- 締切済み
別れてしまった彼のことが忘れたくても忘れれません。
12年前に知り合った男性が経営する小さな会社で働いています。 その人とは9年間交際していました。 交際3年目にその人が会社を立ち上げました。 恋人である私を社員として雇ってくれました。 その後、ビジネスパートナーとして恋人として、どうにか頑張って やってましたが、色々なことが重なり、恋人としての関係に終止符を打ち 別れてから3年近く経ちますが、現在は「ビジネスパートナーのみ」の関係として彼の側にいます。 ただ、私は彼のことを今でも変わらず、好きですし未練いっぱいです。 別れても、職場で彼と顔を合わすため・・・しかも彼と私だけの二人だけという小さい会社のため彼のことを忘れたくても忘れることができません。 彼を忘れるために彼の会社を辞めることも考えましたが バツイチ子持ちの私の生活状況を把握してくれている彼は、子供の具合が悪い時など 仕事が忙しくても嫌な顔ひとつせず融通もつけてくれたりしてくれるし、そういう面においては私にとってプラスな面が多いでですし 何よりも一時的とは言えども、職を失うことは死活問題なので、イマイチ踏ん切りがつきません。 そう思う反面、彼との関係は終わってしまったけど、好きな人の側で働けるのは幸せなことだし 彼が何よりも大切にしている会社を私も彼と二人で守っていこう、と思ったり。 別れてしまったけど、ビジネスパートナーとしては私を信頼してくれ 大切にしてくれています。 時には優しい言葉をかけてくれたり、「まだ付き合ってる?」とコッチが勘違いしてしまうような言動もあったりするし そういう優しい言動だけで十分幸せ・・なんて思ってしまう自分自身がいることも否めないので、割り切って考えることができません。 彼は年齢も年齢なので、今後新しい彼女を探し、将来結婚などもしたいそうです。 彼の側でこれからも働いていくとなれば、そういう彼の姿を目の当たりにしても耐えていける精神力も必要だと思います。 今、自分自身、正直どうしたいのかよく分かりません。 もちろん、よりを戻したいという気持ちに偽りはないですが それが叶わぬ夢と知った今、彼のもとを去るべきか、好きな彼の元で 彼の幸せ(将来の結婚)を願いながら働かしていただくべきか・・・大変揺れています。 皆さんならどうしますか?? また、私はどうするべきだと思いますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- t22tt22t
- ベストアンサー率13% (40/286)
ビジネスパートナーとして、引き続き現状を維持継続されることをお勧めします 今の状態はとても恵まれていると思います より戻したいのに戻せない(理由は分かりませんが)焦燥感、将来訪れるだろう彼の新しい彼女とか結婚への先走っての不安とその時の自分の対応の仕方への不安等をお考えのように見受けますが、その時考えればよいかと思います 100%の幸せを永続できる人は皆無に近いと思います 幸せの部分が多いのであれば、それを大切にするほうを選ばれることをお勧めします
- tinycat19
- ベストアンサー率25% (322/1287)
女一人が生きていくのに、働くということがものすごく大変だということはよくわかります。 私自身、扶養範囲内でパートに出ていますが、なかなか稼げません。 ここは、お子さんのために、優良な職場と、割り切って勤められたらと思います。 女性のお仕事と言うのは、容姿もまた収入のうちだと思います。若くて綺麗だから、大企業も、若い女性を正社員にして、たくさん収入を与えているわけです。 その点、あなたには早い時点から、パトロンが居ると考えれば、今の収入にも納得が行くのでは。 少しでも好感の持てる男性と、八時間なりに、労働できれば、ある意味、結婚生活以上の幸せではないでしょうか。 今の待遇に不満なら、職を探せばいいですが、少なくともあなたの好きな人は、あなたに収入を与えて、あなたのお子さんを見捨てないで養ってくれているのです。 ある意味、パートナー以上です。秘書であれば、役員と命運を共にするぐらい、強固なビジネスパートナーのはずです。 とても、幸運なことだと思います。
補足
コメントありがとうございました。 そうですよね。 確かに仕事と言うのは、人間が生きていくうえで一番大切なことだと思います。 恋人というカテゴリーが消えた今、そのような大切な位置づけに私を置いて下さっていることは 分かっているはずだったのに、自分のことばかりでスッカリ頭から抜けてました。 tinycat19さんからのコメントを読ませて頂き、そのことを思い出しました、ありがとうございました。
補足
コメントいただきましてありがとうございます。 確かに恋人としての関係が終わった後も、ビジネスパートナーとして彼の側に居られることには変わりありませんし、そういう意味においてはt22tt22tさんが書かれているように恵まれているのかもしれません。 まだ問題が勃発していない先のことを考え不安になってしまうのは私の悪い癖です。 「その時はその時」と割り切り、今を精一杯生きて生きたいと思います。 ありがとうございました。