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主人に母(私からしたら姑)の異変を上手に話すには?
どうしたら良いのでしょうか? 結婚して1年半になる敷地内同居してる者です。 今朝、姑が来て、こんな話をしていきました。 昨日、筍を茹でていたんだけど、忘れて畑へ行ったと。そして舅が気付いたときは、火事寸前になってて舅に叱責されたということです。 実はこういう話、初めてじゃないのです。 去年の夏にも、私の前で姑は舅に怒られていました。 「お前、やかんかけっぱなしやったやろ!」って怒られたことに関し、悪びれる様子も無く「いやぁ、やかんじゃなくて鍋やろー」と言い返した時には呆れました。 でも主人言うには、かなり前からの話だそうです。 それでもその現実を主人はあまり重く受け止めてない様子です。 そして話は前後しますが、私達、結婚する際に、お互いが「相手の親と同居する必要なし」ということで結婚してます。 ちなみに後に主人が言うには「同居の可能性があり」って言うと、結婚相手見つからないって知人に言われたから、「必要なし」としたと言ってましたが…(-_-;) そして私と義親との関係ですが、舅とは月に1回話せば良いトコで、姑とは表立っては良好な関係ですが、本心言うと、最悪でも姑とは同居したくないのが本心です。 過干渉が激しく、そして自分の価値観を過激に押し付けられるからです。現在、義親宅からかかってくる内線の音が耳から離れず不眠気味で、かなり疲れてます。 話は戻りますが、姑は同居したいから筍事件を私に言いに来たのだと思います。最後に「taniharaちゃんには知っといて欲しくてね」と笑って帰りましたから(-_-;) 本当は私じゃなく主人に言い、危なかったことを舅からも主人に言ってもらうことで、主人に現実を直視してほしかったと思います。 詳しいことは知らないけど、ガスの問題だったら、最悪消し忘れても大丈夫な機械を入れるとか、私が頻繁に様子を見に行ける空気を作るとか(姑は頻繁に来るくせに、私が義親宅に行くのは嫌います)、医療か介護に介入してもらうとか主人しかなし得ないこともあると思うのです。 でも私がクドクド言うと嫌います。 100%は無理だと思いますが、極力現実を直視してもらえるような伝え方ってないでしょうかね? ビールの進みそうな夕飯を作って、ほろ酔いになった場面で言ってみたいと思います。どうか知恵をかして下さい。 追伸・私が姑を避けているのは、主人は知ってます。そして主人と姑もそうは交流ありません。ほとんど無いかも…(-_-;)
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- t-r-mama
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義父母と離れと母屋の同居をしています。 たまに食事を一緒にするのとお風呂は一緒なのとで、 一応普通に「同居」の意識です。 質問者さまが結果的に何を求めているのかがどうも不鮮明に感じました。 お姑さんの状態が不安なんですよね。 でも同居する気はないのですよね。 同居はしたくないけど、火事などで危ないことになったら、 自分達の住まいも危険だから対処しておきたい…ということでしょうか。 質問文を読ませていただく限り、同居が嫌なのは質問者さまだけに感じました。 普通に考えて、お姑さんが生活面で不安であれば、 息子夫婦と同居にすれば、お嫁さんがいるから安心…ということになりませんか? 私ならそう思います。どうせ敷地内同居なんだから、と。 「同居というと結婚を敬遠されるから可能性を言わなかった」 というのは珍しくはないと思うので、なし崩し的に同居…はありえます(^^; 同居が嫌なのに、頻繁に様子を見に行くのはOKなのですか? それとも、被害が出るくらいならそれくらいは我慢できるということでしょうか。 まずは、ご自分がどうされたいのかをきちんと決めておいて、 それが叶う方向で具体的に動かれた方がいいかなと感じました。 質問文を読む限りだと、ご希望ははっきりしておられるようですが、 上記のように矛盾してきてしまうかなと思うので…。 病気であればなおのこと、人から見たら「同居すべき」という材料にしかならないように思います。 >ガスの問題だったら、最悪消し忘れても大丈夫な機械を入れるとか 対応はこれで十分じゃないですか? 年齢とか病気とか関係なく、これはあった方がいいです。 私も姑も「消したかどうか不安だから、キッチンを確認してほしい」 と相手に電話を入れた経験ありです(苦笑) ご主人にもっと重く受け止めてもらうには、 似たような感じ(症状?)の人が、こういう事故を起こした… など、下手すると命に関わるよということを話すのはどうでしょうか。 具体例があったほうが、男性には分かりやすいと思います。 男性は「『もしも』って言っても、今まで大丈夫だったんだから」と思いがちなので。 せっかく今は表立っては良好な関係であれば、 今の状態をキープされた方がいいと思いますよ。 出入りが多くなれば、その分接触が増えて揉め事の原因になります。 それが同居だから仕方ない、とお互い割り切れる性格でなければ、 ストレスが溜まる一方です…。 お姑さんのことをしっかり認識してもらうのも勿論大事ですが、 自分たちの生活の今後をどうしていきたいのか、ということも、 ご主人ときちんとお話して2人の思いを一緒にしておくべきだと思います。
- mike9999
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お姑様の年齢にもよりますが 今は単なる物忘れですが、先々怖いのは認知症ではないかしら? お姑様の「○○ちゃんには知っておいて欲しい」っていう言葉も 私には、同居の催促ではなく 「ご自分の物忘れへの漠然とした不安」のように思えますが如何でしょう? 年を取って行くというのは怖い事だと思うんです 「最近なんだか体力がない」っていうことから始まって 「物忘れが増えた」とか「判断力に自身がない」など...。 こういう風に弱くなっていく自分を自覚するにつれて 廻りの家族に、まずは知らせておこうと 考えていらっしゃるのかもしれないですよ? ご主人に直接仰らないのは、何故なのか分かりませんけど ...弱みを見せたくないのかな?・・ ここは、敷地内に住んでいる家族として(苦手なお相手かもしれませんが) 何をすべきかを判断して賢く動かれることをお勧めします まず今必要なのは「危機の認識」だと思うんですけど ご主人にお話しになる時は、ホロ酔いの時でなく素面の時に クドクドでなく、手短に、事実だけを。 そして..ここを伝える時に「私は世話したくないわ』オーラを出さないようにw 今はまだ見守りの段階で宜しいかと思います。 必要ならば火の元の安全確保 (ガスの立ち消え装置の設置ですとか、電気コンロなど) 結婚当初に同居の約束があったか無かったかは この際、ちょっと脇に置くしか無さそうですね ご老人の生活の手助けとして、例えば行政が介入する場合でも 敷地内ご同居のご家族がいらっしゃれば、当然ケアはするべきでしょうし ご主人のお気持ちもありますよね (男の子と母親って、交流が密でないからと言って 必ずしも 気持ちが無いとは限らないようですので..) 上手に..賢く関わっていかれてくださいね
ちょっと決めつけているような気もしますが。 (だって、まだ誰からも直接「同居してくれ」とは言われていないんですよね?) 同居については、その話が出てから「いやだ」といえばいいので、ここであまり考えすぎる必要はないと思います。 もし、義両親の家で火事など起こらないか心配なのなら、それこそ消し忘れに対応したガス器具を義両親の家に入れることを提案すればいいだけなのではないでしょうか? 少し、お義母さんのことで過敏になりすぎている感じもするので、ストレスがたまっていることを彼に話して、友達と旅行にでも行ってくるといいかもしれませんね。
- w-mint
- ベストアンサー率36% (7/19)
私も長年姑と同居していました。晩年は鍋ややかんのカラ炊きはしょっちゅうで、外出している時に消防自動車のサイレンが聞こえると、家じゃないかってドキドキしていました。でもね、ご相談の程度の物忘れで介護保険の申請は出来ないと思いますよ。今はガス器具も空焚き防止機能がついてますから、それを導入されるのはいい方法だと思いますが、お舅さんが居られるようだから、対策を考えるのはまずお舅さんかな。 お姑さんが話しに来られたときに「あぶないから空焚き防止の器具に変えたらどうですか?」とあなたからさりげなく話してみてもいいかもしれないし。 ご主人に何とかしてもらいたい気持ちはわかりますが、身内のことをあれこれ言われるのはイヤだと思いますね(家もそうだったから)、ただ、自分の感情を交えずに「今日こんなことがあったのよ」と報告してみては? 自分の親ですもの、まったく無関心なわけではないでしょう。ご主人はご主人なりに何か対策を考え始めてくれるかもしれませんよ。 かくいう私も、今朝ホットケーキを焼いていて、新聞読むのに夢中になって、片面炭のケーキを作っちゃいました。(><)
- feel-0088
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あまりにも境遇が似ていてコメントを書いてしまいました。 おそろしいぐらい似ていてとても他人事とは思えないぐらいです。 私も最初は同居はしないという話だったのに今は同居してます(^_^;) うちの主人も現実を直視するのを避け逃げるタイプですっかりオンラインゲームの世界に逃げ込んでます。。。と私の問題は脇に置いといて 質問の内容があまり良くわからないのですが、お姑さんが心配だけど同居はしたくないでも病院へ行くよう説得して欲しいということなのでしょうか?
補足
…敷地内同居の状態でも見守りながら事故のない状態を続けていきたいので、台所の工夫をしてもらうとか、私が適度に自然に見に行ける雰囲気を作ってもらうとか(今は行かせてもらえない)、そうですね一度、診察もして欲しいと思います。 でも受診だけに限ったことではないのです。 上手く言えなくてゴメンなさい(^_^;)
お礼
自分が言うのも何ですが、義家族はパラッパラ。まとまりのない家族で、舅が姑の対策をどこまで考えられるかは正直不安です。 が、今はそれに頼るしかないですよね(-_-;) ただ身内のことを言われるのはイヤ…それは分かります。 ただ実父が認知症になりかけたとき、私は散々、実母に受診を促したのですが、「お金がもったいない、面倒」と受け入れられず、認知症は進み、そして介護に手が負えず、やっと受診したときはドクターに「投薬の効き目は期待できない」と言われる始末でした。 認知症は初期に手を打たないと大変だと思うのです。 けれど身内だからこそ、筋書き通りの対処ができないのも分かります。 結局、私のワガママなんでしょうね(^_^;) ただたった7年ですが介護福祉士をしてきたこともあり、いろんなご家庭の苦労も見てきたので、ちょっとね気持ちが先走りました。 やっぱり私のワガママかな(^_^;) ありがとうございました(*^。^*)