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ソフトバンクVS横浜

明日からのSBと横浜の試合は大分・北九州ですが、横浜主催です。なぜ、横浜はわざわざ敵陣のエリアで主催するのか少し疑問です。下関なら前進の大洋ホエールズのマルハの関係でときどき試合は行われることもありますが、大分・北九州では観客動員的には9割以上がSBファンで埋まるものと予想されます。

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  • yossy912
  • ベストアンサー率32% (27/84)
回答No.1

現在の親会社であるTBS系列の大分放送が開局55周年の記念行事みたいですね。横浜の相手としてはもっとも集客力のあるソフトバンクの人気に便乗したものと思います。 もっともホークスは大分で公式戦を開催したことがなく、ホークス誘致のために大分放送が横浜を利用したのものと思われます。 北九州実施についてはそれこそ大洋時代の根強いファンがおられますので配慮したのではないでしょうか。 いずれにしても横浜でやるよりは入場料収入が期待できると踏んだのでしょう。 参考までに、1999年オリックスは福岡ドームでオリックス主催のホークス戦を実施しました。

pacemen888
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。大分放送の記念行事ですか。なるほど。やはりSBの集客力目当てですね。北九州は年間数試合に縮小されているので、福岡Yahoo!では試合によっては多少空席があるのとは対照的に、いつもぎっしり満員。近くのマンションから観戦する人もいます。当日だとチケットを取るのは難しいです。大分もそんな感じではないでしょうか。横浜がSBの集客を利用しているのはうなずけます。でも、横浜の選手はやりにくいのでは。応援も試合には影響しますからね。 ホークスは大分で公式戦をしたことがないのですか?初耳です。 '99年の福岡ドームのオリ主催は私も記憶にあります。各球団の事情がいろいろあるようです。

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