親子遠足に参加すべきかどうか

質問

今度、子どもが通っている保育園で平日に親子バス遠足があります。
しかし、以下の状況から参加するかどうか迷っています。

・妻は入院中で、参加できるとしたら僕しかいない
・とくに大事な仕事は入ってないが、年休が残り少ない
・後々のために年休は残したい
・子どもはまだ２歳児
・不参加だと保育士が残らないため強制的に子どもを休ませなければならない
・休ませるとなると実家しか頼れない
・参加するとなると弁当は僕が作ることとなる
・妻は親の都合ではなくて子どものために出来れば行って欲しいと思っている。

以上のような状況ですが、どう決断したらよいでしょうか？

回答No.9

onegai1 · ベストアンサー

ぜひ行って差し上げてください。
お子さんお母様がいらっしゃらなくて不安な毎日を過ごしていると思います。
そんなお子さんと楽しめる絶好のチャンスではないでしょうか？
年休を残したいのはおなかの赤ちゃんの為ですか？
それでしたらぜひ上のお子さんの笑顔のために使ってください。
今から下の子のことばかりでは少しかわいそうな気がします。

またお弁当ですが、深く考えないことです。
コンビ二のお弁当を詰めるのも手ですし、実家が近くにあるのでしたら貴方様が頭を下げ作って頂く事もできるのではないでしょうか？

子育ては「無理」から始めるのではありません。どう切り抜けられるように考えることから始めましょう！！

最後にお子さん二歳で記憶に残る時期ではないでしょうけれど、必ず貴方様との繋がりを強くする経験をすると思います。それは「記憶」というものではないので「行ったところで・・」と大人は思い込んでしまうのですが、親子って記憶ばかりが繋がりではないですからね＾＾
こういう積み重ねがお子さんの生きる土台を作り上げるのだと私は思っています。
奥様は本能でそういう部分のフォローを貴方様にお願いしているのだと思います。
ぜひぜひ楽しんで行ってきて差し上げてください。

お礼

みなさま、ありがとうございました。
結局行きましたが、とっても楽しくて思い出に残る一日となりました。
行って良かったです。子どもとの絆を感じました。
ありがとうございました。

回答No.16

runy

遠足、いいですね～。行ってみてはどうでしょう。
・休むべき決定的な理由は見当たらない
・奥様の入院はよくあることではないと思うので、今回行かなかったらもう機会がないかも知れない
・遠足を休んで年休も余って後悔するより、遠足に行って年休足りなくて苦労する方がいい思い出になる（と、思います）

お子さんも、遠足を楽しみにしているのではないでしょうか。

回答No.15

25730213

10ヶ月になる娘を持つ父親です。

私は遠足が週末で、夫婦共お休みでしたので、一緒に参加しました。
先月でしたが、子供が４月に入園したので初めての参加でした。
楽しかったですよ。

私は参加することをお勧めします。
皆さんがおっしゃるように、弁当なんてコンビニ弁当でいいんです。
誰も責めはしません。

子供の遠足は、親にとっては「たかが遠足」かもしれませんが、子供からすれば「親と一緒に参加できる一大イベント」だと思います。

きっとそこには新しい絆が生まれたり、子供の新しい一面が見れるでしょう。

回答No.14

SABANA

遠足ではないのですがつい昨日娘の幼稚園の参観日があり、お父様が一人で来ていましたよ。
もうすぐあるんですが親子で踊るダンスの日のための練習も兼ねてたのですがお父様はお子様と頑張って練習していました。

多分奥様が来られない事情があったのだと思いますがそういう場合お父様が来るものだと思いますよ。

こちらも「あーお父さんが来てるんだな」くらいにしか思いませんし。。
ママ軍団と違って父親は無理に集団に入らなくてもいいし。

それからお弁当は下の方ですでにアドバイスされていますが総菜やコンビニ弁当の詰め替えでＯＫですよ。

回答No.13

kkk112

うちの旦那、参加しましたよ。
私が出産後だったため自分以外いない。けれど欠席という選択肢はなかったようです。
うちは娘なのですが帰ってきて旦那が
「仲のいいお友達がお母さんと来ていて会話に困った・・・(笑)」といっていました。
困ったことはそのくらいだったらしいです。
うちの保育園では男の子の場合、お父さんと来る人が多いように思います。

ちなみに来月またもや出産予定で(4人目)出産予定日間近に子ども会の遠足に上三人と行くらしいです。
全然マイホームパパでもありませんし、子供と遊ぶのが好きな旦那でもありません。
私が行って欲しいという一言で動くようです(笑)。
お弁当はうちの実家に頼むんでしょうね。

回答No.12

kyo-mogu

子供のために参加してください。
二児の父親ですが参加しましたよ。家と違った様子を見られて楽しかったです。
なんで行かないと行けないのかみたいな感じを受けますがお父さんも子育てに参加しましょうよ。
お弁当なんて奇麗に作らなくても良いです。子供と一緒に食べられたらいいのです。他のお母さんから「がんばりましたね」とか言われても、そうですねと照れ笑いだけで良いのですから。
それに、子供にとっては自分の親が来ないというのは寂しいです。
元気に振る舞ってもやはり来て欲しい雰囲気が出ています。
写真も無いだけでも寂しがってますよ。自分の写真が無いって。
年休がどうのこうのより子供を優先してあげてください。
そして、保育所の行事で親子で一緒にお話し出来るって楽しいですよ。
奥さんが入院しているのでしょう。あなたががんばって動いてくれれば奥さんもあなたに感謝してもらえますよ。

小学生に成った子供達ですが、学童保育などで参加しています。子供の笑顔がそこにあります。家と違う顔がそこにありましたよ。

回答No.11

noname#60749

何よりも、あなた以外のご家族は、あなたが参加することを望んでいるのではないでしょうか？その気持ちに応えることが大切だと思います。

「パパ　連れてって！」（お子様の代弁）

回答No.10

kinoko2000

私が妊娠中、主人が３歳の息子の親子遠足に行きました。
２回ウンチをパンツにされ、
「パンツを洗いに行ったようなもんだ」と
笑いながら言っていました。
今ではとてもいい思い出になっているようです。

回答No.8

gogokenta26

つい先週、遠足がありましたがお父様が参加されているご家庭多いですよ。
お父様と2人きりなんてのも珍しくない時代ですし、先日も結構いました。

＞・後々のために年休は残したい
＜残しておく重大な理由がない限り参加したほうが良いですよ

＞・子どもはまだ２歳児
＜年齢は関係なし。2歳児でしたら自分だけ遠足行けない事わかっちゃいますよ。
疎外感持っちゃうかも。

＞・参加するとなると弁当は僕が作ることとなる
＜お惣菜買ってきて詰め替えたり冷凍食品使う方法もあります。
作れないなんていうのは良い訳です。

大事な会議がある。どうしても欠勤できないという以外だったら参加してあげるべきではないでしょうか？
文面から見て何も問題ないように思います。
お弁当だってこの時代冷凍食品やら惣菜だってあるんだから詰め替えれば良いだけですし。
ついでにスーパーでいちごとかアメリカンチェリーを添えればOK！

きっと周りがお母さんだらけで気まずそうっていうのが一番気後れしている理由ではないでしょうか？
年休を取っておきたい気持ちもあるでしょうけどきっと本音は↑コレだと思います。

むしろお父さんが行った方が株は上がりますよ。
育児に積極的なお父様なのねって。
また父子参加の遠足だって今時珍しいものでもありません。
あくまで主役は子供。
大人は付き添い程度に思ったら気が楽じゃないですか。
別に他の保護者と仲良くしろって訳ではないんですし。

奥様に普段お子様が仲が良いお子様の名前を聞いておいて遠足当日その子の近くまで行けばなんとかなります。
あっちから勝手に絡んでくれるでしょう。
そしたら「いつも妻と子供がお世話になってます」程度に挨拶できりゃ上等ですよ。

お礼

みなさま、ありがとうございました。
結局行きましたが、とっても楽しくて思い出に残る一日となりました。
行って良かったです。子どもとの絆を感じました。
ありがとうございました。

回答No.7

yukiti2

2児の母です。
うちの子供たちの通っている保育園では、お父さんが遠足にいらっしゃる方もいます。

お弁当だってコンビニ弁当で充分ですし、
たぶん年休より何より他のお母さん達と一緒にすごすのが嫌なのでは？？
それなら大丈夫ですよ。
お子さんと二人でピクニックシート敷いてお父さん達食べていますし、
お母さん達もそんなお父さんの気持ちわかっていますから、
いろいろ話しかけもしませんから。
お子さんの為にも良い思い出を作ってあげてくださいね。

回答No.6

jyakuhai

こんにちは。

あなたは遠足の時、不参加でしたか?

例え年齢が低くても、親の都合で自分だけが遠足に行けなかったという気持ちは、深層意識には刻まれます。

子供にとっての親はあなた達夫婦だけです。
急ぎの仕事も無くて、迷っているなら、参加したら如何でしょうか。

最近の親はコンビニ弁当とペットボトルを持ってくる人も居ます。
恥ずかしかったら、子供と二人で少し皆と離れた所で食べたら良いじゃないですか。
出来る範囲で良いじゃないですか。
子供に聞いて御覧なさい?
お母さんは病院だから、お父さんと一緒に遠足行くか?って。
幼くても分かっていると思いますよ。

子供は親が一緒に居るだけで嬉しいんです。