ろほう性 悪性リンパ腫について

質問

60歳になる母がろほう性悪性リンパ腫と診断されました。
見つかっているのが膵臓の裏？と縦隔あたりとのことです。

医師からは、進行度が遅く、完治（寛解）も期待出きるため抗ガン剤治療を勧められていますが
年齢や身体の弱さやアレルギーを考えると、副作用や感染症などがとても不安です。
今の段階で、他に治療法は無いでしょうか？
入院は5月末の予定ですが、少しでも選択肢が広がれば、と思い質問させていただきました。

回答No.2

sodenosita

基本的に悪性リンパ腫は白血病などの全身のがんと考えたほうがよいと思います。
　手術や放射線治療は局所治療なので、今ある部分以外から再燃、再発してくることが容易に予想されます。一方で抗がん剤は全身に効果が出るので、その分副作用もありますが、効果が期待されます。
　60歳とのこと、年齢の理由で治療をしないというのは惜しいですね。身体の弱さは文章ではわかりませんし、アレルギーもどの程度か分かりません。これらは確かに治療を進めにくい要因になるかもしれません。

　抗がん剤をしないとすれば、ANo.1の回答にあるような民間療法となるでしょう。効くとも効かないとも言えない、治療とは言えない代物です。ANo.1の方のお母さまは大腸がんのようですが、大腸がんと悪性リンパ腫は同じがんでも種類が異なるので、同じものとは考えないほうがよいと思います。

回答No.1

lunne78

今の大変な状況、お察しします（長文になっております）
私も母親が末期がんのため、現在闘っている最中ですので、周りの人たちが、どれ程精神的にも感情的にも身体的にもキツい状況かも分かります

確かに選択肢が沢山あるほうが、選べるという点と、ある治療法が合わなくても、他のものを試すことができますので、、、

抗がん剤（化学療法）は、副作用の問題とあとは正常細胞、特にリンパ球（癌細胞を叩いてくれる兵士たち）を殺してしまいますから、結果的には、身体に入ってくるウィルスや、すでに異物となった癌細胞と戦うことができない身体になってしまうということです
そうなると、風邪などのウィルスでも命を落としてしまう危険があります

現代医学では、手術、抗がん剤（化学療法）、放射線の３つの方法が選択肢としてありますが、フォルフォックスやフォルフィリという抗がん剤を組み合わせて使用する場合、個人差はありますが、かなりの副作用がでます
また、昨年６月より日本でも使用できるようになったアバスチンもありますが、これは、臓器に穴が空くケースや血栓ができやすくなりますから、心筋梗塞や脳梗塞などの危険も否めません
それに、アバスチンを使っても４ヶ月の延命とのことです
これでも良い成績と腫瘍内科などは判断しているようですが、激しい副作用を味わいながら、４ヶ月命を延ばすだけというのも、私は可愛そうに思います

やはり副作用のない、または限りなく少ない治療法を施してあげたいと思っています

それで、今、導入しているのは、まずは、コーヒーエネマです
ペーハー値３位の珈琲と浣腸します
癌の原因でもある活性酸素は、腸で90％以上発生しますから、まずは腸をキレイにすることと肝臓に負担がかかっていますから、門脈を開き、胆汁で解毒を効率的に行うためにも効果的です

あとは、ゲルソン療法です
これは、徹底した癌を兵糧攻めにする食事療法です
癌は塩分、動物性たんぱく質、脂肪で成長するので、それを絶ちます

それから、アマゾンのタヒボ茶です
これはアメリカで抗がん剤として特許を取得しています
正常細胞にほとんど影響を与えず、癌細胞だけをピンポイントで攻撃します
また、タヒボの分子骨格がモルヒネに似ているので、痛みをとります

先ほど述べた、コーヒーエネマも痛みをとります

あとは、試してみようとおもっているのが、ハスミワクチンです

マクロビオテックもかなり効果的ですが、痛みがあるときは、生姜シップは効果的です
また、毒をひっぱるといわれている、さといもパスタも試す価値はありますよ

あとは、光線治療です

まだまだ、ありますが、上記のものは、副作用がほとんど、または、全くありませんから、安心して試すことができます

長くなってしまいますので、それそれの説明は控えさせていただきますが、試せるもの、それもかなりの良い成績を上げているものもありますから、正確な知識を取り入れて、お母様の気持ちを汲んだ形で、選択されるのが良いかと思います

絶対に必要なのは、患者本人のファイティングスピリットと明るく生活することですから、リンパ球が活性化するようにできるだけ、リラックスできるような環境づくりをして副交感神経を優位にしていかれると良いかと思います

どうぞお大事に！！
お互い頑張りましょう！！！