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中耳炎…セカンドオピニオンうけるべき?
7ヶ月の娘が風邪を引き、看病をしているうちに 自分の調子も悪くなってきたのですが、看病を優先で自分をほったらかしにしていると、耳がツーンとなり、38.5度ほどの熱がでました。 汚い話、鼻水は真っ黄色で、咳も止まりません。 病院に行くと「中耳炎」と診断され 抗生剤と解熱の頓服をだされました。 発熱はもう4日つづいており、 頓服が効いている間しか下がりません・・・ 鼻水も黄色いままです。 鼓膜を切開した方がいいのでは!?と もう一度耳鼻科にいったら、「膿が溜まっている様子はない」といわれました。 でもこんなに長い間発熱が続くのもおかしいという事で インフルエンザと血液検査をしました。 インフルエンザは陰性でしたが血液検査の結果は時間がかかります。 たしかに抗生剤で耳のツーンとしたカンジは少しずつマシにはなってきていますが、熱がさがらないのがとても苦しいです。 娘を保育園に預けて仕事に復帰したばかりで、これ以上休むと有給の残りが心配です。。。 他の耳鼻科でセカンドオピニオンをうけるべきでしょうか? ただ、こちらで調べたところ切開しても中々問題も多いみたいで躊躇しています。 育児と仕事であまり通院に時間をかけられないので このまま薬でがんばるしかないのかな、とも思います。 自分できになるのは、耳のツーンとしたかんじは日に日に良くなっているのに、鼻水が黄色いことと、高熱がさがらないことです。 他になにか原因があるのでしょうか? それともやはり中耳炎のせいでしょうか? おもいきって切開したほうがいいのでしょうか・・・
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Q、中耳炎…セカンドオピニオンうけるべき? A、転院は考えるべきではないでしょうが・・・。 セカンドオピニオンってのは、現主治医の診断と治療を信じずに転院することではないです。 セカンドオピニオンってのは、現主治医と相談の上に上級の医療機関で確定診断をすること。 上級の医療機関は、通常は診断結果に基ずく治療方針を主治医に連絡します。 主治医は、自らの技量で出来る範囲であれば治療方針を具体化します。 主治医は、自らの技量を越えた治療方針であれば上級医療機関との協力・共同を決断します。 さて、セカンドオピニオンってのは本来がこういう意味合いのものです。 ですから、主治医に質問の文面そのものをぶつけてしかるべき判断を仰がれたらいいです。 お大事に!
お礼
とても勉強になりました。 とりあえず今日は通っている耳鼻科へいってみます ありがとうございました!