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同居人との考え方が違うとき。
6年付き合っている彼と、同居することになりましたが、 私は実家暮らし、彼は自炊しないため、 キッチンやダイニングの家具を持っておらず、 イチから買い揃えなくてはいけません。 (家具・家電に関しては折半します) ですが、彼はこれまで電子レンジも冷蔵庫も炊飯器も、 洗濯機もない生活をしていたため、 家具・家電を買う必要を感じないようです。 なので、食器棚が5万円ほど…と言えば、 「そんなに高いものはいらない」と納得しません。 ですがどんなに安くても3万円ぐらいはしますし、 使い勝手の悪い、デザインもまったく好みじゃないものに、 3万円も使う方が、私はもったいないと感じてしまいます。 彼はダイニングテーブルを買う予定だから、 パソコンデスクはいらないと言いますが、 テーブルにデスクトップのパソコンなんか邪魔だと言えば、 「テーブルを使うときはパソコンを避けたらいい」 と言います。 そんなこんなで意見がまとまらず、 引越し予定を日を大幅に過ぎても、 家具がまだほとんど決まっていないため、引っ越せずにいます。 ご夫婦でも、家具・家電への考え方が合わないことがあると思いますが、 その場合、どう折り合いを付けて購入しているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
同棲をしてから結婚しましたが 同棲を始めたころは何もない生活をしてましたね 机・食器棚・炊飯器・レンジなどすべてなくても生活できましたけど その中から 先般皆様が話しておられるように 必要な物を 買いそろえていきました ないもないと 何が必要か どのサイズが必要かが分かってくると 思いますよ はじめに家具を選んで入れていくと 部屋のサイズと 家具のサイズ がアンバランスになりますし まずそれらを買ったことのない 彼が選ぶとどうしても大きくなりますので 何もなしで生活をスタートするのもいいかもしれません そこで電化製品があればこんなに便利 家具があればこんなに便利と 彼氏に話しされるといいと思いますよ
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- bouhan_kun
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同居ではなく、結婚する方が先では? で、それをしたくないような相手であれば、一生同居人として生活する気がないのであれば、やめた方がいいでしょう。 折り合いをつけるというより、どっちかが折れるか、説得するかだけの問題です。
お礼
回答ありがとうございます。 今回は籍は入れず、とりあえず同居する予定です。 同居が無理なら別れようと思っています。
- nonbay39
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そのようなことで折り合う必要は無いと思います。 折半にはせず、出資者が決めれば良いでしょう。 あなたが家具を出資するのであれば勝手に買えば良いです。 相手が過半のお金を出すのならば今から諦めるくせをつけるほうがこの先の為でしょう。 どっちにしても家電は全て彼持ち、家具は全てあなた持ちにすることをお薦めします。 結婚すれば財布は一緒になるので、この手のケチな問題は半分ぐらいは解決するのですけどね。 子どもっぽいあなたの彼には、この手の問題の深刻さが分かっていないのでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 折半は私も反対したのですが、 折半にしないと喧嘩したときに困ると彼が言うので、 結局折半にしました。 喧嘩したときに出資者が「使わせない」と言いそうで嫌だ、と^^; そんな子供みたいな喧嘩するか!と言ったのですが、 納得しなかったので、こればっかりはもう無理そうでした。 今日も話したんですが、 「前に約束したのに。もう約束破るの?!」と怒ってましたね。 なので、今回一応折半にはしましたが、 同棲期間が終われば、全部彼にあげようと思いました。
- kuri_kurio
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家具や家電が多少不足していても引越されることは可能なのでは? 実際に同居してみてから、「あれが欲しいね」「これが必要だね」などと お互いの休日を利用していろいろなお店を巡って順に買い揃えるのも 楽しいと思います。 当然ご結婚を前提としての同居だと想定しますが 家具がないから・・意見が合わないから・・を理由にして 貴女も彼も、同居~結婚に至るまでの思い切りが 付かないのではないでしょうか? 失礼ながら、このような状態で同居してもあまり良い結果を産むとは 思えません。 このまま同居するには最悪のケースを想定することも必要でしょう。 例えば、ダイニングテーブル・冷蔵庫は100%彼が負担し「彼のもの」 食器棚・電子レンジは100%貴女が負担し「貴女のもの」ときちんと 明確に分離しておかれたほうが良いのかもしれません。 なお、夫婦であれば、生活(家計)に直結しますし 購入したものは共有財産になりますから大きく揉めることは少ないです。 基本的にメインで使う人が欲しいものを購入するようにしています。 買い増し等の際は、お互い候補をいくつか挙げておき 実際に店頭で見たりネット等で情報を調べるなどして吟味し 相談しあって購入していますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 申し分けないのですが、結婚はまだ考えておりません。 彼は結婚したいと言いますが、私が断っている状況です。 お金の負担方法については、 他のお礼でも申し上げたのですが、 彼がぜひ折半でというので、そうしました。 もし、別々に暮らすことになったとしたら、 彼は欲しい方がジャンケンでもして貰えばいいと言っていたので、 私は全部、彼に渡そうと考えています。
- na_na_ko
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正論を言えば、確かに。 長く使う物は使い勝手を無視してケチっても仕方ないです。 同居して、彼が外食をやめて自炊になれば …しかもクリーニング代も浮くんですよね? 月何万も節約できるので、食器棚や家電を買うぶんくらいは すぐ元が取れるでしょう。 デスクトップパソコンの上げ下ろしは やっているうちに「食事の前にホコリが立つし、面倒」となって 結局パソコンデスクを買うことになるでしょう。 質問者は自分の方が正論である自信があって、譲れないのは分かります。 でも、それでも彼が納得できないなら仕方ないし、 そのせいで引っ越しが膠着状態になるなんてあんまりですよね。 私だったら、食器棚は彼に3万円の半分、1.5万円出させて 気に入った5万円のものを買い、残りは自分で払います。 パソコンデスクは「じゃあとりあえずその方法でやってみて やっぱり面倒だったら買おう」とします。 (同居後、うまいこと買う方向になにげなく持っていきます。 私もいらないかと思ったけど、やっぱり必要かもね…とか 彼が意地にならない雰囲気で) 他にもいろいろあるんでしょうが、恐らく一番もめている この2点をゆずった?ので、他を通します。 「こっちは妥協するから、代わりにこっちは私の意見をきいて」 って感じで、絶対ゆずれない部分は通して、 どうでもいい部分や後からどうにでもなる部分は彼に従う戦法で行きます。 譲ってくれた部分には大いに感謝します。 ありがとう、この機能が付いてるから洗濯がとても楽になるよ、とか。 彼も意地になっているんでしょうから、 どうすれば彼がプライドを傷つけることなく妥協できるのか? を考えると、いいかも。
お礼
回答ありがとうございます。 彼は必ず明細を見せろといいます。 なので食器棚の件は、私自身はなるほど!!と思ったのですが、 彼のことを考えると無理そうです。 まあ逆に言えば、先に買ってしまえば、 彼は半分支払ってくれるんでしょうけどw 洗濯機は、私の祖母の遺品を貰いました。 私なら絶対嫌だ!と思うところですが、 彼は「貰えるなら助かる」と言っていたので、 貰うことにしました。 彼のプライドですね、 今まで考えたこともありませんでしたが、 よく調べてみるようにします。 ありがとうございました。
>ご夫婦でも、家具・家電への考え方が合わないことがあると思いますが、 一般的には、女性が使いやすい物に決まり男性が合わせるのが普通でしょう。 あなたの意見が通らないのに他人の意見を聞くとも思えません、 ここに助けを求めても無理かと思います。 この先何かにつけ衝突するのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、衝突しない日はありません。 ここ数日、喧嘩しかしていません。。。
お礼
回答ありがとうございました。 電化製品がなくて不便なのは私だけなので、 彼は納得してくれなさそうです^^; なので、「コレがないと、 一緒には暮らせない!!と言ってみたら、 なんとか炊飯器と冷蔵庫は購入できました。 全部、一番安いものとか展示品でしたけど、 安く買えたのでよかったです。 洗濯機は私の祖母の遺品、 電子レンジは私の祖母(健在)の買い替えのため、 古いものを貰えることになりました。 食器類は、父が以前料理屋を経営していたので、 不要になったものを貰ってきました。