Thunderbirdで受信メールに添付されているファイルが読み込めない。

質問

こんばんは。

Thunderbird2.0.0.14にて、受信したメッセージに添付されていた英数字と日本語交じりの.doc（ワード）ファイルが文字化けして「Part 1.2」になっている上、そのファイルを保存して開こうとしても拡張子が「.2」のファイルとして認識されてしまい、拡張子を「.doc」に変更して強引に開いてみても送信者のものとは全く違う文章が出てきただけでした。
因みに、ThunderbirdはimapでGmailと同期させてあります。
相手（送信側）のメーラーはYahoo!メールです。
OSはXP2 Home editidnです。

Gmailの方でその添付されていたワードファイルを開こうとすると、文字化けもせずに、拡張子も正常で読み込めました。

となると、Thunderbird側に何らかの問題があると思います。

どなたか上記の件を直す方法をご存知の方がいましたらご指導お願いします。

回答No.3

solisart

私もGmailとThunderbirdをIMAPで使用していて、同じ問題に悩まされています。

添付ファイルが日本語ファイル名のときにその問題が起きるようです。英数字のファイル名ならば問題は起きませんので、ファイル名を変更して試してみたらいかがでしょうか？Part1.2となったときはしかたないので、Webにアクセスしてからダウンロードしています。

Thunderbirdのバグとして既にあがっていましたので、そのうち解消すると思いたいです。

参考URL：

http://wiki.mozilla.gr.jp/wiki.cgi?page=BugTrack-Tb2%2F111

お礼

＞私もGmailとThunderbirdをIMAPで使用していて、同じ問題に悩まされています。
まさか同じ事態に陥っている人が居るとは思いませんでした。

英数字のファイル名ではなかったらWebから開くしかなさそうですね。
次回アップデートまでに解消するといいですね。

回答No.2

noname#151570

不具合診断チャートがあります。
http://wiki.mozilla.gr.jp/wiki.cgi?page=%C9%D4%B6%F1%B9%E7%BF%C7%C3%C7%A5%C1%A5%E3%A1%BC%A5%C8

アカウント設定が面倒（バックアップツールのMozbackupでアカウントのみバックアップも可能です）でなければ、プロファイルを新規に作成してサーバーにアクセスして確認してみてください。
http://www.mozilla-japan.org/support/thunderbird/profile#new

それで正常でしたら、何らかの理由でプロファイル内の関係ファイルが壊れたのでしょう。

それでもおかしいなら、メールのバックアップも不要でしょうし、Thunderbirdをクリーンインストールした方が早いと思いますよ。

アンインストール後に、
C\Program Files\Mozilla Thunderbird
C\Documents&Settings\User名\Application Data(隠しフォルダ）\Thunderbird
C\Documents&Settings\User名\Local Settings(隠しフォルダ）\Application Data(隠しフォルダ）\Thunderbird
の３つのフォルダを削除後に、再インストールして、アカウントを復元です。

もし、プロファイルフォルダ内の設定データをバックアップされたいのでしたら、２番目のフォルダの更に下層にある「任意の文字数字.default」フォルダをバックアップしてください。
復元は、新規のプロファイルフォルダ内に生成されたファイルに、バックアップしたフォルダ内にある同名のファイルを上書きです。
でも、おかしいものがどれか判らない場合は、復元処理をするのは止めた方が良いと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
既に知られているバグだったようです。
どうもGMailをIMAPで使用している以上、仕方がないようですので、次回アップデートで解消されているのを願います。

回答No.1

violet430

聞いたこと無いですが不具合っぽいですね。
一度Thunderbirdをセーフモードで起動してみて下さい
方法は、ヘルプのトラブルシューティングにあります。
http://www.mozilla-japan.org/products/thunderbird/2.0.0.9/releasenotes/

お礼

回答ありがとうございます。
既に知られているバグだったようです。
どうもGMailをIMAPで使用している以上、仕方がないようですので、次回アップデートで解消されているのを願います。