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エクセルの関数について
例えば、A列に品名、B列に金額が入っているとします。そのB列の金額から、500万円以下、501万~1000万、1001万~3000万、3001万~5000万、5001万~1億、1億以上の6つの条件で該当する件数を抽出したいのですが、どのような関数を使えばよいのでしょうか? どなたかお教え願います。
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件数ならCOUNTIFですね。 5百万円以下=COUNTIF(B:B,<=5000000) 501万~1000万=COUNTIF(B:B,<=10000000)-COUNTIF(B:B,<=5000000) 1001万~3000万=COUNTIF(B:B,<=30000000)-COUNTIF(B:B,<=10000000) 3001万~5000万=COUNTIF(B:B,<=50000000)-COUNTIF(B:B,<=30000000) 5001万~1億=COUNTIF(B:B,<=100000000)-COUNTIF(B:B,<=50000000) 1億以上=COUNTIF(B:B,>100000000)
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- imogasi
- ベストアンサー率27% (4737/17069)
例データ A列 B列(関数の結果) 計数 区画 100 1 1000 2 500 1 3000 3 3200 4 5010 5 7000 5 10000 5 12000 6 600 2 400 1 8000 5 12000 6 50000 6 3500 4 2000 3 ーー F1:G6を作っておく 0 1 501 2 1001 3 3001 4 5001 5 10001 6 ーーー B列の式は =VLOOKUP(A2,$F$1:$G$7,2,TRUE) と入れて下方向に式を複写 後は区画ごとに SUMIFで合計、COUNTIFで件数を出す。 ーーー 関数ではないが、ピボットで データの個数 / 計数 区画 合計 1 3 2 2 3 2 4 2 5 4 6 3 総計 16 等間隔の区画なら計数列から一発で頻度表や合計表が出る。(グループ化を使う)
- hallo-2007
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補足ですが A B C D 1 500 5000000 2 600 10000000 3 700 30000000 ・・・ とC列に集計したい区切りの金額入れておいて D1には =COUNTIF(B:B,"<="&C1) D2には =COUNTIF(B:B,"<="&C2)-SUM(D$1:D1) 下フィル 最後のD列には =COUNTA(B:B)-SUM(D$1:D5) が便利かも
- nobby-frog
- ベストアンサー率27% (39/140)
500万円以下及び1億円以上は、COUNTIF関数で問題ないですね。 例:500万円以下の場合 =COUNTIF(B1:B100,">500") 500万円以上1001万円以下の場合などは、SUMPRODUCT関数が便利です。 =SUMPRODUCT((B1:B100>500)*(B1:B100<1001)) ※500以上かつ1001以下の値の個数を表示 お試し下さい。