- ベストアンサー
街中を歩くのが怖い。病気でしょうか
20代の学生です。街中を歩くのが怖いです。 人とすれ違うたびに、すれ違った人が自分を見て笑っているような錯覚を覚えます。 外を歩くときは、人の密度が少ない場所を選んで糸を縫うように歩いています。 建物に入るときは、表からよりも裏からを好みます。人の少ない裏道も好きです。 もはや病気なのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
対人恐怖症ではないでしょうか? 対人恐怖症(たいじんきょうふしょう)は、恐怖症のひとつであり、患者は社会的接触を恐れ、それを避けようとする症状を示す。また、その結果として、社会的生活に支障をきたしたり、生活において必要な人間関係の構築が十分できなくなったりする。日本特有の文化依存症候群とされ、そのままTaijin kyofusho symptoms (TKS) と呼称されている。 心理療法で直る可能性があります。 リンク先でどのようなものかご覧ください。
その他の回答 (1)
- hksingle
- ベストアンサー率4% (1/25)
回答No.2
うーんそういう時はありますね、、視線に対して過剰反応してしまう、、 ちょっと時間が必要かもしれませんね。無理して人前に出るのはお勧めしません。気軽に話せる人が少しでもいれば、そういう人に相談してみるのがいいと思います。 もちろん、病院にいくのがいいですが。