仕事を辞める？辞めない？

質問

ここ最近、仕事を辞め転職をするかどうするか？悶々と悩んでいます。
その理由として。
・既婚の女性ですが、家事と仕事の両立があまりうまくいってない。
しかし経済面で専業主婦やパートでは難しい。
・既婚の子供の居ない女性が、将来の出産の可能性で転職先があるのか？
こちらの質問でも何度か見たことあるのですが、私も当てはまります。
・勤めている会社の経営面があまりよくなく、人を減らしたがっている。(私に辞めて欲しいように感じます。)
しかし、これからも一緒にこの会社で勤めて行こうと言ってくれる人も居る。(少人数ですが・・・。)
・経営面がよくない＝仕事が無く、毎日出勤してもあまりすることがない。ボーナスも数年前から大幅カット。今年度からは、月給も下がりました。このまま勤めていても、将来が不安。
・仕事が無い＝実務経験が積めないので勤務年数の割りに業務に対する知識がつかない。
・このまま、この会社にしがみついていて、実務経験も知識も無いまま会社が無くなったりすると、今より年も取って居るだろうし、出来る仕事も少ないのでは、次の仕事が見つかるのだろうか？
今のうちに、もっと実務経験が積めて、自分のスキル向上に繋がる職場に転職した方が、将来が明るいのではないか？
・でも、今の会社には、今まで大変良くしてくれた上司や先輩が何人も居る。その人達を裏切るような気がする。
などなど、迷っています。
私のような状況だったら、転職しますか？今の会社に残りますか？
自分の見の振り方に、悶々と悩んでいます。

回答No.4

asanobu

＞ボーナスも数年前から大幅カット。今年度からは、月給も下がりました。
このまま勤めていても、将来が不安。

私もこれでは不安になり、転職を考えます。
迷っていないで行動を起こしてみてはいかがですか？
転職活動をしてみて、次の仕事がなかなか見つけるのが困難なようなら
何があっても今の職場に生き残ることを考えれば良いのでは。
動きながら自分の方向性が定まってくると思います。

＞・既婚の子供の居ない女性が、将来の出産の可能性で転職先があるのか
転職先に育児休業制度がちゃんとありそうなところ、
今まで職場復帰した人がいたかどうかの実績を見ればよいのではないでしょうか。

お礼

>転職先に育児休業制度がちゃんとありそうなところ
求人票を見ながら、育児休暇実績のある場所を、選んで探しているのですが、なかなか私の現状では、受け入れてくれる会社が無く困っています。
諦めず探してみようと思いますが、辛くなって来ました。
ご回答ありがとうございます。

回答No.3

noname#63784

「経済面で」しっかり働かないと・・・っていう動機だと
モチベーションがあがらなくないですか？

自分がいくらで売れるのか？あと何を追加すれば今より高く売れるのか？
っていうことを１ヶ月ぐらい一生懸命考えてみてはどうでしょうか？

転職で「実務経験を積ませてもらおう」っていうのはちょっと考えが甘くて、経験者採用であればあなたの持っているものを当てにして採用するのでどちらかというと入れるより出すほうが多い感じになるかもしれません

私だったら転職を考えて、何かプラスアルファすると思います
（というのを今、やっているところなのですが、なかなか思うようにはかどっていませんが）

会社が傾くのが早いか、自分の準備ができるのが早いか・・・すっごい怖いですね。ある種のゲームみたいです

ここは、とおもうところがあったら応募してみつつ、自分磨きをしてはいかがでしょうか・・・・・
仕事がヒマだったら時間中に何かしら勉強などできませんかねっ？
「ピンチはチャンス」

お礼

>仕事がヒマだったら時間中に何かしら勉強などできませんかねっ？
仕事が暇な割りに、他の事をすると周りの目が怖いです。
周りの皆さんも暇なので、周りのことを良く見ています。
ここで、転職を気付かて、抜け駆けと思われたくないので、難しいです。
ご回答ありがとうございます。

回答No.2

mat983

＞仕事が無くあまりすることがない。
ボーナスも数年前から大幅カット。今年度から月給も下がりました。

これでは誰でも転職を考えます。
アドバイスとして、
まずハローワークに行き係員に相談して下さい。
また、求人検索機で職を探すことです。
そして、これはと思う会社に面談に行き、就職が決まれば
今の会社を去ることです。

次が決まるまでは、しがみついたほうが良いです。

お礼

私もハローワークへ行きたいのですが、平日は仕事です。
病気とかよっぽどの理由がないと休めません。
仕事を休んでハローワークへ行っていたとバレルと罰が悪いですし。
しばらくは、休日でも出来るような方法(求人誌やインターネットなど)で仕事を探してみようと思います。
ご回答ありがとうございます。

回答No.1

tinycat19

お好きに、としか言いようがないです。
証券不況のころ、退職者が経営面の悪化から大勢でて、同期が七人だけという状況、しかしバブルのころ、一番の恩恵を得て、札束で立つ様な賞与袋をもらっていたのは、七人だけ残った部長たちです。
こういう先例もあります、とだけ申しましょう。