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ストリーミングの仕組みが知りたいです。
Macなので、主に、リアルプレーヤーで再生できるファイルについてですが、 mp3のダウンロードと違って、ストリーミングとゆうのは、 ラジオを受信して聴くような解釈で良いのでしょうか? 例えば[OK.rm]とゆうものがあるとしまして、 それをまず、ダウンロードしますね? そのファイルを実行すると、リアルプレーヤーが起動して、曲が聞こえてくるとゆう現象は経験できます。 その仕組みが知りたいのです。 [OK.rm]は、とても軽いです。 4KBとか、それくらいかな? まさかその中に、音楽データが入っているわけないと思うので、「ラジオを受信してる感じ」なのかなと思ったのです。 とすると、音楽データはどのような状態で存在しているのでしょうか? ウェブ上に、[OK.mp3]とかで、存在していて、そこへのアクセスの「アドレスのみのデータ」が、[OK.rm]なのですか? それとも、ぜーんぜん違う理屈なのでしょうか? そして、たまに 400KBくらいの重い、[rm]もありますが、それの場合は、上記の僕の予想の 「アドレスのみのデータ」にしては、重すぎるし・・・ なんだか、理解不能です。 どなたか、簡単に教えていただけないでしょうか?
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bongo8様 私のマシンもMacです。 関連記事を入手したので、以下にコピーします。 参考にして下さい。 用語検索 Streaming サーバにあるサウンドデータや動画データをネットワーク経由でダウンロードしながら順次再生することを可能にする技術。ストリーミングを利用することで、ファイルサイズが大きい動画データでもダウンロード時間を無駄に待つことなく再生できるほか、撮影した動画をリアルタイムで配信することもできる。かつてはサウンドデータをストリーミング配信するリアルネットワークスのRealAudioが有名だったが、その後、同社のRealVideoやアップルのQuickTime、マイクロソフトのWindows Mediaテクノロジー(旧NetShow)などの動画にも対応するストリーミング技術が発表されている。 ストリーミング技術は、ストリーミング対応のデータを作成(エンコード)するエンコーダ、配信を行なう配信サーバ、受信し再生を行なうプレーヤの3点で構成される。エンコードしたデータを一度ファイルに保存してから配信サーバで配信する方法を「オンデマンド配信」、エンコードと配信を並列して行ないリアルタイムの配信を行なう方法を「ライブ配信」と呼ぶ。
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- vroz
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おおよそあっていると思います。 著作権の問題から、勝手にコピーされないように、 メーカー等が普通では判りにくい所・見れない所に音声ファイルをアップし、 それを一時的に見れる様にするのが、数KBのファイル…なんだと思います。 重い.rmは、メジャーアーティスト等の"著作権との関係は薄い"一般人作成のファイルでは? 軽い.rmファイルは本当のファイルまでのURLが暗号の様にわかりにくくしてあり、 一部ファイルはある方法でURLを吸出せるのですが、敢えて伏せておきます。