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外国人の友達に、相撲取りは太っていない筋肉の固まりだと簡潔に説明したいのですが

こんにちは、お世話になります。 今日外国人の友達に「相撲って知っている?」と聞いたら、「ああ、あの太った人がやる競技・・・知ってるよ。」と返答されたため。 「相撲取りは筋肉の固まりだ!」と説明したのですが、聞く耳を持って貰えませんでした。 外国人に相撲の話をすると、大概この反応なので、聞く耳を余り持っていない人に対して、短く簡潔に・・・できれば2,3言で、相撲取りが筋肉の塊であること説明する言葉があれば教えてください。 よろしくお願いいたします。

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  • yuyuyunn
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回答No.2

こんばんは TVで見たことあるんですけど お相撲さんって縄飛びとか上手いんですよ ダブルダッチとかしていました 体脂肪率低いんですよね すいません記載が下の方です http://www.naoru.com/himann.htm http://www4.ocn.ne.jp/~sasaki/2003.8.htm じつは相撲取りって体脂肪率低いんだよね。でどうですか?

Narumaru17
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お相撲さんの脂肪が、見た目より少なく筋肉の塊であることは知っていましたが、まさか、体脂肪率が低い事は知りませんでした。 <じつは相撲取りって体脂肪率低いんだよね。でどうですか?> これは、相手の注意を惹きつけることが可能かも!! 余りにも意外性ありの発言!!! 「え?本当?」 「そうそう、20代の普通の若者よりも低いんだよ。」 「・・・・。」 「筋肉がほとんどなんだよ!」 「そうだったんだ。」 とこう上手くいく思います。 ご多忙の中、ご回答ありがとうございました。

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  • theoeht
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回答No.7

「アメフトのオフェンスライン選手見たいな感じ」でどうでしょう? もしくは「熊」 ある程度運動に関する知識が相手にあれば理解できると思うんですが 、ない人に理解させるのは難しいかもですね。 確かに体脂肪も多いですからね。

Narumaru17
質問者

お礼

ご回答感謝致します。 <「アメフトのオフェンスライン選手見たいな感じ」でどうでしょう?> なるほど、体重があってパワーがあるんだよというのに、分かりやすい説明ですね! 『熊』というのも、面白くて分かりやすいですね。 <ある程度運動に関する知識が相手にあれば理解できると思うんですが 、ない人に理解させるのは難しいかもですね。> 確かに、もしかしたらそれが一番の問題かもしれません。 そもそも、ただの太った人のスポーツ競技なんて存在する筈ないのですから。 スポーツ選手は筋肉がなければどうしようもない・・・という当たり前の想像力を働かして欲しいものです。 ご多忙の中ご回答ありがとうございました。

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.5

その外人が言うことが本当でしょう。太ってるのは間違いない。何をムキに言い返す必要があるのか、それを考えてみては? 単純に、相撲取りがあのような体型であることは、競技の内容に合致するからです。まずは相手の突進を受けるためのクッション。アメフトのような防具もなく、100キロ超の人間の突進を受け止めるわけですから。また、そのために自重が重いことが、単純に有利になる点も。 次に、ぶつかる、耐える、という競技の本質から、単に堆積したファットではなく、それが凝縮というか、固くなっているという現実。アメフト選手でも、プロレスラー(まあ、常識の範囲内で太ってない程度の)でも、ボディビルダーでないナチュラルな体型の人は、そんな感じです。 また、動物性たんぱく質を摂る習慣がなかった日本で、古来から太るためにはハイカーボしかなかったわけで。つまり、米などの炭水化物、糖質。それで体を大きくするとすれば、筋肉の肥大化より体脂肪の蓄積のほうが、効率的であったことも言えるでしょう。 まあ、信じる信じないという話であれば、論破する必要性もないような気もしますから、私なら「あれは肥満ではなく、日本語で言う固太りっていうやつ。信じないなら、一度触ってみればわかるよ」とでも言っとけばいいのでは。

Narumaru17
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 <私なら「あれは肥満ではなく、日本語で言う固太りっていうやつ。信じないなら、一度触ってみればわかるよ」とでも言っとけばいいのでは。> 中々意表を突いたご進言! 『信じないなら触って見れば』これは、触れば絶対に『太っていない』(←しつこいようですが)事が分かってもらえますね。 ところで、私はN○Kの「科学大好き○曜塾」で相撲が取り上げられた時に相撲取りの体の断面図を見たのですが、正に筋肉の塊ですね! ご多忙の中、ご回答ありがとうございました。

  • 20061217
  • ベストアンサー率29% (323/1078)
回答No.4

回答致します。 「相撲取りは筋肉の固まりだ!」と説明したのですが 相撲取りは脂肪の塊ですよ、勿論筋肉が脂肪の下にはありますが肥満ですよ、絶対に筋肉よりは脂肪の方が多いです、相撲取りの健康診断でも以前スポーツ新聞に相撲取りは肥満体系と診断結果が載っていましたよ、あの体系でしかも脂肪がたんまり付いていて体脂肪が15パーセントはありえないでしょう、体脂肪が15パーセントを超えると人間は肥満ですから。 決して相撲が嫌いで言っている訳ではありません、どちらかと言うと相撲は好きです、気分を悪くされたらすいません。

Narumaru17
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 脂肪の塊だったら、あんなにすばやい動きはできないでしょう。 見た目でも、隆々とした筋肉が私には見えるのですが・・・。 もちろん中には、脂肪の方が多そうな力士もいますが・・・。 て・・・こんな事を議論していたら、質問自体が削除されてしまいますね。 兎に角、筋肉が沢山ある事は事実です。 それだけでも外国人に分かってもらいたい。 という気持ちです。 ご回答ありがとうございました。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.3

かつて横綱であった大乃国は、アメフト選手の突進を、ほとんど後退することなく受け止めた。驚愕したアメフト選手は、横綱に対し、アメフトに興味はないかと聞いたが、横綱は丁寧に断った。 Former Yokozuna Ohnokuni stopped an attack of American football player without almost no impact which made him move backward. The amazed football player asked him if he had an interet to play a foot ball. The Yokozuna declined. かつて横綱であった2代目若乃花は、幕内とよばれるトップリーグの力士の平均体重が160kgだった時代に、130kgの体重しか持っていなかった。彼の足腰の筋肉は、ほとんど鳥のような強力なものであり、これにより、はるかに体の大きい曙という別の横綱を含め、大型力士との対戦を可能としていた。2代目若乃花は引退後、日本相撲協会から退会し、アメフトに挑戦した。アメフトにおいては、年齢的問題もあり大きな成功をおさめることはできなかったが、このエピソードを見れば、力士が強力な筋肉を持っていることは分かるだろう。 Formter Yokozuna Wakanohana the 2nd was just 130kg though the average weight of sumo wrestlers were 160kg these days in the top league called Makuuchi. His hip and legs showed almost bird-like strong muscles which made him possible to fight against bigger wresters including Akebono, a far bigger Yokozuna. After Wakanohana the 2nd retired, he left Japan Sumo Federation and tried to play as an American football player. He could not made a success in this area because of his age but this episode clearly shows that sumo wrestlers have strong muscles. 一般論から言えば、力士は短期型の強力な筋力を持っており、マラソンのような長時間スポーツには向いていない。この意味で、2代目若乃花は例外的事例で、長時間走り続けることが出来るという能力があるため、アメフトに挑戦することが出来たのである。 In general, sumo wrestlers have strong muscles just for short time and they are not tuned up for long time activities like marathon. In this meaning, Wakanohana the 2nd is an exceptional case and had ability to run long time which made it possible for him to challenge for foot ball. 多くの力士は、筋肉のカタマリの外側に、厚い脂肪の層を持っている。これは、土俵からの転落や、ギリシャ風の古典的レスリングに見られるような投げ技を受けた時の、怪我を減らす効果がある。2代目若乃花のような例外も存在し、その典型例は、「ウルフ」と呼ばれていた横綱の千代乃富士で、彼はほとんど厚い脂肪の層を持っていなかった。 Many sumo wrestlers have thick fat covering their core muscles in order to avoid injuries when they fall from a Dohyo mound to outside and/or they are thrown like in traditional Greek style wrestling. Exceptions like Wakanohana the 2nd exist. Chiyonofuji was a typical Yokozuna without almost no thick fat and his nickname was "wolf".

Narumaru17
質問者

お礼

長文のご回答ありがとうございます。 私の質問文が稚拙だったのでしょうか? できれば簡潔なご回答をいただきたかったです。 これだけの長い説明を最後まで聞いてもらえません。 友達とディベートしているわけではなく、世間話のついでの話ですので、延々と演説するのは避けたいのです。 私の稚拙な文章のために、回答者様の貴重な時間と労力を費やしてしまった事を深くお詫びいたします。 ご多忙の中ご回答ありがとうございました。

noname#112042
noname#112042
回答No.1

「相撲取りは体の内側に筋肉を溜め、脂肪を外側に溜めているから筋肉質でも太って見える」と言えば外国人の方もすぐにわかってくれると思います

Narumaru17
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 この説明は過去にしたことがありますが、「でもそうは見えない。」と言われてしまい・・・。 中々難しいです。 脂肪は本当に外側を覆っているだけなのに・・・。 ご多忙の中ご回答ありがとうございます。