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手のひら、足の裏の発疹

8歳の男の子です。 4月の初めに、熱(39℃台が5日)、手のひら,足の裏、足のすね、おしりに赤い発疹ができました。最初は小さかったけども、だんだん大きくなっていって、診断は「蕁麻疹」か「アレルギー性紫斑病」と言われました。 その時は、1週間で発疹も消えたので、紫斑ではないと言われました。 しかし、昨日の夜熱が38℃あり、倦怠感と手のひら、足の裏い赤い小さな発疹ができています。 朝は、熱はありません。発疹のみです。 アレルギー性紫斑病の場合何回も繰り返す事があるの ですか? この場合、前回の病気はアレルギー性紫斑病ではなかったかと疑っていますが、どうですか? 小児科の先生があまり説明もせずあいまいだったので、今回違うところに行くかどうか悩み中です。 (引越しした為にはじめて行った小児科でした)

みんなの回答

回答No.2

発疹が水泡で、口の中に口内炎、発疹などがあれば手足口病だと思います。 水泡の発疹でないなら溶連菌感染症かもしれません。のどが真っ赤になっていればほぼ間違いないと思います。あとは舌も赤くぶつぶつが出ます。 手足口病は自然治癒ですが、口内炎がひどいときには薬を処方してくれます。溶連菌感染症は抗生物質を服用しないと治りませんので小児科に行ってみてください。

回答No.1

「手足口病」かなと思います。別の病院を受診したほうがいいと思いますよ。 手足口病自体はたいしたことない病気です。治療方針は「自然治癒」