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結婚の形式(通い婚)など・・・

 通い婚について 一夫一婦でも一夫多妻でも一婦多夫でもいろいろあっても良いと思うのです。  法的規制を掛けることが問題だと思います。  個人があって国家が存在する。国家まずありき論は戦争へと国民感情を逆なでするようで・・・許せません。  と思うのは今、離婚してしまったからですが・・・。

みんなの回答

  • lirakko3g
  • ベストアンサー率32% (252/769)
回答No.1

特に国民感情を逆なですることとは思いません。 このサイトでは議論することは禁じられており、あくまで疑問を解決する場です。 ですので、なぜこの国で一夫多妻や一婦多夫(つまり重婚)が認められていないのか──という視点で回答します。 皆が円満に婚姻生活を送っている間はいいかもしれませんが、 ひとたび夫婦のいずれかがが死亡したとき・離婚したとき、 財産の分配・婚姻費用の分担・子どもの処遇…などなどややこしくなるばかりだということは容易に想像がつきますね。 一夫一婦制の現在でさえ離婚するとなるとあれこれ大変ですもの。 法治国家としてそのような収拾のつかない制度を運営することに無理がある、ということだと思います。

aidear01
質問者

お礼

御回答 ありがとうございました。 一夫一婦制で収拾に手をけられない。(大前提ですね) 民法772条が「離婚300日規定」で無戸籍の子供を作っている。 法治国家:国民を縛るためのものでは・・・? 法治国家とは国民を守るための法だと思うのですが・・・。

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