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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社の電話回線を個人名義から法人名義に変更するメリット)
会社の電話回線を個人名義から法人名義に変更するメリット
このQ&Aのポイント
- 会社の電話回線を個人名義から法人名義に変更するメリットについて考えてみましょう。
- 個人名義のままで電話回線を利用していると、相続や名義変更の手続きが必要になりますが、法人名義に変更しておくことで、その手続きが不要となります。
- また、法人名義にすることで、煩わしさがなくなり、亡くなった場合でも名義変更の手続きが不要となります。
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質問者が選んだベストアンサー
何のメリットもありません デメリットは 会社名義にすれば 非償却固定資産になります 請求書の送付先を 会社にするようにNTTに依頼するだけです NTTは 名義人さえ掌握していれば ほとんどの手続きは可能です 請求書の宛先は名義人以外でもなんら制約はありません (質問者はここを勘違いしているだけでは) 余分な手間をかけましたね 会社の合併・分社化で 他の会社の加入権での開設を多数経験しました 休止の復活で申込み時の名義が異なる指摘は受けましたが正規の名義人に訂正するだけのことでした 現時点で加入権は 税法上は3万6千ですが 実質無価値です あと20年もすれば消滅するでしょう
お礼
回答ありがとうございました。 メリットはありませんでしたか。 私の名義変更理由は、会社宛に亡社長の個人名で請求書が 届くのが我慢できなかったからです。 それでは、名義変更せずに請求書の宛先を「会社名のみ」に 変更する事は可能でしょうか? これが可能なら名義変更は諦めます。
補足
その後、NTTに問い合わせしたところ 請求書の宛先を「会社名のみ」に変更する事は 可能という事が判明しました。