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バイクの値段について

こんばんは、赤男爵でバイクを買ったのですが赤男爵のバイクは他のバイク専門店に比べてかなり高い気がします。この間先輩がバイクを赤男爵で売ったのですが買い取りの値段が30万だったのですが、それからまた赤男爵でその売れたバイクを見たのですが10万円アップして40万になっていました。何故でしょう?

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回答No.2

中古車と言うのは、車種・年式・色・グレード・事故歴・その車体の程度…など様々な項目によって決められるので、同じ車種・同年式と言うだけでA店とB店で中古価格が同じと言う事はありません。 また、中古車をそのまま販売しているお店よりも、整備してから販売している方が、仮に同じ車種・同じ年式・色も同じ・同じ程度の中古車だったとしても、整備してから販売している中古車の方が当然高くなります。 だから、中古車と言うのは、バイクも車も価格だけでは判断出来ないと言う事です。 それから、30万円で買い取ったバイクが、40万円で売られていたと言う事も『普通』の事です。 買い取ったバイクをそのまま販売するお店は普通ありません。整備代・清掃費用、その他雑誌やチラシ等で宣伝していればその宣伝費、お店の儲け分、に至るまで全てが加算され販売されます。 もし、買い取ったバイクに不具合が見つかれば、当然修理してから販売する事になるので、その費用・人件費もさらに加算されるのです。 差額10万円と言うのは、店舗ごとに差が出てくることはあるでしょうが、【必要経費+儲け分】が加算されて販売されるのは商売として当然なのです。

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noname#81629
noname#81629
回答No.1

アフターサービスが良いからです。そういうものはすべて価格に入っています。 (極端に言ってしまうと店舗が立派だったり。光熱費が掛かっていたり、スタッフが多ければ、すべて価格に跳ね返ってきます。) これは商売の基本です。 銀座のブランド品とドン・キホーテのブランド品の価格が違うのは当然なんです。 (ドン・キホーテのアフターサービスが悪いという意味ではありません。) 買い取り・販売価格も商売なので当然です。 お店に置いておくだけでお金が掛かりますし、10万程度の利幅なら安いほうです。 (実際にはその10万に上で挙げたコストや売れなかった場合のリスクも当然含まれています。) 当然、”商品”にするための整備やクリーニング代も含まれています。 他のお店が安いと感じるのであれば、そこで買えば良いだけの話です。

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