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イイ男・イイ女として目指すには?

こちらで何度か質問をさせていただき、皆様のアドバイスを一つ一つ頷きながら参考にさせていただいております。 似たような質問が先ほどあり考えさせられたのは、40前後になると「一定の目標やビジョン」を持って生きていかないと、将来何か決定的な「差」といいますか、「生き様」が「素敵な男女」と「フツーの冴えない男女」とで明暗を分けてしまう気がするということです。 正直「マズイ!」と思いました。 具体的に「これが出来たほうが良い、こうあって欲しい」でも構いませんし、逆に抽象的・主観的な示唆でも構いません。 また40前後の方でなくて全く構いません。 お若い方や人生の先達の方々のアドバイスもとてもありがたいです。 ネット上とはいえ、とても興味があるので是非伺えたら参考にしたいと思います。 ちなみに私は・・・。 子育てで奮闘していた時期、お受験まっしぐらだった時期、夫の遊びに涙した時期、やや二の腕がたるんで柔肌や笑いシワなど全てひっくるめてバウムクーヘンのように年々深みを増した女性でかつ愛らしい女性になりたいと願っております。 映画や小説からインスピレーションを得てある時はこっそり真似したりなんかして。  はたから見て「変な人」と思われてるかも、です^^(でもやらないよりかはマシと思えるだけ厚かましくなったってことでしょうか?) でも・・・いくら「自分の輝ける未来のため♪」と思いつつも「会社のおばちゃん軍団(30過ぎ)がさ~」と笑い話をする情けない夫(若いコ好き)が連れ添ってると思うと・・・ため息が出てしまい・・・うう。

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  • feel-0088
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回答No.1

そんなに意気込まなくてもいい気がしますよ。 自分ではくだらない事役に立たない事と思った事でも 後々役にたった、役に立たないと思ったけどこれを経験して 助かったと思うことありました。今までやってきたことは すべて無駄にならないと思います。 私もTVやDVDを見たりして素敵な女性が出てくるとそうなりたい と思いますが人は人自分は自分です。私が思うに人に流されず 自分を持っている人やどんな状況でも笑顔を忘れず相手にいやな 気持ちにさせない思いやりのある人自分に厳しく平常心を保てる人 になりたいですね。

noname#76229
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 歳相応の他者への思いやりと自分に厳しく包容力ある女性でありたいです。 当たり前のように思える日常を丁寧に過ごすのも大切ですね。 四季折々の生花を部屋に飾ったり、散歩途中の小花に気づき愛でるとか。 あと「人に流されず自分を持つ」のと「他人のあらゆる意見に耳を傾ける」ことを両立していけたらいいな、と思いました。 

その他の回答 (13)

  • higa3
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回答No.4

こんにちは、私も意見を一つ。 私がイイ女と感じている人は、やはり知的で、 自分自身をしっかりと持っている人です。 (自分の意見があり、ビジョンなどを明確に出来る人等) 私自身、、知的好奇心だけは強い方ですので、 そう思うのかもしれないです。 まだまだ勉強しなければいけないことが多すぎますが。 また、その時々で、 当たり前の事を当たり前にしている人も素敵だと思います。 子供が小さい時は、育児に専念する事もそうですし。 ・安全な食事を与える、 ・勉強や遊びがしっかり出来る環境を整えてあげる ・子供の様子を観察し、話を聞いてあげれる関係を作るなど 他、自分だけのためでなくて、 他人のためにお金や力や時間を使う人も素敵に感じます。 (パフォーマンス的なものではなくて・・・  ボランティアだったり) 結局、人は一人では生きていけませんので、 他の方にも目を配る事ができ、思いやりが持て、 これからの未来や子供のために、 グローバルな問題にも目を向けるような人も素敵だと思います。 私は、あまり旦那との夫婦関係は関係ないと思ってしまいますが・・・ これってひどいことなのかな???

noname#76229
質問者

お礼

素敵な回答をありがとうございます。 >知的で、自分自身をしっかりと持っている人です。 (自分の意見があり、ビジョンなどを明確に出来る人等) やはり「自分の頭でしっかり物事を考え意見を言える」知的さは大切ですね。  歳と共につい惰性や楽な方向へ流され易くなるかもしれませんが、体力面の衰えは否めなくとも「知性」は常に研ぎ澄ましていたいと思います。 >他の方にも目を配る事ができ、思いやりが持て、これからの未来や子供のために、グローバルな問題にも目を向けるような人も素敵だと思います。 私は学生時代赤十字で障害児の為の語学ボランティアに参加していました。  当時勉強やバイトの暇を見つけて子供達の笑顔から学び得る物は大きかったのに、何故か今は「人のため」というより「自分のため」に 「微々たる金額でも」報酬を得たい気分なのです。  専業主婦という恵まれた境遇を一度抜け出してみたいのかもしれません。 わが夫は「趣味でも仕事でもボランティアでも生きがいになる好きなことにチャレンジしたらいい」と言って応援してくれています。 時給幾らにもならないのですが、カフェで働くと色んな人間watchingできて面白そうかな、と(見ている場合じゃなくて働けよ、ですが)。  外遊びでは私の掌で転がる夫も経済的側面では私が夫の掌で転がされようとしている、そんな感じです。  higa3様はボランティア活動をされる、とおっしゃっていましたね。 悩める方々への思いやりに溢れた的確なアドバイスは天職かもしれませんね^^それもとても素敵だと思います。 >私は、あまり旦那との夫婦関係は関係ないと思ってしまいますが・・・これってひどいことなのかな??? いえいえ、それだけhiga3様ご夫婦は穏やかで仲睦まじいということの表れだと思います^^ 「ひどいことなのかな???」と思えるほど精神的にご主人と結ばれているから、いつも穏やかに暖かいアドバイスできるのだな♪と感心しているんですよ~(私も早く悟りの境地に達したいです・・・)。  

  • fyamada4
  • ベストアンサー率12% (3/24)
回答No.3

こんにちは。昔の出来事を思い出し書かせて いただきますね。 「とにかく、がむしゃらに生き抜いている奴は 魅力的なんだよね。」 自分自身会社に入りたてで、その方の部下になり、 食事の席を共にしたときの話で「人間の魅力」 について話していたとき上司に言われましたね。 女性の魅力についても同様で、「美しくなろう、 としている姿が美しいのではないかな?」と。 自分自身は離婚を経験し、幼い子供を二人抱え 必死で生きていました。 現在の主人曰く、その姿に魅力を感じたそうです。 私は離婚し傷つきながらも懸命に働く現在の主人に 惚れました。 ため息をつく前に必死で日々を送るのは如何でしょうか。 丁寧に、只管、静かに毎日を送るのも、その人間の 魅力を築き上げてくれるのではないでしょうか。 「自分の輝ける未来のため♪」という立派な目標に向かって 自信を持って向かっていって下さいませ。

noname#76229
質問者

お礼

励ましのお言葉ありがとうございます。 >自分自身は離婚を経験し、幼い子供を二人抱え必死で生きていました。現在の主人曰く、その姿に魅力を感じたそうです。 >私は離婚し傷つきながらも懸命に働く現在の主人に惚れました。 「がむしゃらに働く、生きる」ということは自分は無我夢中でも光り輝いている状態なのでしょうね。  仕事に貴賎はなく、年齢に関係なく、本人次第なのかもしれません。  私も専業主婦という殻を脱ぎ捨て、とにかく一歩前に踏み出そうと思っています。 ボランティアでは満足し得なかった目標というか、達成感や今までのありがたみを再考したいと思います。 それにしても、見えない赤い糸とは本当に存在するのですね。 毎日を丁寧に一生懸命過ごされたお二人だったから「こそ」、その糸を手繰り寄せることができたのかもしれませんね^^お幸せに♪

noname#171433
noname#171433
回答No.2

こないだ再婚した、元・フランス大統領夫人。名前はSから 始まる人だった(セシリア?)。ああいうの、イイ女だと思う。 日本人では考えられない、ファースト・レディの肩書きなんて クソ喰らえ!って人。自分の好きな人と一緒になった。 貴女もそんな情けないって思ってる様な旦那だったら、 別の探した方がよくないですか?自分を磨いて。 ~バウムクーヘンの様な年々深みを増した女ってそれ、  年輪の事?それなら、そんな妙な例えせず、年輪って  素直に言った方がいいですよ。(バウムクーヘンって  ドイツ語でヘンな意味あり) ~もし、貴女が肥満していたら、それはダイエットした  方がいいです。

noname#76229
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >こないだ再婚した、元・フランス大統領夫人。 カーラ・ブルーニですね。 フランスの大統領はミッテラン氏といい肩書きにとらわれない「愛のスタイル」を貫きますよね。  「離婚&再婚」「愛人の存在を否定しない」と大統領の資質は別と考えられるなんて、日本ではとても考えられないですね。 一昔前は「職業愛人との噂」で失職した首相もいたというのに、何たる差でしょう。 そういえばプーチン氏も「すわ、離婚&再婚?」と騒がれましたがガセだったのか、愛人として内密に隠し通すつもりなのでしょうか。 情けないダンナどころか、大した男です^^ 多少遊び好きだけど名の通った企業から一から独立して仕事を生きがいとする「気概」にいまさらですが尊敬しています。  専業主婦からアルバイトに出ると見えていなかった、当たり前の幸せやゆとりが色々再発見できそうです。

noname#76229
質問者

補足

大変失礼いたしました。 サルコジ大統領と別れた元夫人はセシリア・シガネ=アルベニスでした。  ファースト・レディーの肩書きを捨てた、というか 大統領選の時既に亀裂が入っていたらしいですね。 しかし離婚後すぐに再婚(これまた大物)というのは・・・。 フランス人も一種の「恋愛依存症」に近いのかもしれませんね。 凄すぎます。

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