- ベストアンサー
30代のライフスタイルと母親
こんばんわ。 私は30代前半の独身女性(実家暮らし)です。 世間の同世代の女性たちは、アフターや休日をどう過ごされているのでしょう? 私は週に1回程度飲みに行き、帰りは0時頃になります。 休日はほぼ、土日共に母と買い物に行くという日々です。 ただ・・・ 週に1回の飲みは誰と行くのか、母にしっかり報告をしないといけなく、 おもしろくない顔をされます。 私は仕事のストレス発散にも、気の置けない仲間と週1回くらいいいじゃないと思っていますが、 おもしろくない顔をされるのを思うと、行きたいけれど母に「今週も行ってもいい?」と聞くのが、億劫で仕方ありません。 また、たまに土曜日に友人との予定が入ると (滅多にありません。) 反対はしませんが、おもしろくなさそうに急に態度が変わり、 「じゃあ、お母さんは一人で遊びます!」とプイッとツッケンドンに言われます。 今は彼がいないのですが、もしできて、 週末の度にでかけたりした場合、母の態度を考えると憂鬱でなりません。 毎週、飲みに行くというのにも気を使い、 友人との約束もできるだけ土日を避けてもらい、というのを続けていて、 何でこんなに私は気を遣わなくてはならないのだろうと、 疲れてしまいます。 母には大変お世話になっているし、普段は大好きだし、 親の気持ちはそういうものだとわかってはいるつもりです。 でもその反面、私はもう30超えてるんだけど・・・と口うるさく言われるのにが正直ツライものがあります。 私は、間違えていますか。 私のような境遇の方はどうされていますか。 毎週1回外食するのは多いですか。 その際、帰りが0時頃は遅すぎますか。 母とうまくやっていくには、どうしたら良いのでしょうか・・・。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おかあさん、おいくつですか? お母さんの方があなたから離れられない状態なんでしょうねえ 子離れできてないのです おかあさんはお母さん自身の友人や趣味とかそういうのがないのでしょうか? あなたが居ないと行動できないような方なのでしょうか? もし、そうならばそら当然ですが、あなたが遊びに出かけると「ふくれる・すねる・ご機嫌悪くなる」でしょう・笑 親にとっては娘っていくつになろうとも我が娘で、自分と一身同大というような思いを持ってる人もいます。 自分の分身なのですから、自分の意以外の行動するなんて思ってもいないでしょう。 こうしてはいかがですか? 土曜日は「私の日」 この日は私(質問者さん)は家に居ないのでおかあさん一人で行動してもらう日 その代わりに日曜日にはかならず家に居ておかあさんと過ごす この提案におかあさん文句は言うと思います。 でもこういうふうに区切りというかそういうモノをもってこないとずっと「あなたべったりお母さん」で居続けると思います。 それこそ彼氏ができても非の打ち所ないような人でも「難癖つけて反対する母」になってしまう可能性もでてきます。 いまからでも遅くはないですよ 「少しずつ距離を置いていく」ことをしないと困るのはあなただけではないと思います。 お母さんは言っても理解してくれないかもしれませんが、あなたがもういい大人である・親子でもプライベートはあって当たり前・・ そういうことを知ってもらう為には強行しなくてはならないことじゃないでしょうか? かりに仲が気まずくなっても「一時だけのこと」でしょう。 あなたが家に居るときおかあさんと行動してあげてればわかってもらえると思います 仲が良い親子はいいことですが、良い年をした子供の環境まで口出し・支配する親はいいことではないと思います。 私の娘は25ですが、 お互い仕事してますので、休みの合う月1~2回はご飯食べに行ったりするくらいですね。 毎週1回外食するのは多いですか。>> 別に思いません。 そんな1回に何万円もするディナーばかり行ってるというのならそれ贅沢だって怒るかもしれませんが(苦笑) そういうことが出来る友人が居るというわが子に少し安心です その際、帰りが0時頃は遅すぎますか>> これは各家にもよると思います 遅くないよって言える時間ではないでしょうけども・・・ うちは駅から徒歩5分もかかりませんし、コンビニがあったりでそういう時間でも明るいのであまり心配が無いので終電で帰ってくるまでは(0時半)容認です。 ですが人通りのない道で駅から遠い・・となるといくつになってもやはり女の子なので心配はすると思います、普通の親なら。 またそのくらいに遅くなるときは必ずメールを入れるとか・誰と居るとかそういうメールをしてきてもらってます 娘も習慣になってるようです。 そうすることでこちらは安心できるので。 相手への「安心感を与えること」はどんな付き合いでも大事だと思っているから。 母親世代からの書き込みですいませんでした。
その他の回答 (3)
30歳代の働く女性にとっては、口うるさいお母さんですね。質問者さんの気持ち良くわかります。 たぶん、お母さんは1日のスケジュール、だいたいの1週間の予定を立てているのではないのでしょうか。 土日のスケジュールにあなたも当然組み入れられているのだと思います。 親元で暮らしていれば 当然そうなりますよ。 親元を離れ自立されることをお勧めします。 不可能であれば自分の身の回りのこと(洗濯、掃除、食事)は、ご自分で行うことです。 私の長男、次男が自宅を離れアパート暮らしをしてますが年に何度かの帰省の際に友人と出かけます。 当然帰宅は、深夜、あるいは早朝。インターネットカフェで過ごし、一晩帰ってこないことも。 成人過ぎた子供ですが、私はなかなか寝付けなかったり、眠りが浅かったりします。 心配しているわけではないのですが。 私の生活リズムが崩れるのでメールぐらい送れないのかと毎回注意します。 アパートでも同じような生活をしてると思いますが、目に見えないので気になりません。 質問者さんのお母様も娘が遅いと心配なのでは? そして、寝つきが悪くて眠りが浅いのかもね。 それで不機嫌になるのかも。 でも!!! 週に1回位、いいんじゃないですかぁ? 自分で働いてるんですもん。 時間を気にして0時に帰ってくるんですか? それでしたら詰まんないよね。 お母様を大事にされているようですが、そこまで気を使う必要はないのでは? このままあなたが結婚されたら、お母様がどうなるか、想像できるような。 とにかく、自立することと、お母様の過干渉をやんわりかわす努力をしてみてください。
お礼
そうですね・・・ 私も自立しないとダメですよね。 以前、1人暮らしの話になったときに 家から職場までも1人暮らしするほど遠くもないんだし、 お金もかかるんだから、1人暮らしするメリットがない!とか 1人暮らしするなんて言わないでね・・・と言われたことがあります。 >週に1回位、いいんじゃないですかぁ? >自分で働いてるんですもん。 >時間を気にして0時に帰ってくるんですか? >それでしたら詰まんないよね。 理解をいただけて、なんだかすごくうれしいです。 1人になると、なんでこんなに気を使っているんだろう・・・と ため息が出てしまいます。 アドバイスいただいたように、 まずは自立すること、過干渉をかわすことをがんばってみます。 本当にありがとうございました。
- jsoeljsma
- ベストアンサー率5% (1/17)
あなた、母親に依存しすぎですよ、、、。 >今は彼がいないのですが、もしできて、週末の度にでかけたりした場合、母の態度を考えると憂鬱でなりません。 彼氏が出来てから考えたほうがよいかと、、、。 30代なら、パラサイトは止めてはいかがですか?
お礼
jsoeljsmaさんも経験者なんですか。 結局私も母親に依存しているのでしょうか・・・ >彼氏が出来てから考えたほうがよいかと、、、。 余計な心配でしたね・・・。 ありがとうございました。
- goodn1ght
- ベストアンサー率8% (215/2619)
親離れ、子離れができない母娘関係です。 今後お母さんが対応できなくなりますので、早いうちに子離れできるよう、買い物等は月1回ぐらいにして適切な距離をおくようにしてください。
お礼
そうですよね・・・ 結局、私も親離れができていないのかもしれません。 適切な距離をおくことで、実現できるのか不安ですが・・・ がんばります。 ありがとうございました。
お礼
母は62です。 趣味や仕事などを持ってくれていればよかったのですが、全くなく 新たに友人を作るのも面倒で、私と遊んでいるほうが良いというのです。 また車の免許もないので、一人で出かけるなんてことも考えも及ばないようです。 >あなたが遊びに出かけると「ふくれる・すねる・ご機嫌悪くなる」でしょう そうなんです!まさにそのとおりなのです。 色々ご助言、ご提案いただいてありがとうございます。 おそらく「土曜日は私の日」の提案をするとエライことになりそうですが・・・ 将来的なことを考えると・・・ 本当にそのままではいけないような気がします。 「少しずつ距離を置いていく」ことをしないと困るのは私だけではないですもんね・・・。 nemutaiazarasiさんのアドバイスは、本当におっしゃるとおりです。 すごく納得して、とってもありがたかったです。 私の母もnemutaiazarasiさんのように、理解があれば・・・ 毎週1回外食するのは私の周りの友人では、当たり前のことのようです。 むしろ、今日は家でご飯を食べると言わないと、ご飯がないくらいだそうです。 すぐにアドバイスをいただき、内容を読んでなんだかとってもホッとしました。 また、母親世代からのご意見ということで、とても説得力がありました。 nemutaiazarasiさん、本当にありがとうございました。