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ものになる芸術
音楽や美術は歴史も長く修練も大変だがそれに比べ写真や映画などはそうでもないと聞きましたが本当でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
「ものになる」の解釈が、よくわかりませんが、 それなりのレベルになれるまでの期間、修練量と判断すると、映画は、わかりませんが、写真は他の芸術、美術に比べ技術的修練量は少ないと 思います、それ故に、それなり以上の作品を発表し続け、それなり以上のポジションに居続けるる事は難しいと思います、新しい発想、新しい表現を生み出し続けるのが、技術的修練量の変わりだと思います。
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noname#78143
回答No.4
やってみれば納得できると思います。 とりあえず全部やってみては?
- mackid
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回答No.3
出来の良し悪しは別として、カメラがあって操作方法が判ればとりあえず誰でも何かが撮れてしまう写真や映画と違い、音楽や美術は楽器や画材があれば何かできるというわけではない、というのは事実でしょう。才能と練習が必要です。 またモデルや風景、俳優とセットなど、何かがあってそれを撮るのと違い、ゼロからメロディやデザインを産み出すというのは3日や一ヶ月でというわけにもいかないでしょう。 ただし、だからこそ写真や映画は素人や初心者との差を出すのが大変です。ですから、プロとしてコンスタントに一定レベルの作品を生み出せるかという観点で考えると、どちらも大変で楽ではないと思います。
- suunan
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回答No.2
歴史が長いかと修練が大変かは関係ありません。 たとえば新しいスポーツであるがゆえに競技人口が少なく そのため種目内の競争率が低いということはありますが、 写真や映画にそのような事情はありません。