※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消えないウィルスについて (Remote Procedure Call、1073741819))
消えないウィルスに注意!PC購入後の異常終了と再起動について
このQ&Aのポイント
中古パソコンの購入後、突然の異常終了と再起動が頻発する問題に悩まされています。
オンラインウィルススキャンでウィルスやスパイウェアが検出され、出品者に交換を依頼しましたが、再度問題が発生しました。
HDDの交換にもかかわらず問題が解決しないため、ウィルスの感染箇所を特定する必要があります。
消えないウィルスについて (Remote Procedure Call、1073741819)
先日中古でパソコンを購入しました。
DynaBook SS2010 DS86P/2 (Windows XP)です。
ところが
「システムプロセスC:window\system32\lsass.exeは
状態コード1073741819で突然終了しました。
システムをシャットダウンします。」
というメッセージがでて勝手に再起動してしまうので、オンラインウィルススキャンで調べたところ、ウィルス、スパイウェアが入っていました。
削除不可能だったので、出品者に連絡したところHDDを交換、再セットアップするので送り返してくれと言われたので返送し、本日返って着ました。
ところが、今度は
「Remote Procedure Callが異常終了したため、Windowsを再起動する必要があります。」
とメッセージが出てきて勝手に再起動してしまいます。
いずれも、1分のカウントダウン、NT AUTHORITY\SYSTEMによって行われます。
しかし、メッセージが出るのは不定期で起動後、5分ぐらいで出たり、2時間ぐらい使用しても出ないときがあります。
HDDを交換してくれたそうですがウィルスはどこに感染してしまっているのでしょうか。