした、今日やっと判明しました。 フィルターも換えておこうと思います。 ありがとうございました!
お礼
ご指摘のとおり燃料ポンプが時々動いてないようでした。 助かりました、ありがとうございます!