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フラッターエコー対策について、、、

今コンクリート剥き出しの部屋にリスニングルームを設けたのですが、 フラッターエコーが酷く音楽もろくに聞けない環境です。 何方かこんな私を助けてください。 ちなみに部屋の大きさは25平米の長方形、天井の高さ4mで、 床は絨毯、窓ガラスには長めのカーテン、 その他オーディオラック(木製)ソファーと殆んど家具はありません。 部屋で手を叩くとビーーーーンと酷いフラッタエコーが残ります。 音楽をかけた後停止を押すとボーーンという残響音も酷いです。 家具を増やしてくうちに自然と無くなると聞いたのですが、 何せ天井の高さが普通じゃないので、 家具の上の方はやはり改善されないのではないかと悩み中です。 とりあえず何とかしようと凹凸の吸音スポンジを買ってきたのですが、何処に貼っていいかも分かりません。 部屋全体が共鳴してるような感じです。 何か解決策は無い物でしょうか? 何方かアドバイスの方よろしくお願いします。

みんなの回答

  • total1001
  • ベストアンサー率40% (26/65)
回答No.1

私の場合もフラッターエコーが酷くて、長時間聞いていると頭が痛くなったりした為にクロス張りの壁に2m四方のスポンジを張って対処しました。 オークションで探した凹凸の無い普通の物でしたが効き目はありました。 あと収納などの扉部分は手前の左右の壁に伸縮する棒を橋渡しして簡易カーテンにしたりもしました。 高さが4mもあるということなので家具より上の何も無い壁を全部スポンジ貼るくらいしても大丈夫かも知れませんね。 それはそれとして質問の回答ではありませんがコンクリートの冷輻射などの問題が以前取り沙汰されましたが、その辺の対策もされた方が宜しいかも知れません。

otomatsu
質問者

補足

ご回答ありがとう御座います。 やはりスポンジは効き目はあるのですね。 ためしに何箇所かに張ってみたいと思います。

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