- ベストアンサー
パチンコをやる方々はどのような人なのでしょうか?
私はパチンコをやらないのですが、地方都市に行くと大型パチンコ店が非常に多く、土日には駐車場もいっぱいになるくらい大盛況のようです。先日も地方に行ったら、巨大な店構えをしたパチンコ店の大型駐車場が満車で車が並んでいました。しかもそういう店が一つや二つではなく、そこらじゅうにありました。 なぜ地方ではパチンコが大人気なのでしょうか?パチンコはけっこうお金がかかると思うのですが、皆ある程度お金に余裕のある方がやっているのでしょうか?そもそも車を持っているので貧乏ではないと思います。 私は現在30代の氷河期世代ですが、地元(地方都市)の友人は貧乏人が多くパチンコをやる余裕がありません。となると、団塊世代などの余裕のある世代が多いのか、もしくは公務員や経営者などお金に余裕のある人が多いのでしょうか? いつも地元に帰るたびに疑問に思ってしまいます。 別にパチンコをやる人に偏見を持っているのではなく、格差社会で大きく疲弊しているはずの地方都市でなぜパチンコが流行るのかが疑問なのです。30兆円産業を支えている方々はどのような世代・職業・蓄財なのかと思い、質問させていただきました。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
お礼
ありがとうございます。 >ですので、このような例外はありますが基本貧民がやるものだとおもってください。 実際に通っている方がお答えいただいているので信用させていただきます。 お金がないとはいっても1日に数万は使えるのですね。それにしてもあの渋滞は・・・中流と貧民の間くらいなのでしょうか。本当の貧民はパチンコに掛けるお金もないですからね(私や地元の友人達などを例に見ても)。 >パチンコ遊技者の中にも、格差があります。私は年間200万円ほど勝ちますが、中には借金してまで打つ人もいます。 すごいですね!実際に勝ち組と負け組みはどのくらいの割合なのでしょうかね。やはり大半は負け組みだと思うのですが、どの店舗もお客さんが大勢いて、ほとんどが負けていると思うとなんだか悲しくなります。 >普通よりも若干、ピラミッドの下流の人が多く集まるけれど、うえから下までいろんな人がそろってるのがパチンコ屋という場だと思います。 国民の1割以上(実際は20歳以上だから2割くらい?)の人が利用するのだからよほど楽しいのでしょうね。それにしてもパチンコの人気ぶりには正直驚いております。