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世界に広まった日本製のソフトは?

日本人が書いたソフトで、世界に広まった有名なものは何かありますか。 個人作のシェアウェアでも、日本の会社が作ったもの(例えば、『一太郎 英語版』) でもかまいません。

みんなの回答

  • nightowl
  • ベストアンサー率44% (490/1101)
回答No.7

UNIX(Linux) の世界では、完全なオリジナルではありませんが GNU Emacs というテキストエディタ(これ自体はリチャード・ストールマンという すごい人が書いたものです)を旧通産省電子技術総合研究所(電総研)の 錦見美貴子、高橋直人、戸村哲、半田剣一の皆さんが日本語を初めとする 多くの言語に対応するよう改良した「Mule(みゅーる)」というものがあります。 今では Mule はその使命を終えました。最新の Emacs(いーまっくす)は本家から出た そのままで多言語を扱えますが、それも Mule の成果を取り込んでいるおかげなのです。 最近ではまつもとゆきひろさんの開発した「Ruby(るびー)」という オブジェクト指向スクリプト言語が海外でも着実に注目を集めています。

参考URL:
http://npl.kyy.nitech.ac.jp/comp-doc/emacs/mule-jp_1.html,http://www.ruby-lang.org/ja/
noname#21649
noname#21649
回答No.6

どの程度普及しているか不明ですが. 旧電電公社が特許を持っていたふくそう防止技術(電話交換機用ソフトです)が米国に輸出されています。多分.インターネット通信網用コンヒューターには使われているはずです。 日本製電話交換機を購入した場合とか.(海外生産)日本設計家電製品を購入した場合とか.制御コンヒューターのOSは.トロン(たしかCトロン.Aトロン)ですから.トロンはかなり普及しているでしょう。 林の数量化は.かっては結構はやったのですが.現在はどうでしょうか。 コンヒューター用の数学の公式で日本人の名前がついている公式が有るのですが.どの程度普及しているか不明です。

  • Atango
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.5

 従来の世界標準のファイル圧縮形式zip形式に対して、lzh形式の圧縮ファイルを作るソフトであるLHAが有望ではないかと思います。日本では少なくとも標準的なファイル形式ですから、日本発の世界標準の十分な資格があると思います。もっとも、利用割合までは知りませんが。個人的には、英辞郎や和英辞郎をデータとして活用できる辞書ソフトのP-DIC(ピーディック)なども候補にあげたいなと思うのです。海外で知られるといいなと思っています。

  • hidearex
  • ベストアンサー率25% (87/346)
回答No.4

秀丸エディタは海外でも結構ユーザーがいると"聞いたことがあります"(^-^; そんなに『有名』というほどではないかもしれませんが。。。

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.3

ま、有名な コンシューマー機は、ファミコンからはじまり、スーパーファミコン、 ブレイステーション、プレイステーション2、セガサターン、ドリームキャスト、N64など海外でも広がってます。 だから、むろん、それらのゲームソフトも広がっていることでしょうね。 って ちょっと違うかな。

  • lllll
  • ベストアンサー率26% (49/183)
回答No.2

スーパーマリオ

  • licht
  • ベストアンサー率32% (57/174)
回答No.1

大昔から数えてよければ、吉崎 栄泰さんが作成したLHA圧縮・解凍エンジンじゃないですかね。 推測であって、根拠はありません。

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