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嫌われていないと思っての行動
相手に嫌われていないと思い、それなら相手になにやってもいいだろうとひどいことをして関係を悪くしてしまいます。やってから、またやってしまった、と後悔します。 この考えは間違っているのに直せません。人の好意を信じられません。 どうしたらいいのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
どのようなひどいことをしてしまうのか 書かれていないのであまりアドバイスになりませんが >人の好意を信じられない とありますが逆に人の好意を信じすぎている感を受けます。 質問者様が思うほどの行為は相手にはないのでしょう。 冷たいようですが他人は他人、自分とは関係のない人間です。 だからこそ友情や好意というものはとても素晴らしいのだと思います。 もっと慎重に好意や友情を見極めてみてはいかがでしょう
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- hirarno36
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回答No.1
逆に人の陰口を恐れる人もいます。想像力の差が出ているのでしょうね。相手が何も感じない木石ならともかく人間ですのでなにをやっても許せるなどという考えを基本的に排除してください。 人の好意を感じるのは人に優しいからです。 一日一善とまではいかなくともなにか良い行ないをし、人に感謝されてみてはどうでしょうか。 好意とはどういうことを指すのか分からない限り人間関係は築けないと思ってください。 嫌われる行為より親切にする行為を多く行えることを願ってやみません。
質問者
お礼
ありがとうございます。本当に自分が馬鹿だと思います。好意を人に向けることを考えるようにします。
お礼
ありがとうございます。言われてみれば、あのときも信じすぎていたなと思うことはありました。信じちゃってるんですね。こう考えると自分を支えてくれる人ってありがたいんですね。そういう人たちに感謝しつつ、他の人たちを冷静に受け止めてみます。